Yさま(@ysb_freeman)です。
松屋が
「創業ビーフカレー」を
2019年6月4日(火)午前10時から
販売開始しますね。
■実際に賞味した様子はコチラ~
いろいろ情報を収集してみました。
よろしければ最後までお付き合い下さい。
創業ビーフカレー
創業記念
創業当時の味を再現し、
牛バラ肉を
とろとろになるまで
煮込みました
創業ビーフカレー
Matsuya Tender Beef Curry & Rice.
“Same taste as the opening”
創業ビーフカレー
並 490円(税込)
大盛)590円(税込)
創業ビーフカレー生野菜セット
並 590円(税込)
大盛)690円(税込)
創業ビーフカレギュウ(熟成チルド牛肉使用)
並 700円(税込)
大盛 800円(税込)
創業ハンバーグビーフカレー
並 700円(税込)
大盛 800円(税込)
※「創業ビーフカレギュウ(熟成チルド牛肉使用)」の熟成チルド牛肉は牛めしの牛肉にのみ使用
※「創業ビーフカレギュウ」は、プレミアム牛めし未販売店舗では、熟成チルド牛肉を使用せず、価格が異なる
※持ち帰り可。持ち帰り時はみそ汁はつかず別途プラス60円
発売日時:2019年6月4日(火)午前10時
※「創業ビーフカレー」販売期間中は、「オリジナルカレー」関連メニューの販売を休止
対象店舗:一部店舗を除く全国の松屋
※
大井競馬場店
西宮名塩SA店
関西学院大学店
など、
一部の店舗を除く
—
写真を見ると、、、
カレールーとライスが
半々くらい。
福神漬けが
ちょこんと
載っています。
カレールーは
大きめな肉が
3切れみえます。
それとは別に
小さいサイズの肉らしきも
見えます。
店内限定で
みそ汁付きですね~
松屋によると、、、
創業当時の味を
再現したカレー。
なので
「創業ビーフカレー」
なのですね~
英語の方は
さらにわかりやすく
「Same taste as the opening」
となっています。
創業当時のカレーは
牛バラ肉を
たっぷり使用。
カレールーの
20%以上が
牛バラ肉。
その牛バラ肉を
とろとろになるまで
煮込んであるとのこと。
写真で見える
小さい肉らしきは
煮込まれて
ほろほろと
煮崩れた牛バラ肉たち
ということでしょうかね~
バリエーション
いろいろ
創業ビーフカレギュウ
(熟成チルド牛肉使用)
牛めしと
カレーを
いっぺんに堪能したい人は
コチラをどうぞ~
上にも書いてある通り
「熟成チルド牛肉」は
ライスに載っている
牛肉の煮肉の部分のみですね~
そしていつもの通り
プレミアム牛めし未販売店舗では
熟成チルド牛肉ではなく
お値段がちょこっとお安くなるはず。
「黒胡麻焙煎七味」も
ついてこないような予感。
創業ハンバーグビーフカレー
鉄板で
焼き上げられた
デカくて
ふっくら厚みがある
ハンバーグに
創業ビーフカレーを
どっぷりとかけてあります。
ほぼ肉のカタマリの
ハンバーグに
肉いっぱいのカレー
という組み合わせ。
肉ざんまいですね~
Yさまの所感
松屋の創業は
1966年(昭和41年)6月。
「創業ビーフカレー」は
いつの頃から
提供されていたのか
ハッキリとは
示されていませんが
「創業」と称するからには
やはり1966年頃なのでしょうか。。。
販売開始される頃は
創業から53年を迎える松屋。
「創業記念」
ではありますが
特にキリが良い
周年記念では
ありませんね~
「松屋フーズ」に
商号を変更したのが
1989年(平成元年)6月なので
「松屋フーズ」
30周年記念ではありますね~
■さっそく初日に賞味してきましたあ~