まぁさん Cafe POCO「コンビーフご飯」をごはん大盛で賞味～

Ｙさま（@ysb_freeman）です。

まぁさん Cafe POCO
がオープンしてから
半年以上経って
ようやく初入店した
2015年12月23日（水）。

「コンビーフご飯」を
ごはん大盛で賞味してきました。

【この記事からの続きです】

まぁさん Cafe POCO メニュー、外観、店内

よろしければ最後までお付き合い下さい。

コンビーフご飯
ごはん大盛を注文

2015年12月23日（水）。

「まぁさん Cafe POCO」が
オープンしてから
半年以上経った205日後。

ようやく初入店して
外観やら、店内やら、メニューやらを
さんざん観察。

いよいよ何か注文することに。

気になるメニューは
いくつもありますが
これにしてみます。

コンビーフご飯　￥500

もちろん大盛で。

店員さんを呼んで注文。

内地の「コンビーフ」とは別物です

メニューに
書いてあった説明は、、、

「コンビーフハッシュを玉葱と炒めたガッツリごはん。」

となっていましたね。

「コンビーフご飯」
だからと言って
内地でよく見かける
台形の缶に入った
「ノザキのコンビーフ」とは
違います。

別物。

使われているのは
「コンビーフハッシュ」。

牛肉とじゃがいもがミックスされています。

沖縄ではフツーに見かけます。

こんなやつ。

最近では東京でも
見かけることが
多くなりましたかね～

代表的なメーカーは
沖縄ホーメルとか
オキハムとかで
沖縄県内の工場で製造しています。

ちなみに
「ノザキのコンビーフ」は
山形県寒河江市の工場で
製造されていますが、、、

沖縄県読谷村にある
オキハムの工場で
ノザキブランドの
「ノザキのポークランチョンミート」
「ノザキのランチョンミート」
を製造していたりします。

おっと、話を
「まぁさん Cafe POCO」に戻しましょう。。。

コンビーフご飯
ごはん大盛を観察

待つこと10分くらい、、、

出てきました。

コンビーフハッシュと玉葱。

なにやら緑色の何かも入っていますね。

目玉焼き。

黒胡椒がパラパラ。

キャベツとレタス。

リューイーソー！？

ごはん。

これで大盛。のはず。

コンビーフハッシュと玉葱を
持ち上げてみます。

緑色のものは
玉葱の緑化した部分？？？

コンビーフご飯
ごはん大盛を賞味

それでは賞味していきます。

くわっちーさびら（いただきます）。

まずは、、、

コンビーフハッシュと玉葱をちょこっと、、、

ペロリ。

めちゃコンビーフハッシュのお味です。

玉葱のお味はあまり目立たない感じ。

せっかくなので
目玉焼きの黄身を
じゅわっとして
コンビーフハッシュと
合わせながら賞味してみることに。

ということで
黄身にスプーンを、、、

それーーーっ

あらら。

中の方は
完全にかたまっている模様。

そう言えば
白身もちょこっと色づいていたり。

お客はＹさま１人だけだったので
手が回らず火を通し過ぎたとかでは
なさそうなので、、、

あえて、しっかりと
火を通しているのでしょうかね～

それでも表面にちょこっと残っている
液体の黄身をどうにかくっつけて、、、

ごはんと一緒に、、、

がぶり。

おお、想像通りのお味。

お味も塩分的にも
全体はコンビーフハッシュに
お味が支配されていて
その中に
玉葱やら
黄身やら
白身やら
ごはんやら
他の味が出てくる感じ。

がぶり、がぶり、と賞味して
あっという間に完食。

くわっちーさびたん（ごちそうさまでした）。

本当に大盛？？？

さて完食したので
支払いへ。

店「500円です」

Ｙ「大盛だよ」

店「500円です」

Ｙ「大盛だよ」

店「え？あ？」

店「。。。」

（出てきたレシートをくしゃくしゃにまるめて）

店「600円です」

出てきた
「コンビーフご飯」が
本当に大盛だったのか
気になるところだったり。。。

Ｙさまのまとめ

「コンビーフご飯」を含めて
食事物は全て500円で統一されています。

大盛はプラス100円ですね。

「コンビーフご飯」は
期待通りというか
想像通りというか
「こーゆーものを賞味しよう」と
思った通りのお味。

メニューの
写真と説明が
内容を正しく伝えているのですね～

１点だけ想像と違っていたところは
黄身の加熱具合でした。

他にも
賞味してみたいものが
いくつかありますが、、、

次は
看板メニュー
「元祖!!ゴボチキ」
あたりを
賞味してみたいかもです～