Yさま(@ysb_freeman)です。
なか卯が
「豚角煮重」を
2018年11月29日(木)から
12月末まで
期間限定で
販売開始するということで、、、
【参照】
さっそく初日に
賞味してきました。
よろしければ最後までお付き合い下さい。
なか卯に来ました
2018年11月29日(木)。
この日から
12月末まで
期間限定で
なか卯が
「豚角煮重」を
販売開始するということで
お店へ向かいます。
いろいろ別用事アリで
すっかり出遅れてしまい、、、
到着。
すっかり陽が暮れています。
時間は18時23分。
店前には
「豚角煮重」
ののぼり。
ガラス壁には
「豚角煮重」
のポスター。
豚角煮重
を注文
さっそく入店してみます。
まずは券売機へ。
上方に
「千円札対応機」だったり
手元の高さにも
「千円札対応」だったりと
表記がありますが、、、
千円札に
対応していない
券売機なんて
レアなような。。。
と思って
ふと紙幣の投入口を
眺めてみると、、、
「2000」
という表記が。。。
そー言えば
二千円札って
しばらく目撃していないかも~
なんてことは
さておき、、、
TOP画面に
「豚角煮樹+(温)小うどんはいから」
「豚角煮重(並)」
「豚角煮重と季節のおすすめ」
などなどの
ボタンが並んでいます。
Yさまが
目指すのは
「豚角煮重(大盛)」。
パッと見ると
ついつい
「豚角煮重と季節のおすすめ」
から入りたくなりますが、、、
いつもの
パターンだと
このボタンからでは
「豚角煮重(大盛)」へ
辿り着けないことが
多かったり。
正解は
「店内」から
入っていく経路ですね~
なんてことは
よーーーく
わかっているはずの
Yさまでしたが、、、
どういうワケか
TOP画面の
「豚角煮重(並)」に
目が行ってしまい、、、
新登場
豚角煮重 並
Japanese Braised Pork Belly Rice Box
258 ¥790
—
ピロンッとタッチ。
「ご選択内容」を
よーく確認、、、
したものの、、、
「並」であることに
なぜか
何の疑問も持たずに
そのまま千円札を投入~
ジジジ~~~
食券とお釣りを
GETしたのでした。
※余談※
なか卯さま。
こうやって
客単価アップの
機会を損失している、、、
というケースが
他でもあるのでは
ないでしょうか。
「大盛」の設定が
あるのならば
TOP画面で
「並一択」ではなく
「並」「大盛」
どちらも
選択できる方が
良いような。。。
という独り言でした。
※余談おわり※
小さい
テーブル席に
座ります。
やって来た
店員さんに
食券を渡して
残った半券はコチラ。
豚角煮重(並)
18.11.29
18:26
790円
58円(内税)
—
この時点でも
「並」であることに
何の違和感もナシ。
店内を観察
待っている間に
店内を眺めてみます。
テーブル上には
ステッカーが2枚。
手前は、、、
「豚角煮重」
「トリュフの親子重」
ニコイチのステッカー。
「トリュフの親子重」は
「12月6日販売開始」
となっていますね~
【参照】
奥のステッカーは、、、
「豚キムチうどん」
「生ほたていくら丼」
ニコイチのステッカー。
壁には
「豚角煮重」
のポスター。
「おしながき」の
「季節限定おすすめメニュー」
の場所に
「トリュフの親子重」
「豚角煮重」
豚角煮重
を観察
待つこと6分、、、
出てきました。
金色の文字で
「なか卯」と入った
おなじみの重箱。
なにやら
タレのようなものが
一筋たれていますね~
タレだけに。。。
別添えで和からし。
取り出して
よーく眺めてみます。
芥子屋四郎の
筑波工場で
製造された
「和からし」ですね~
メインの原材料は
「マスタード」。
内容量は2グラム。
重箱のフタを開けてみます。
ぱかッ
ポスターの
写真と
同じ向きにしてみます。
くるり~
さらに角度を
ポスターに
近づけてみると、、、
こんな感じでしょうかね~
豚肉の角煮。
全体に
白ごまパラパラ。
こだわり卵の
だし巻き。
小松菜の浅漬け。
刻み海苔。
ごはん。
いろいろ持ち上げて
さらに眺めてみます。
豚角煮。
表面が
めちゃテカッています。
豚角煮を
持ち上げた跡地。
ごはんの上に
刻み海苔が
敷き詰められています。
タレが
良い感じに
ごはんに
しみていますね~
こだわり卵の
だし巻き玉子。
小松菜の浅漬け。
葉っぱメインのあたり。
小松菜の浅漬け。
茎メインのあたり。
豚角煮重
をちょい味見
本格的に
賞味する前に
ちょこっと
味見してみます。
まずは、、、
豚角煮をちょこっと、、、
はむッ
けっこう甘い感じ。
肉はやわらか~
「とろける」
というよりは
「ねっとり」した食感。
だし巻き玉子も甘口。
小松菜の浅漬けは
適度な塩気。
タレがしみたあたりの
ごはんは
豚角煮よりも
さらに甘口に感じます。
豚角煮重
に和からしを投入
和からしを
開封してみます。
小皿の中に
投入しても
良いとは思いますが、、、
豚角煮重の中へ
直接投入します。
投入場所は
豚角煮の上へ。
せーの、、、
どばーッ
「2グラム」
ではありますが
こうやって
投入してみると
けっこうな量に見えます。
豚角煮重
を本格的に賞味
それでは
本格的に
賞味していきます。
くわっちーさびら(いただきます)。
和からしを
絡ませた
豚角煮と
ごはん
刻み海苔
をいっぺんに持ち上げて、、、
がぶり。
和からしが
めっちゃ効きまくり~
刺激が
おさまってくると
タレの甘さと
豚角煮のねっとりとした感覚。
この「ねっとり」は、、、
脂でしょうかね~
ここからは
がばがばと
賞味していきます。
賞味を進めていくうちに
豚角煮の
「ねっとり」は
やがて「こってり」に
感じてくるような。。。
そして
その「こってり」の正体は
おそらく脂。
「脂祭り」状態。
これだけ
コッテリしてくると、、、
「もっとごはんの量が多いと良いのになー」
なんて思ってみたり。
ん?
んん?
ごはんの量???
あーーーーーッ
この時点で
ようやく
「大盛」に
するつもりだったことに
気が付きました。
さらに賞味を
進めていくと、、、
完食。
重箱が
脂ベットリですね~
冷たいお茶で一服して、、、
くわっちーさびたん(ごちそうさまでした)。
Yさまのまとめ
甘口のタレ。
脂べっとり。
量は少なかったものの
ヘビーな味わいでした。
ブロックな形状の豚肉は
ちょこちょこと
賞味していますが
「こんなにヘビーだったかなー?」
と思って
よーく思い起こしてみると、、、
Yさまが
なじみ深いのは
沖縄料理
(特に沖縄そば)
でおなじみの
三枚肉でした。
こちらは
とろっとろ状態でありながら
サッパリした味わい
というケースが多いような。
見た目は
似ていますが
脂の活かし方が
まったく違うのかもですね~