Yさま(@ysb_freeman)です。
すき家が
「シャキッと和風オニサラ牛丼」を
2018年3月7日(水)午前9時から
期間限定で
販売開始するということで、、、
【参照】
さっそく初日の午前中に
賞味してきました。
よろしければ最後までお付き合い下さい。
すき家に来ました
2018年3月7日(水)。
この日の
午前9時から
期間限定で
すき家が
「シャキッと和風オニサラ牛丼」を
販売開始するということで
お店へ向かいます。
到着。
時間は午前8時49分。
パッと見たところでは
朝食モードですが、、、
ガラス壁の
ポスターたちを
眺めてみると、、、
「あさり汁フェア」
ポスターの
下方にぶら下がりで
「シャキッと和風オニサラ牛丼おしんこセット」。
シャキッと和風オニサラ牛丼
を注文
午前9時直前に入店。
入ってすぐ
上方のデジタルサイネージに
「シャキッと和風オニサラ牛丼おしんこセット」。
壁には
「あさり汁フェア」
「シャキッと和風オニサラ牛丼おしんこセット」
のポスター。
小さいテーブル席に座ります。
テーブル上は、、、
ステッカーが2枚。
手前にあるのは、、、
「あさり汁フェア」
「とん汁おしんこセット」
ニコイチのステッカー。
そして奥にあるのは、、、
「シャキッと和風オニサラ牛丼おしんこセット」
がメインで
ぶら下がりで
「あさり汁」
という構成のステッカー。
メニューを
取り出してみます。
よいしょっと。
こちらには
「シャキッと和風オニサラ牛丼」
らしき要素は見当たらず。
なんてやっていると
店員さんがやって来たので、、、
Y「シャキッと和風オニサラ牛丼」
Y「単品で。並盛」
店「へい」
なんなく発注に成功。
いつもは
「特盛」なYさまではありますが
この日はいろいろあって
「並盛」にしています。
新たなメニューブックが到着
このちょっと後に
既存のメニューたちが回収されて
かわりに新たなメニューブックが
配布されてきました。
表紙。
「あさり汁フェア」がメイン。
「シャキッと和風オニサラ牛丼おしんこセット」
がぶら下がり。
事前の情報では
「かつおぶし」
「ぽん酢」
となっていましたが、、、
メニューでは
「かつぶし」
「ゆずポン酢」
となっていますね~
ピラリと1枚めくると、、、
おすすめメニューに
「シャキッと和風オニサラ牛丼おしんこセット」。
さらに進んで
牛丼ページ。
こちらは
「あさり汁おしんこセット」押し。
そして豚丼ページ。
こちらも
「あさり汁おしんこセット」押し。
シャキッと和風オニサラ牛丼
を観察
午前9時1分、、、
出てきました。
牛丼本体。
かつおぶし。
反対側は、、、
ぴらり
なにもなし~
薄切りの玉ねぎ。
ゆずポン酢が
かかっていないあたり。
薄切りの玉ねぎ。
ゆずポン酢たっぷりなあたり。
オニサラの横から
牛肉の煮肉が
ちょこっと見えます。
ちょこっと見えるごはん。
オニサラたちに紛れて
牛肉と一緒に
煮込まれている玉ねぎ。
かつおぶしを
ふりかけてみます。
そーっと近づけて、、、
ばさばさばさ~~~
これで完成でしょうかね~
それぞれを
持ち上げて
さらに眺めてみます。
ゆずポン酢が
かかっていない玉ねぎ。
ゆずポン酢が
かかっている玉ねぎ。
かつおぶし。
厚削りでしょうかね~
(厚さ0.2ミリを境に「薄削り」「厚削り」ですね~)
牛肉の煮肉。
びよーんと長い感じ。
それでも
この1切れは
ちょこっと短めでしょうかね~
煮込まれた玉ねぎ。
牛肉の煮肉からの
細かい粒々が付着していますね~
シャキッと和風オニサラ牛丼
を賞味
それでは賞味していきます。
くわっちーさびら(いただきます)。
まずは、、、
ゆずポン酢が
かかっていないあたりの
玉ねぎを、、、
はむッ
ツーンとした感じは
あまりなく
そのかわり
ちょこっと水っぽい感じ。
後から遅れて
マイルドな辛さがやって来ます。
ゆずポン酢が
かかっている玉ねぎは
水っぽさと合わさって
うすーいゆずポン酢なお味。
かつおぶしは
よくあるお味でした。
牛肉の煮肉と
煮込んだ玉ねぎは
いつものお味。
せっかくなので、、、
薄切り玉ねぎ
かつおぶし
牛肉の煮肉
煮込んだ玉ねぎ
ごはん
を一緒に持ち上げて、、、
がぶり。
オニサラからの
水分がどしゃーっと
広がって
全体がマイルドな感じに。
後から
煮込んだ牛肉と玉ねぎからの
いつものすき家の牛丼のお味。
かつおぶしは
牛肉と結合して
かつおらしいお味を
発揮しているような。
そして
中盤から台頭してくるのは
ゆずポン酢。
けっこう効いています。
最後は
いつものすき家の
牛丼のお味が残ります。
並盛ということもあって
がばがばと賞味すると
あっという間に、、、
完食。
冷たいお茶で一服して、、、
くわっちーさびたん(ごちそうさまでした)。
シャキッと和風オニサラ牛丼
の伝票
完食したので
伝票を眺めてみます。
2018年 3月 7日(水)8:59
並 牛丼 1 350
★和風オニサラ『カツブシ』 1 150
商品代 500円
(内消費税) 37円
合計 500円
—
時間が
販売開始1分前の
「8:59」になっていますね~
出てきたのが
午前9時1分だったので
フライングではない、、、はず、、、たぶん。
支払いは楽天Edyで~
シャリ~ン
すき家のお弁当メニュー
を目撃
支払い時。
レジの手前に
「すき家のお弁当メニュー」を発見。
眺めてみると、、、
表紙は、、、
「あさり汁フェア」
「シャキッと和風オニサラ牛丼弁当」
どうちらも対等な扱いで
ニコイチになっていますね~
入れ替わりで
終売となったメニューたち
「シャキッと和風オニサラ牛丼」
「シャキッと和風オニサラ豚丼」
が販売開始されるのと
入れ替わりで
終売になったメニューたちがあります。
しじみ汁
牛丼しじみ汁おしんこセット
牛丼しじみ汁たまごセット
ごまだれきんぴら牛丼
ごまだれきんぴら豚丼
おでん
牛丼おでんコンボ
抹茶あずきアイス
—
「しじみ汁」
にかわって
「あさり汁」
ということでしょうかね~
期間限定トッピング系は
「ごまだれきんぴら」
→「シャキッと和風オニサラ」
「おでん」は
そろそろ春ということで
終了でしょうかね~
Yさまのまとめ
ものすごく
久しぶりに
すき家で
「並盛」を賞味したような。。。
いつもの通り
フツーの牛丼に
プラス150円で
「オニサラ+かつおぶし」を
トッピングしたという扱いの
「シャキッと和風オニサラ牛丼」。
並盛に載せると
トッピング部分が
けっこう存在感があります。
というか
牛丼の具との
バランスは
並盛が標準だと考えると
いつも(特盛orメガ盛)は
牛丼の具が過多なお味に
なっているのだなーと実感しました。
なんて話はさておき、、、
いつもの牛丼に
オニサラ由来の
豊富な水分が加わって
みずみずしい味わい。
ゆずポン酢は
予想以上に
存在感がありました。
かつおぶしは
薄切り玉ねぎに
ふりかけてありますが
最終的には
牛肉の煮肉と
結びつきやすく
なっているような印象。
そして最後は
いつもの牛丼のお味に
収束していくという流れ。
このサッパリ感は
真夏でもイケそうかもですね~
それにしても、、、
「シャキッと和風オニサラ牛丼」
何度も何度も
この記事で
書いてみましたが、、、
名称が長いような。。。
「おしんこセット」とか
「あさり汁おしんこセット」とか
となると
さらに長大な名称に。。。
「和風オニサラ牛丼」で
良いのではないかと。。。
もっと短く
「オニポン牛丼」とか。