松屋初の「うな丼」2019年7月9日販売開始

松屋うな丼2019メイン_1205_20190707

Yさま(@ysb_freeman)です。

松屋初の
「うな丼」が
2019年7月9日(火)午前10時から
販売開始されますね。

■実際に賞味した様子はコチラ~

東高円寺
「小満津(こまつ)」監修の
令和元年松屋特別メニュー。

いろいろ情報を収集してみました。

よろしければ最後までお付き合い下さい。

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うな丼

松屋うな丼2019ポスター_1205LB_20190707

東高円寺
小満津
監修

うな丼

Grilled Eal Rice Bowl

うな丼
(みそ汁、ミニお新香、山椒小袋付)
830円(税込)

うな丼ダブル
(みそ汁、ミニお新香、山椒小袋付)
1,390円(税込)

うなぎコンボ牛めし
(みそ汁、ミニお新香、山椒小袋付)
990円(税込)

※持ち帰り可。持ち帰り時はみそ汁はつかず別途プラス60円

※パーキングエリア内の店舗では価格が異なる場合アリ

※うなぎコンボ牛めしは、プレミアム牛めし未販売店では、熟成チルド牛肉は使用せず

写真を見ると、、、

松屋うな丼2019商品画像_1205_20190707

ごはんの上に
うなぎの蒲焼。

以上。

めっちゃシンプルゥゥ~~

タレが
ごはんにしみて
良さそうな感じ。

うなぎ本体は
「お値段相応」
といったところでしょうかね~

先行する
吉野家
すき家
と大差ないように
見えます。

が、、、

松屋なので
みそ汁が
ついてくるのと、、、

さらに
ミニお新香
がついてきます。

別添で
山椒小袋付き。

プラス560円の
1,390円(税込)で
うなぎ2枚載せの
うな丼ダブルにできます。

さらに、、、

松屋うなぎコンボ牛めし2019商品画像_1205_20190707

うなぎと
牛めしの具を
コンボで載せた
「うなぎコンボ牛めし」も
設定されています~

監修は
東高円寺
「小満津(こまつ)」

松屋の
うな丼を
監修したのは
東高円寺にある
「小満津(こまつ)」。

1964年に閉店した
「京橋 小満津」。

閉店時の
店主(2代目)
の孫が
1979年に
東高円寺で
復活させたお店だそうで~

つまり
現店主は3代目ですね~

すでに4代目も
出現しているそうで
まだまだ安泰な様子。

「小満津(こまつ)」は
完全予約制なので
松屋のように
フラリとは入店できません。

「お品書き」を
眺めてみると、、、

小満津コース
お一人様 10,000円

うひょーッ

もっと
安いものは
ないのかと
探してみると、、、

シェアコース
お二人様 13,000円

つまり
1人あたり6500円

むむう。。。

松屋のうな丼を
堪能することにします。。。

Yさまの所感

ついに
松屋も
うな丼投入ですね~

吉野家
すき家は
すでに夏の定番と
なっているにもかかわらず
松屋は静観していたので
追随しないものかと
思っておりました。

小満津監修
というのは
すっかり出遅れた
後発組として
差別化できる何かを
くっつけたかったのでしょうかね~
(↑想像)

先行2社では
すっかり定番と
なっているので
この時期に
シレッと販売開始すれば

「あれ?いままでなかったんだったっけ?」

という感覚になるかも~

どんなお味なのか?

先行2社とは違うのか?

いろいろ気になります~

販売開始されたら
さっそく賞味してみたいかも~

■さっそく初日に賞味してきましたあ~

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