Yさま(@ysb_freeman)です。
2021年の
ニッポン全国物産展で
「能登半島のジビエソーセージ」
「フライアウポテト」
「富山で作ったやわらか豚もつ煮込み」
を賞味してきました。
この記事は
1品目
「能登半島のジビエソーセージ」を
賞味した記事です。
■2品目はコチラ~
■3品目はコチラ~
よろしければ最後までお付き合い下さい。
能登半島のジビエソーセージ
を注文
毎年欠かさずに
顔を出している
「ニッポン全国物産展」。
イベントたちが
軒並み
中止とか
オンラインのみの開催とか
になっている中
2020年も
2021年も
リアル開催。
ありがたや~
というワケで
当然ながら
2021年も行ってみることに。
2021年11月20日(土)。
この年の2日目。
到着。
時間は14時24分。
まずは展示ホールA
「POP UP FARM」側へ。
事前登録が
うまくいっていないようで
入場に手間取りながらも
どうにか入場に成功。
1周まわって
気になったのが
コチラ。
<003>
石川県
いしかわジビエ応援店
初出店!
能登半島のジビエソーセージ
能登半島で捕獲された
猪の肉を使用しています。
能登しいたけ115や、
能登のぶどうの歯を使用。
地元ハンターと
狩り女の会主催の福岡富士子監修。
ぶどうの木の総料理長と
ジビエ部門の副総料理長が
1本1本手作りしています。
こだわりのジビエソーセージです!
120g
ワンコイン!
500円(税込)
社長が食べ過ぎちゃいました
能登本島で獲れる
猪の肉を使用した、
手作りジビエソーセージです。
プレーン味の他に、
能登しいたけや
紅葉したぶどうの葉を
練りこんだ三種類を楽しめます。
▼
ほほう~
なんだかウマそうですねぇ~
とは言いつつも、、、
フードコートではないので
スグに賞味できるのかどうか
わからず。
なにやら焼いているようにも見えたり。
店員さんにきいてみることに。
Y「焼いた状態で買えるのでしょうか?」
店「焼いてはいません」
店「いろいろやってみたけど茹でる方が良いみたい」
質問を変えてみます。
Y「スグに食べられる状態で買えますか?」
店「スグに食べられマス」
よしよし。
GET決定。