Yさま(@ysb_freeman)です。
かつやが
「牛カツと牛焼肉の合い盛り」を
2021年2月5日(金)から
丼、定食、単品、弁当などの形態で
販売開始するということで、、、
【参照】
販売2日目に
「丼」を
ご飯大盛で
賞味してきました。
という様子を
ショートバージョンで
アップします。
よろしければ最後までお付き合い下さい。
牛カツと牛焼肉の合い盛り丼
ご飯大盛を観察
ショートバージョンなので
いろいろすっ飛ばして
着丼あたりから。
待つこと7分、、、
出てきました。
牛焼肉。
ミルフィーユ牛カツ。
ソースたっぷり。
山盛りの千切りキャベツ。
ご飯は
どこから眺めても
ほとんど見えず。
玉ねぎの上に溜まる
“パンチの効いた特製タレ”
いろいろ
持ち上げてみます。
牛肉。
小さめカット。
表面のテカり具合が
牛肉っぽいですね~
玉ねぎ。
ちょい大きめ。
ちょい厚め。
ミルフィーユ牛カツ。
うすーい牛肉が
何層も重ねられています。
ミルフィーユ牛カツを
持ち上げた跡地。
ようやく
ごはんが見えました。
牛カツと牛焼肉の合い盛り丼
ご飯大盛を賞味
それでは賞味していきます。
くわっちーさびら(いただきます)。
まずは、、、
“パンチの効いた特製タレ”
をちょこっと、、、
ぺろり。
ちょい甘め。
「パンチが効いた」
というよりは
「味が濃い」
といった印象。
牛肉は
やわらかくて
タレが効きまくり。
玉ねぎは
しっかり食感。
牛カツは
サッパリした味わいながら
肉のウマさは
しっかりとある感じ。
ちょい味見は
このくらいにして、、、
本格的に賞味していきます。
いつもの賞味方向ではなく
出てきたまんまの方向から。
ではありましたが、、、
すぐに方向転換。
時計回りに90度。
くるり~
このまま賞味を進めて
半分くらい賞味した時点で
再び丼を眺めてみます。
断面を眺めてみます。
牛牛側は
タレがしみこんでいますね~
千切りキャベツ側は
ごはんが白いままです。
底のあたりは
タレがじわじわ~と
広がっています。
ここで
いつものアレで
味変してみます。
カウンター上の
いろいろの中から、、、
この壷を召喚。
フタを開けてみると、、、
ぱかッ
割干大根漬さまが出現~
ランチタイムを過ぎた
15時頃なので
かなーり減っています。
それでも
イキイキとした姿で
待っていてくれました。
バサバサ~~
まずはこのくらい。
牛焼肉と
組み合わせて、、、
がぶり。
甘めなタレに
塩分のある水分が
広がっていきます。
新たな味わい。
牛カツと
組み合わせると、、、
さっぱり系な味わいに
ジューシューさが加わって
良い感じ。
ここからは
割干大根漬さまを
どばどばと
追加投入しながら
賞味を進めていきます。
気が付くと
あっという間に、、、
完食。
冷たいお茶で一服して、、、
くわっちーさびたん(ごちそうさまでした)。