すき家「ロカボ牛麺」を賞味~

Yさま(@ysb_freeman)です。

すき家が
「ロカボ牛麺」
「ロカボ牛ビビン麺」を
2017年4月5日(水)午前9時から
販売開始するということで、、、

【参照】

さっそく初日の午前中に
「ロカボ牛麺」
「ロカボ牛ビビン麺」を
2杯連続で賞味してきました。

こちらは
1杯目「ロカボ牛麺」を
賞味した記事です。

■2杯目「ロカボ牛ビビン麺」を賞味した様子はコチラ~

■この7時間後になか卯の新メニューも賞味しましたあ~

よろしければ最後までお付き合い下さい。

スポンサーリンク

すき家に来ました

2017年4月5日(水)。

この日の
午前9時から
すき家が
「ロカボ牛麺」
「ロカボ牛ビビン麺」を
販売開始するということで
お店へ向かいます。

到着。

時間は午前8時52分。

お店の外観は
ねぎキムチ牛丼
朝食メニュー
とん汁セット
といった構成。

「ロカボ牛麺」
「ロカボ牛ビビン麺」
らしき要素は見当たらず。

ちょこっと時間があったので
近所をフラフラと歩いて
午前9時直前に戻って来ると、、、

お、、、

イーゼルのポスターが
「ロカボ牛麺」に
差し替わっています。

「期間限定」なのですね~

ロカボ牛麺を注文

さっそく入店。

壁には
「ロカボ牛麺」の
ポスター。

小さいテーブル席に座ります。

テーブルの上は、、、

手前は
「ねぎキムチ牛丼」と
「黒毛和牛のビーフカレー」の
ニコイチのステッカー。

奥はセットメニューのステッカー。

なんて眺めていると
店員さんが
新たなメニューを
挿して来ました。

さっそく眺めてみると、、、

「ロカボ牛麺」
「ロカボ牛ビビン麺」
「牛ビビンバ丼」
の独立ペラメニュー。

「ロカボ牛ビビン麺」と
「牛ビビンバ丼」は
いろいろ具材が共通していそうですね~

目の前を
店員さんが通りかかったので
呼び止めて注文。

Y「9時になったらロカボ牛麺の温かい方をくだされ」

店「へい」

※若干、言い回しを変えてあります

ということで
あっさりと注文成功。

ロカボ牛麺を観察

午前9時6分、、、

お、出てきました。

牛肉の煮肉。

玉ねぎも見えます。

油揚げ。

揚げ玉。

青ねぎ。

コンニャク麺。

いろいろ持ち上げてみます。

牛肉。

いつもの
すき家の牛肉よりも
ちょこっと短めなような。。。

揚げ玉。

ザクッとした感触。

青ねぎは
いつもの青ねぎ。

米粉入りコンニャク麺。

かなり白っぽいですね~

薄めの平麺。

クニョンとした感触。

次は油揚げを、、、

と思って箸で
イジッてみると、、、

あらら?

2枚重なっていました。

もしかして、、、たまたま???

面積的にデカいだけでなく
そこそこ厚みもあって
重量感ある感じ。

スープは半透明。

浮かんでいるのは
牛肉由来のいろいろでしょうかね~

ロカボ牛麺を賞味

それでは賞味していきます。

くわっちーさびら(いただきます)。

まずは、、、スープをちょこっと、、、

ずずず~~~

出汁の風味とお味が
最初に入ってきますが
すぐに醤油由来なお味が
どばーッと広がります。

もしかしたら
牛肉の煮肉の汁が
混ざってのお味かもです。

続いて、、、麺をちょこっと、、、

ちゅるるん~

持った時の感触と同じく
クニョンとした食感。

牛肉はいつものお味。

油揚げは、、、けっこう甘いです。

ロカボ牛麺
1食あたりの糖質量は
22グラムということですが
油揚げの糖分も
そこそこあるかもですね~

ここからは
がばがばと賞味して、、、

あっという間に、、、

完食完飲。

冷たいお茶で、、、

一服はせず、、、

2杯目「ロカボ牛ビビン麺」を
注文することに。

ロカボ牛麺の伝票

とりあえず
1杯目「ロカボ牛麺」の
伝票を眺めてみます。

2017年04月05日(水)08:59

ロカボ牛麺(温) 1 490

お食事代 490円

(内消費税 36円)

合計 490円

Yさまのまとめ

糖質わずか22グラムでありながら
そこそこ賞味したという
実感がありました。

言われなければ
低糖質だとは
気が付かないかもです。

ここで
やめておくのが
本来の利用方法(?)だと
思いますが、、、

このまま
2杯目「ロカボ牛ビビン麺」を
賞味することに。

続く、、、

の前に、、、

記事執筆を中断して
同じ日に販売開始されている
なか卯「サーモンいくら丼」を
賞味しにお出かけしましょうかね~

【追記】続きはコチラ~