Ｙさま（@ysb_freeman）です。
吉野家が
「肉だく牛丼」を
2020年4月2日（木）午前11時から
販売開始するということで、、、
【参照】
さっそく初日に
超特盛で賞味してきました。
よろしければ最後までお付き合い下さい。
吉野家に来ました
2020年4月2日（木）。
この日の
午前11時から
吉野家が
「肉だく牛丼」を
販売開始するということで
お店へ向かうことに。
1度目は
午前8時過ぎに
入店したものの
「肉だく牛丼」
販売開始前だったので
「納豆定食」で
ごはん3杯
（並＋大＋大）を賞味。
その後
多摩市
↓
八王子市
↓
日野市
↓
多摩市
とまわる用事があり
再び吉野家へ
向かったのは
この日の夕方。
到着。
時間は16時56分。
店外には
この前日から
開始されている
「テイクアウトの牛丼、牛皿全品15％オフ」
のタペストリー。
この7日前から
販売開始されている
「朝牛セット」
のタペストリーもあります。
「肉だく牛丼」
らしき要素を
見当たらず。
肉だく牛丼
超特盛を注文
せっかく来たので
入店してみることに。
壁には
ポスター
いろいろありますが
「肉だく牛丼」
のポスターはナシ。
「ねぎだく牛丼」
のポスターは
ありますねぇ～
カウンター席に
座りました。
メニューを
取り出してみます。
ばっさーッ
いろいろある中の
コチラ。
肉だく牛丼
＋139円＋税
ねぎだく牛丼
＋102円＋税
—
おお～～
「肉だく牛丼」
やってますね～
この感じだと
「肉だく」と
「ねぎだく」は
重複して
発注できそうですね～
とは言いつつも
この日が
初注文なので
まずはノーマルに
「肉だく」
だけにしておきます。
牛丼サイズは
迷わず「超特盛」で。
このペラメニューは
ウラシロかなーと
思いながら
反対側を
眺めてみると、、、
ぴらり～
「だしサプリ」
になっていました。
店員さんを
呼んで発注してみます。
Ｙ「肉だく牛丼。超特盛で」
店「へい」
なんなく発注に成功した模様。
肉だく牛丼
超特盛を観察
待つこと3分、、、
出てきました。
牛肉と玉ねぎしか
見えていないような。
肉まつり状態ですね～
牛丼超特盛。
追加分の牛丼の具。
おそらく
通常の並盛の半分の量。
本体の牛肉の煮肉。
本体の煮込まれた玉ねぎ。
追加分の牛肉の煮肉。
追加分の玉ねぎ。
牛肉も
玉ねぎも
追加分の方が
わずかーに
色が薄いような。
気のせいかも
しれませんがあ～
いろいろ持ち上げてみます。
本体の牛肉。
いつも通り。
本体の玉ねぎ。
追加分の牛肉。
びよーんと長い感じ。
追加分の玉ねぎ。
牛丼超特盛を
牛だくにする
牛丼超特盛に
牛丼の具の追加分を
投入してみます。
丼から
こぼれ落ちないように
ちょこっとずつ載せて、、、
最後に
小鉢の底にたまった汁を
じゃじゃじゃーーーっと
かけて、、、
無事に
全量が載りました。
肉の山ですね～
端で
いろいろよけて
ごはんを
発掘してみます。
よいしょっと。
肉の層の下から
ごはんが出現。
牛丼の具からの汁が
良い感じに
しみてるかも～
肉だく牛丼
超特盛を賞味
それでは賞味していきます。
くわっちーさびら（いただきます）。
本体分と
追加分と
それぞれ
賞味してみる
つもりでしたが、、、
一体化してしまったら
区別がつかなくなってしまい
そんなことは
気にせずに
おもいっきり
賞味してみることに。
そしてその味わいは、、、
当たり前ながら
いつもの
吉野家の
ウマい牛丼。
肉の分量が
多いからといって
味自体は
変わりませんね～
ではありますが、、、
牛丼の具の量が
多いということは
そこから出る汁も
多いワケで、、、
ごはんに
汁がしみわたりまくり～
このまま
賞味を進めて
半分くらい
賞味した時点で
再び丼を眺めてみます。
断面を眺めてみます。
ごはん
どっさり～
その上の
牛肉もどっさり～
ごはんには
汁がしみまくりですね～
めっちゃジューシーな感じ。
ここで
味変してみることに。
まったく辛くない
不思議な唐辛子
を召喚。
原材料は多い順に
陳皮＞唐辛子＞胡麻
だったりするので
「唐辛子」
というよりは
「陳皮（唐辛子入り）」
みたいなものでしょうかね～
ちょっとくらいの
分量では
ほとんど味は変わらないので
どばどばと
ふりかけてみます。
がばッと持ち上げて、、、
このまま、、、がぶり。
むむう。。。
ほとんど
お味は変わっていないような。
「味変用」
ではなく
「香変用」
なのかもですね～
ここからは
がばがばと
賞味していくと
あっという間に、、、
完食。
冷たい水で一服して、、、
くわっちーさびたん（ごちそうさまでした）。
肉だく牛丼
超特盛の伝票
賞味終了したので
伝票を眺めてみます。
1 肉だく 139
1 牛丼 超特盛 722
小計 861
合計 947
2020年04月02日
17:00
Ｙさまの所感
「ねぎだく」に続く
「肉だく」。
「つゆだく」や
「ごはん増量」は
すでに存在しているので
もう増やせる要素は
ありませんかね～
丼を増やせる
「丼だく」とか!?
なんてことは
さておき、、、
けっこう
肉々しい
味わいだったかも～
上にも書いた通り
肉量に比例して
汁量も増えているので
全体的に
ジューシーさが
増しているような。
ということから
発想して、、、
「増やす」
のではなく
「減らす＆増やす」
という組み合わせで
【ごはん＋汁】の
「つゆだくごはん」
もしくは
「つゆがけごはん」
なんか
あったら良いかも～
もちろん
めっちゃ安価で。
なんていうのは
お客側の発想であって、、、
吉野家さま的には
客単価が
下がってしまうので
（↑むしろアゲたいはず）
却下でしょうかね～