Yさま(@ysb_freeman)です。
すき家が
「ロカボ牛麺」
「ロカボ牛ビビン麺」を
2017年4月5日(水)午前9時から
販売開始するということで、、、
【参照】
さっそく初日の午前中に
「ロカボ牛麺」
「ロカボ牛ビビン麺」を
2杯連続で賞味してきました。
こちらは
2杯目「ロカボ牛ビビン麺」を
賞味した記事です。
■この記事からの続きになります
よろしければ最後までお付き合い下さい。
ロカボ牛ビビン麺を注文
すき家で
「ロカボ牛麺」を
完食完飲したので
そのまま
2杯目「ロカボ牛ビビン麺」を注文します。
「ロカボ牛麺」を
「温」にしたので、、、
「ロカボ牛ビビン麺」は
「冷」にしてみました。
ロカボ牛ビビン麺を観察
待つこと3分、、、
お、出てきました。
「ロカボ牛ビビン麺」本体。
別添でコチュジャンダレ。
裏側は、、、
ほとんど同じ。
消費期限と思われる数字が
印字されていますね~
牛肉の煮肉と玉ねぎ。
「ロカボ牛麺」よりも
ちょこっと量が多いように見えます。
ねぎキムチ。
けっこう量があります。
ほうれん草。
春雨サラダ。
タレのようなものが
かかっていますね~
それぞれを持ち上げて
さらによーく観察してみます。
牛肉。
やはりいつもの牛丼の肉よりも
ちょこっと短めに感じます。
玉ねぎ。
牛丼より
分量が少なめな印象。
ねぎキムチ。
ねぎたっぷり。
ほうれん草。
茹でた後に
冷やしたような感じ。
春雨サラダ。
春雨
にんじん
もやし
といったところでしょうか。
米粉入りコンニャク麺。
ロカボ牛ビビン麺を
ちょこっと味見
コチュジャンダレをかけて
まぜまぜする前に
ちょこっと味見してみます。
まずは、、、
牛肉と玉ねぎをちょこっと、、、
いつもと同じ安定のお味。
ねぎキムチも
いつものお味。
ほうれん草は
ほとんどお味が
ついていない模様。
春雨サラダも
薄めな味付け。
ロカボ牛ビビン麺へ
コチュジャンダレを投入
それでは
コチュジャンダレを
投入してみます。
せーの、、、
ねりねりねり~~~
けっこう粘り気があります。
ポスターの写真のように
まーるく投入しようとしたものの、、、
まあ、なんとなーく
まるっぽくなっていますかね~
「コチュジャンダレ」
というよりは
「コチュジャン」そのまんま
のようにも見えますね~
ちょこっと味見してみると、、、
当たり前ながら辛いですね~
ロカボ牛ビビン麺をまぜまぜ
「ロカボ牛ビビン麺」に
コチュジャンダレを投入したので
まぜまぜしてみます。
すき家いわく
「豪快にまぜてお召しあがりください」
とのことなので
よーくまぜまぜしてみることに。
せーの、、、
まぜまぜまぜ~~~
良い感じにまざりました。
彩りがあってキレイかもですね~
ロカボ牛ビビン麺を賞味
それでは賞味していきます。
1杯目に続いて
くわっちーさびら(いただきます)。
まずはドバッと持ち上げて、、、
おっと、、、
持ち上げすぎました。
ちびッと持ち上げて、、、
ずずず~~~
練り唐辛子のような辛さの中に
ちょこちょこと甘味があるような感じ。
ほうれん草が
サッパリ感を出しています。
というか
ほうれん草がなかったら
けっこう辛かったかもですね~
辛さの中に
牛肉が入ると
ほんのり甘さがじゅわーと
広がります。
がばがばと賞味して、、、
気が付くと、、、
完食。
今度こそ
冷たいお茶で
一服して、、、
くわっちーさびたん(ごちそうさまでした)。
テーブルを見ると、、、
「ロカボ牛麺」
「ロカボ牛ビビン麺」
2杯の器たち。
ロカボ麺2杯の伝票
2杯完食したので
伝票を眺めてみます。
2017年04月05日(水)09:23
ロカボ牛麺(温) 1 490
■■追加■■
牛ビビン麺(冷) 1 590
お食事代 1,080円
(内消費税 80円)
合計 1,080円
—
楽天Edyでシャリーンとスマートに支払い。
すき家を出て振り返る
支払いを済ませたので
お店を出ます。
振り返ってみると、、、
あらら?
イーゼルのポスターが
「ねぎキムチ牛丼」に
戻っています。
そのかわり、、、
ガラス壁のポスターが
「ロカボ牛麺」に
差し替わっていますね~
Yさまのまとめ
ロカボということで
糖質量は
22g+28.5gで
2杯合計「50.5g」。
「糖質量」と
「炭水化物」は
イコールではありませんが
参考までに、、、
セブン-イレブン
「大きなおむすび ベーコンかつおマヨネーズ」
の炭水化物は「56.2g」。
【参照】
仮に炭水化物が
全て米由来ならば
糖質は55~56gくらいのはず。
そう考えると
ロカボ麺2杯で
「大きいおにぎり」1個よりも
糖質量は少なそうですね~
通常であれば
「大きいおにぎり」1個では
まったく足りないYさまですが
ロカボ麺2杯は
物理的な量があるので
けっこう満腹感がありました。
そして賞味終了から7時間後。
同じ日に販売開始された
同じゼンショグループの
なか卯「サーモンいくら丼」を
賞味するのでした。
続く、、、
■続きはコチラ~