![あぐり工房美郷フライアウポテト2021賞味アイキャッチ1280調整後](https://ysb-freeman.com/wp-content/uploads/2021/11/e2318e5eca69fe46b069c303dbb6cce5-680x510.jpg)
Yさま(@ysb_freeman)です。
2021年の
ニッポン全国物産展で
「能登半島のジビエソーセージ」
「フライアウポテト」
「富山で作ったやわらか豚もつ煮込み」
を賞味してきました。
この記事は
2品目
「フライアウポテト」を
賞味した記事です。
■1品目はコチラ~
■3品目はコチラ~
よろしければ最後までお付き合い下さい。
フライアウポテト
を注文
「能登半島のジビエソーセージ」
を賞味したので
次なるウマいものを探すことに。
同じ展示ホールAの向かい側
「全国物産」へ。
ぐるりとまわって
愛媛県
「かまぼこの村上」の
いろいろが
安いモノだと
200円から
ラインナップされていて
魅力的だったものの
イートするスペースが
なかったので
一旦スルー。
展示ホールBの
「フードコート」へ
行ってみます。
こちらもまずは
ぐるりとまわってみます。
ウマそうなモノが
山ほどあって
テンションがアガります。
そんな中から
まずはコチラ。
![fly-out-potato-20211120-004](https://ysb-freeman.com/wp-content/uploads/2021/11/fly-out-potato-20211120-004-680x510.jpg)
![fly-out-potato-20211120-002](https://ysb-freeman.com/wp-content/uploads/2021/11/fly-out-potato-20211120-002-680x510.jpg)
あぐり工房美郷
とびだすおいしさ
鳴門金時とじゃがいもの
美味しい出会い
オリジナル
ひまわり油
使用
fly out Potato!
▼
徳島県
あぐり工房美郷
「フライアウポテト」にしてみます。
「フライアウトポテト」ではなく
「フライアウポテト」。
実は、、、
事前に情報を収集していた時から
気になっていたのでした。
「鳴門金時とじゃがいもの美味しい出会い」
となっているので
2種類の芋を
ミックスしてあるのでしょうかね~
![fly-out-potato-20211120-003](https://ysb-freeman.com/wp-content/uploads/2021/11/fly-out-potato-20211120-003-680x510.jpg)
4ケタ円も多かったりする
ニッポン全国物産展の中で
うれしい300円。
さっそく注文。
フライアウポテト
を観察
待つこと2分、、、
![fly-out-potato-20211120-005](https://ysb-freeman.com/wp-content/uploads/2021/11/fly-out-potato-20211120-005-680x510.jpg)
出てきました。
これまでよりは
イートするスペースが
増えているものの
どこも満席。
出店数とお客数に対して
圧倒的に席が足りない状態。
ニッポン全国物産展の
課題のひとつでもありますねぇ~
なんてことは
さておき、、、
イスはないものの
長テーブルに
1人分のスペースが
空いているのを発見。
すかさずGET。
フライアウポテトを
眺めてみます。
![fly-out-potato-20211120-007](https://ysb-freeman.com/wp-content/uploads/2021/11/fly-out-potato-20211120-007-680x510.jpg)
![fly-out-potato-20211120-006](https://ysb-freeman.com/wp-content/uploads/2021/11/fly-out-potato-20211120-006-680x510.jpg)
パッと見は
表面が
ギザギザしたタイプの
フライドポテト。
![fly-out-potato-20211120-010](https://ysb-freeman.com/wp-content/uploads/2021/11/fly-out-potato-20211120-010-680x510.jpg)
1本1本は
けっこう長め。
そして
やわらかそうな感じ。
そしてそして、、、
めっちゃ油ざんまいな感じ。
手をふけるようなモノは
渡されず。
箸とか
串とかもナシ。
どうやら
素手でつかむしかない様子。
と思ったら、、、
テーブルには、、、
![fly-out-potato-20211120-011](https://ysb-freeman.com/wp-content/uploads/2021/11/fly-out-potato-20211120-011-680x510.jpg)
ウエットティッシュの箱が。。。
気が利いてますねぇ~
念のため
パカッと開けてみると、、、
![fly-out-potato-20211120-012](https://ysb-freeman.com/wp-content/uploads/2021/11/fly-out-potato-20211120-012-680x510.jpg)
あらら。。。
すでに全量が
旅立っています。
つまり、、、カラッポ。
ぐぬぬ。。。
余談ながら、、、
両隣のテーブルも
カラッポだった模様。
フライアウポテト
を賞味
それでは賞味していきます。
くわっちーさびら(いただきます)。
素手でつかむと
めっちゃ油まみれになるのは
確実なので、、、
直接、かぶりつくことに。
はむッ
ほど良い塩加減。
まだちょこっと温かさが残っています。
「細長いハッシュドポテト」
という印象。
鳴門金時とじゃがいもが
どういう割合になっているかは
わかりませんが
ほぼじゃがいもな味わい。
ちょこっと
コクがあるのは
鳴門金時の存在が
あるからでしょうかねぇ~
というのは
芋だけの話で、、、
フライアウポテト
全体としては
油>じゃがいも>鳴門金時?
といった感じ。
「アブラをいっぱい吸い込んだじゃがいも(鳴門金時入り)」
とも言えるような。
で、、、
ウマいのかどうかというと、、、
これがけっこうウマい。
タペストリーに
書いてあった
「とびだすおいしさ」
というのは
容器から
にょきにょきと
ウマいフラアウポテトが
飛び出している
という状態を
表現していたのですね~
がぶがぶと賞味して、、、
容器の底に
残ったカケラたちは
底をトントンして
口の中へ。
あっという間に完食。
くわっちーさびたん(ごちそうさまでした)。
■1品目はコチラ~
■3品目はコチラ~