Ｙさま（@ysb_freeman）です。
かつやが
“新 全部のせ”
ということで
「全部のせカツ丼」
「全部のせカツ定食」を
2019年9月13日（金）から
販売開始するということで、、、
【参照】
さっそく初日に
「丼」の方を
ご飯大盛で賞味してきました。
よろしければ最後までお付き合い下さい。
かつやに来ました
2019年9月13日（金）。
この日から
かつやが
「全部のせカツ丼」
「全部のせカツ定食」の
2019年verを
販売開始するということで
お店へ向かいます。
いろいろ用事アリで
すっかり陽が暮れて、、、
到着。
時間は18時20分。
期間限定
SUPER
HUNGRY
SALE!!
第3弾!!
またまた
全部のせちゃいました!!
新全部のせ
ロースカツ
海老フライ
ヒレカツ
メンチカツ
たまり醤油だしだれ
全部のせカツ丼
740円（税込）
全部のせカツ定食
840円（税込）
—
店外には
「全部のせカツ丼」
「全部のせカツ定食」の
タペストリーが
出現しています。
タペストリー内の
下方は、、、
—
予告
10/11（金）～
ついに
出会って
しまった
PORK meets BEEF
豪華2種盛り！
牛丼カツ丼
760円（税込）
牛丼ダブルカツ丼
930円（税込）
—
この翌月の
フェアメニューの
予告ですね～
■詳しくは別記事でどうぞ～
全部のせカツ丼
ご飯大盛を注文
さっそく入店してみます。
まずは券売機へ。
TOP画面。
他のチェーン店たちは
バーコードだらけに
なっているお店が
増えていますが
かつやは
スッキリしたままですね～
「店内」を選択。
「丼ぶり」を
ピロンッとタッチ。
いろいろ出現した中から、、、
コチラ。
期間限定
新全部のせ
全部のせカツ丼
丼単品
740円
とん汁（小）付
860円
—
「丼単品」を
ピコッと選択。
さらに、、、
ご飯大盛変更
＋120円
を追加。
「ご選択内容」を
よーく眺めて、、、
千円札を
ジジジ～～～ッと
流し込みます。
まずは
「全部のせカツ丼」
の食券が到来。
続いて
「ご飯大盛変更」
の食券。
お釣りも無事にGETして
カウンター席に座ります。
すぐに
店員さんがやって来て
食券を渡します。
残った半券はコチラ。
19.-9.13
18:24
全部のせカツ丼
￥740
（内消費税54円）
—
19.-9.13
18:24
ご飯大盛変更
￥120
（内消費税9円）
—
待っている間に
店内を眺めてみます。
「全部のせカツ丼」
「全部のせカツ定食」
のポスターを発見。
別な場所にも
ポスター。
全部のせカツ丼
ご飯大盛を観察
待つこと5分、、、
出てきました。
茶色のカツたちで
山のようになっています。
たっぷりと
かかっている
ソースのような
タレのうようなものが
「たまり醤油だしだれ」
でしょうかね～
180度回転させて
反対側からも
眺めてみます。
くるり～
キャベツもりもり。
マヨネーズべっとり。
カツたちを
眺めてみます。
メンチカツ。
2分割されています。
たまり醤油だしだれが
ほどよーい感じに
かかっていますね～
海老フライ2本。
ストレートで
デカいです。
この2本だけで
「海老フライ丼」
として
成立しそうなくらい。
どれかがロースカツで
どれかがヒレカツ。
カットされている方が
ロースカツのように
見えますが、、、
判別できず～
千切りキャベツ。
山盛り。
マヨネーズ。
にみせかけた
マーガリンだったりすると
ものすごい
「ヘビー丼」
になると思われます。
マヨネーズでヨカッタ。
全部のせカツ丼
ご飯大盛を賞味
それでは賞味していきます。
くわっちーさびら（いただきます）。
賞味していく向きに
丼を回転させます。
くるり～
はて、、、
どこから
手をつけるべしか。。。
なにかを
どうにかしないと
ごはんまで
辿り着けません。
いつもなら
一番手前にある
メンチカツから
手をつけるところ
ではありますが、、、
ザッと眺めて
一番、不安定な感じの
海老フライから
賞味してみることにします。
ながくて立派な感じ。
たまり醤油だしだれが
半分くらいの場所に
かかっています。
がぶり。
たれが
かかっている部分も
サクッとした
食感が残っています。
醤油ベースなので
サッパリした感じ。
前々から
フライ物には
醤油も相性良いと
感じていたので
納得のウマさ。
海老フライを
立て続けに2本賞味。
海老フライが
なくなったので
再び丼を眺めてみます。
残ったカツたち。
これでもまだ
カツ大量といった印象。
たれが
まんべんなく
かかっていることから
想像するに、、、
この状態で
たれをババッとかけてから
海老フライを載せている
のかもですねぇ～
まあ、真相はわかりません。
海老フライの
下になっていて
よく見えなかった
ロースカツと
ヒレカツの
姿が露わに。
それでも
どれがどれだか
判別はつきませんねぇ～
メンチカツを
2つよけて
跡地を眺めてみます。
ごはんの上に
直接カツですね～
ここからは
通常通りに
賞味を進めていきます。
半分くらい
賞味した時点で
またまた丼を眺めてみます。
断面を眺めてみると、、、
ごはんびっしり。
たれは
しみこんでいない様子。
そんな
びっしりごはんの上に
カツとキャベツが
どかッと載っています。
カットされている
ロースカツらしきを
持ち上げてみます。
よいしょっと。
かつやの
フルサイズよりは
ちょい小さめな感じ。
それでも
肉ぎっしり～
さて賞味再開する前に、、、
ここで
いつものアレで
味変してみます。
カウンター上の
いろいろの中から
いつもの壷を
召喚しようとしたその時、、、
隣りのお客が
壷を召喚。
戻りを待って
手元に引き寄せ～
フタを開けると、、、
ぱかッ
割干大根漬さま～
いつもは
満タン近いことが
多い割干大根漬さま。
この日は
残りが
少なくなっていますね～
ばばッとつまんで、、、
ばっさーーーッ
カツやら
ごはんやらと
一緒に
がばッと投入すると、、、
脂まつり状態だった
全部のせカツ丼に
コリコリッとした
新食感が加入。
塩分を含んだ水分が
しゅわしゅわーっと広がって
カツたちとは
相性良し。
ここからは
いつものように
遠慮のカケラもなく
ばっさ、ばっさと
投入しながら
賞味を進めていきます。
気がつくと、、、
海老フライのしっぽ
以外は完食。
冷たいお茶で一服して、、、
なにやら
浮いているのは
気にせずに
グビグビ～
くわっちーさびたん（ごちそうさまでした）。
Ｙさまの所感
2018年verから
さらに進化した
2019年verの
「全部のせカツ丼」。
■2018年verを賞味した様子はコチラ～
「から揚げ」が
「メンチカツ」に
入れ替わって
ちょこっと
「脂」感は
マイルドになったような。
たれが
「たまり醤油だしだれ」
になったことで
さらに前年よりは
サッパリした感じに。
「から揚げ」以外の
3品のうち
ロースカツと
ヒレカツは
ちょこっと
小さくなっているような。。。
なんてことから
判断するに、、、
2018年verよりも
2019年verの方が
「ちょこっとライトになった」
という感想。
まあそれでも
ヘビーなことには
かわりありませんがあ～
