Yさま(@ysb_freeman)です。
松屋が
「茎わさび山形だし牛めし」を
2018年7月17日(火)午前10時から
販売開始するということで、、、
【参照】
さっそく初日の午前中に
特盛で賞味してきました。
よろしければ最後までお付き合い下さい。
松屋へ向かいます
2018年7月17日(火)。
この日の
午前10時から
松屋が
「茎わさび山形だし牛めし」を
販売開始するということで
お店へ向かいます。
販売開始時間の
午前10時を目指したものの、、、
どういうワケか
謎の渋滞で
バスが到来せず。
ようやく到来したバスに
乗車したものの
遅々として進まず、、、
目指す松屋最寄りの
バス停で降車してからは
ダッシュで
お店へ向かったものの
到着した頃は
午前10時を過ぎていたので
外観などは
撮らずに
すぐさま入店しました。
茎わさび山形だし牛めし
特盛を注文
さっそく券売機へ。
TOP画面から
「店内」をタッチ。
「期間限定メニュー」
のタブを選択すると、、、
お、出てきました。
おすすめメニュー
茎わさび山形だし牛めし
とろろセットなら
10円引き
プレミアム
熟成チルド牛肉
使用
山形だし
牛めし単品
440円~
とろろセット
530円~
—
「単品」を
ピロンとタッチ。
ミニ
440円
並盛
490円
大盛
640円
特盛
760円
—
サイズは4つ。
ここは
迷わず
「特盛」にします。
千円札を投入して
食券とお釣りをGET。
テーブル席に座ります。
やって来た店員さんに
食券を渡して
残った半券はコチラ。
18.-7.17
Pだし牛めし特
¥760(税抜き 704円)
10:01
—
「茎わさび山形だし」は
略して「Pだし」になってますね~
そして時間は
「10:01」。
販売開始時間から
1分オーバーでした。
店内を観察
待っている間に
店内を眺めてみます。
壁には
「茎わさび山形だし牛めし」
のポスター。
テーブル上や
カウンター上の
POPは
この1週間前に
販売開始された
「ネギだく塩ダレ豚カルビ定食」
になっています。
【参照】
茎わさび山形だし牛めし
特盛を観察
待つこと3分、、、
出てきました。
早いですね~
手前から
眺めてみます。
牛めし特盛。
松屋
黒胡麻
焙煎七味。
茎わさび山形だし。
よーく眺めてみますが、、、
きゅうり
大根
以外は
よくわかりません。
どこかに
茎わさびが
存在しているはず。
2列目は
器というか
お椀が1つ。
フタを開けてみると、、、
ぱかッ
みそ汁ですね~
具はいつもの
油揚げとわかめ。
いろいろ持ち上げてみます。
牛肉の煮肉。
いつもは
びよーんと
長かったりしますが
この日は
いくつか
持ち上げてみたものの
どれも短めでした。
牛肉と一緒に
煮込まれている玉ねぎ。
茎わさび山形だし。
事前の情報によると、、、
茎わさび
きゅうり
大根
なす
みょうが
ねぎ
青じそ
昆布
などで構成されている
ということですが、、、
きゅうりと大根で
体積のほとんどを
占めている感じ。
茎わさび山形だし牛めし
特盛をちょこっと味見
本格的に
賞味していく前に
ちょこっと味見してみます。
牛肉と玉ねぎは
いつものお味。
そして茎わさび山形だし。
ひんやりとして
醤油ベース。
塩分はちょこっと強め。
肝心な茎わさびは、、、
ハッキリとは
存在を感じないものの、、、
「言われてみれば、これまでの山形だしよりもツーンとするかなー」
といった感じ。
「牛めし」特盛に
「茎わさび山形だし」を投入
ちょこっと味見は
このくらいにして、、、
「牛めし」特盛に
「茎わさび山形だし」を
投入してみます。
牛めしは
特盛ということもあって
丼いっぱい。
ポスターの写真を
眺めながら
「茎わさび山形だし」を
収容できるくらいの
スペースを確保してみます。
ぐりぐりぐり~~~
このスペースに
「茎わさび山形だし」を、、、
じゃじゃじゃ~~~
おお、良い感じですね~
茎わさび山形だし牛めし
特盛を賞味
それでは賞味していきます。
くわっちーさびら(いただきます)。
ちょい味見は
済ませてあるので、、、
牛肉
玉ねぎ
だし
をいっぺんに
持ち上げて、、、
そのまま、、、がぶり。
牛肉と玉ねぎからの
ウマい汁の中から
山形だしの
ひんやり醤油味の汁が
拡散していきます。
茎わさびの存在は
あまり感じないような。
続いて、、、
上の組み合わせに
ごはんを加えて
持ち上げてみます。
よいしょっと。
そのまま、、、がぶり。
ごはんに
山形だしの汁が
ほどよくしみて
さきほどより
醤油味が目立つ感じ。
ここからは
がばがばと
賞味していきます。
半分くらい
賞味したところで、、、
松屋黒胡麻焙煎七味を召喚。
おもいっきり
ふりかけてみます。
ばさばさばさ~~~
なんだか
出がよくない感じではありますが
ちょこっとふりかかりました。
松屋黒胡麻焙煎七味が
ふりかかったあたりと
全要素をがばッと持ち上げて、、、
がぶり。
松屋黒胡麻焙煎七味が
ほどほどな量なのと
山形だしが
意外と存在感があったりで
松屋黒胡麻焙煎七味は
ふんわりと風味を感じる程度。
さらに
松屋黒胡麻焙煎七味を
ふりかけようと
試みるも、、、
どうやらカラになっている様子。
松屋黒胡麻焙煎七味ナシに
戻っても良かったものの
さらに味変したくなり、、、
テーブルの上のいろいろの中から、、、
ノーマルな
「七味」を召喚。
どばどばッと投入~
このくらいで
良いでしょうかね~
七味いっぱいのあたりを
がっぽりと持ち上げて、、、
がぶり。
ヒリヒリと辛い
というよりは、、、
全体がスーッと
さわやか~になっている感じ。
後半も
がばがばと
賞味していくと、、、
あっという間に
完食完飲。
冷たい水で一服して、、、
くわっちーさびたん(ごちそうさまでした)。
お店を出てふりかえる
賞味終了したので
お店を出ます。
入店前は
外観を眺める時間がなかったので
ここで観察してみることに。
いろいろ出ていますね~
ガラス壁には
「茎わさび山形だし牛めし」
のポスター。
タペストリーは
「ネギだく塩ダレ豚カルビ定食」
になっています。
Yさまのまとめ
松屋で
夏の定番と
なりつつある
「山形だし」シリーズ
(↑と勝手に呼んでいます)。
2018年は
「山形だし」に
「茎わさび」を加えた
新バージョンですね~
とは言いつつも、、、
フツーに賞味していたら
気が付かなかったかも、、、
というくらい
ちょっとした変化というか
マイナーチェンジというか。
言われてみれば
これまでの
「山形だし」よりも
ツーンとするかなーという感じ。
牛めしには
刺激要素を
組み合わせると
お味がひきしまるので
発想としては良いかもですね~
この日は
茎わさび
松屋黒胡麻焙煎七味
ノーマルな七味
と3つの刺激を堪能しました。