Yさま(@ysb_freeman)です。
富士そばが
2018年12月14日(金)午前7時から
2019年1月15日(火)午前7時まで
「鶏そぼろとキノコのピリ辛あんかけそば」
を販売中ということで、、、
2018年12月23日(日)に
賞味してきました。
よろしければ最後までお付き合い下さい。
富士そばに来ました
2018年12月23日(日)。
富士そばが
期間限定で
販売中の
「鶏そぼろとキノコのピリ辛あんかけそば」
を賞味しようと
お店へ向かいます。
東急世田谷線の
三軒茶屋駅で下車。
三茶で
一番目立つ
ランドマーク
キャロットタワーと
世田谷通りを挟んた
向かい側に、、、
富士そば
三軒茶屋店
があります。
到着したのは
13時9分。
名代富士そば
芯まで
ぽかぽか。
鶏そぼろとキノコの
ピリ辛あんかけそば
530円
天ぷらそば
ミニカレーセット
620円
—
店外には
期間限定メニューの
タペストリー。
このタペストリーに
載っているので
通称
「タペストリーメニュー」
ですね~
他にも
店舗限定の
「鴨クレソンそば」
「生姜醤油ラーメン」
「ミニあんこう柳川丼セット」
なんかが
掲げられています。
「紅生姜ちくわ天そば」
の貼り紙が
なくなっていますね~
鶏そぼろとキノコのピリ辛あんかけそば
を注文
さっそく入店します。
まずは券売機へ。
券売機上方の
イチ押し
サイネージたちは、、、
天ぷら
朝カレーセット
ミニかつ丼セット
朝そば
といった感じ。
券売機本体を
眺めてみると
最上段の左角
イチ押しの場所に、、、
鶏そぼろとキノコの
ピリ辛あんかけそば
530円
のボタン。
小さく
「おすすめ」
という紙が見えます。
千円札を
ジリジリ~~
と流し込んで
ボタンを
ガッチャンとプッシュ。
無事に
食券とお釣りを
GETしました。
受渡口にいる
店員さんに
Y「そばで」
というセリフと共に
食券を渡します。
戻してもらった
半券はコチラ。
260
鶏とキノコの
ピリ辛あんかけ
そば・うどん
13:14
18.12.23
¥530
富士そば三軒茶屋店
—
そばのみならず
うどんも選択できます。
鶏そぼろとキノコのピリ辛あんかけそば
を観察
待つこと7分、、、
お呼びがかかったので
受け取りに行きます。
着麺。
蕎麦が
ほとんど
見えないくらい
いろいろ載っています。
全体に広がる
かき玉。
細切りされた
きくらげ。
えのき
もやし
カニカマ
細ねぎ
などなどが見えます。
あんかけの
「あん」で
満たされている感じ。
よーく見ると
ラー油のような
オレンジ色の
油っぽいものが
浮かんでいます。
もやしナムル
しいたけ
などが見えます。
色鮮やかなカニカマ。
中央に
細ねぎぱらり。
いろいろ
持ち上げてみます。
まずは
持ち上げやすい
カニカマから。
よいしょっと。
見慣れたカニカマ。
ラー油らしきが
付着しています。
細ねぎ。
青い部分がメイン。
鶏そぼろ。
きくらげ。
細切り。
しいたけ。
かなり小さく
スライスされています。
エノキタケ。
束のままのエノキタケ。
しめじ。
もやしナムル。
かき玉の
玉子部分。
箸で
そばをよけて
汁を見てみます。
よいしょっと。
かき玉やら
なにやらで
あんかけの
「あん」オンリー
といった感じ。
いわゆる
「汁」は
注いでいないのかもですね~
蕎麦。
富士そばの
いつもの
蕎麦ですね~
あんが
絡みまくっています。
鶏そぼろとキノコのピリ辛あんかけそば
を賞味
それでは賞味していきます。
くわっちーさびら(いただきます)。
まずは、、、
あんをちょこっと、、、
ずず。。
拡がる酸味。
続いて
ふんわりと
かき玉やら
あんやらの
ウマさが
効いてきます。
遅れて
スースーとした
辛さが到来。
蕎麦を
賞味しようと
したものの
あんかけ物でよくある
蕎麦同士の絡みまくりで
なかなか取り出せず~
ムリに取り出そうとすると
いろいろ飛び散りそうな感じ。
そーっと慎重に
ちょこっと
引っ張り出して、、、
ずずず~~~
酸味と辛さ。
かき玉のウマさが効いた
餡が絡みまくり。
いわゆる
「酸辣湯麺」のような味わい。
「酸辣湯蕎麦」
といったところでしょうかね~
いろいろな
具たちが
使われているものの
それぞれが
小さく刻まれているので
単体のお味は
ほとんど感じないような。
ほぼほぼサンラータンな味わい。
このまま賞味を
進めていくと、、、
蕎麦を完食。
最初の
ちょい味見だけしか
あんはすすっていませんが
残り少ない感じ。
蕎麦が水分を
吸ったのでしょうかね~
それでも
よーく眺めてみると、、、
まだまだ
ウマそうなものたちが
いっぱい残っていそう。
がぼがぼと
堪能して、、、
完食完飲。
温かい蕎麦湯で
一服して、、、
くわっちーさびたん(ごちそうさまでした)。
Yさまの所感
上にも書いた通り。
「酸辣湯麺」の
蕎麦版のような味わい。
「酸辣湯蕎麦」
といったところでしょうかね~
この日の後は
どんどん冬らしい
寒さが増していったので
身体があたたまる
酸味と辛さがある
あんかけモノは
ありがたや~ですね~
まあ、Yさまは
賞味した3日後からは
沖縄県那覇市で
14泊15日の
避寒の日々を
過ごしておりましたがあ。。。