Yさま(@ysb_freeman)です。
吉野家が
「地域限定鍋」
「牛すき鍋膳」を
2017年11月1日(水)午前10時から
販売開始するということで、、、
【参照】
販売開始から3日後の
2017年11月4日(土)に
栃木県宇都宮市で
「辛辛キムチ鍋膳」を
賞味してきました。
■初日に東京で「鬼辛豚チゲ鍋膳」を賞味した様子はコチラ~
よろしければ最後までお付き合い下さい。
宇都宮の吉野家へ向かいます
2017年11月4日(土)。
この日に開催されている
「第19回 宇都宮餃子祭り2017」へ
行くために宇都宮へ。
【参照】
この日は
東京・中野で
「第24回 チャランケ祭 2017」が
開催されていたりもするので
ハシゴするために
宇都宮餃子祭りは
1時間くらいの滞在にして
中野へ向かうことにします。
電車に乗る前に
宇都宮駅にある
吉野家に立ち寄ることに。
餃子ではなく
吉野家という
その理由は、、、
11月1日(水)午前10時から
販売開始されている
地域限定鍋の
北海道・東北・新潟・北関東エリア版
「辛辛キムチ鍋膳」を
賞味するため。
宇都宮の吉野家に到着
到着。
時間は午前11時40分。
この店舗は
前年(2016年)も
「ご当地鍋」を
賞味したお店だったりします。
【参照】
お店の前には
「辛辛キムチ鍋膳」、、、
ではなく、、、
「鶏すき丼」のポスター看板。
んん???
「鶏すき丼」!?
初めて見るような。。。
「店舗・期間限定」となっています。
【追記】この翌日に賞味しましたあ~
店舗外観を
よーく眺めてみますが
「辛辛キムチ鍋膳」らしき要素は
見当たらず。。。
辛辛キムチ鍋膳
大盛を注文
せっかく来たので
入店してみます。
カウンター席に座り
メニューを取り出してみます。
グランドメニューと
「鶏すき丼」の独立ペラメニュー。
グランドメニューの表紙は
「牛すき鍋膳」になっていますね~
そして、、、
よーく見ると、、、
お、ありました。
NEW!
地域限定
辛辛キムチ鍋膳
並盛680円
大盛780円
当店ではコンロではなく、
鍋敷きでのご提供となります。
こちらは
「鶏すき丼」の
独立ペラメニュー。
並盛420円(税込)
大盛520円(税込)
みそ汁、お漬物付の
「鶏すき丼セット」は
並盛490円(税込)
大盛590円(税込)。
グランドメニューを
開いてみます。
ぴらり~
さっそく出てきました。
鍋膳のページ。
肉2倍盛 +300円
ねぎ増し +100円
テイクアウトできます
テイクアウトにお漬物をつきません。
—
さらに
ページを進めていくと、、、
牛すき鍋弁当
辛辛キムチ鍋弁当
の案内。
弁当は
(ご飯・玉子つき)
なのですね~
値段が
店内と同じなので
漬物のかわりに玉子
といったところでしょうかね~
壁を見ると、、、
お、いろいろ掲げてありますねぇ~
「鶏すき丼」のポスター。
その奥には、、、
「辛辛キムチ鍋膳」のポスター。
店員さんを呼んでみます。
Y「辛辛キムチ鍋膳。大盛で」
店「へい」
なんなく発注に成功、、、
と思っていました。
この時は。
辛辛キムチ鍋膳
を観察
待つこと9分、、、
出てきました。
手前から順番に
眺めていきます。
大盛のごはん、、、
のわりには
小ぶりなような。。。
空の小鉢。
漬物。
白菜メイン。
辛辛キムチ鍋。
鍋の具たちを
持ち上げて
さらによーく眺めてみます。
肉。
豚肉でしょうかね~
長ねぎ。
ナナメのブツ切り。
長ねぎ。
緑色の部分。
にんじん。
白菜。
うどん。
ひらべったい角麺。
短めですね~
玉ねぎ。
水菜。
豆腐。
絹ごし。
辛辛キムチ鍋膳
を賞味
それでは賞味していきます。
くわっちーさびら(いただきます)。
まずは、、、豚肉をちょこっと、、、
はむッ。
キムチっぽいお味が
絡みついています。
「辛辛」ということですが
感覚的には「ピリ辛」くらいな印象。
一通り、野菜たちを
ちょこっとずつ賞味。
キムチっぽいお味で
統一されています。
というか、、、
「辛辛」かどうかは
さておき、、、
キムチが
入っていることには
気が付きませんでしたが、、、
メニュー名に
「キムチ」と入っているので、、、
いわゆる「豚キムチ鍋」という感想。
ここからは
ごはんと一緒に
がばがばと賞味して、、、
豚肉、野菜、豆腐を完食。
残ったうどんも
ちゅるちゅると楽しんで、、、
完食。
冷たい水で一服して、、、
くわっちーさびたん(ごちそうさまでした)。
辛辛キムチ鍋膳
の伝票
完食したので
伝票を眺めてみます。
むむむむむ。。。
「並」!?
あーーーれーーー
どんまい。
気を取り直して
再びよーく眺めてみます。
—
地域鍋・並 680
小計 680
合計 680
2017年11月04日
11:46
—
時間が「11:46」。
昼のランチタイムラッシュの
ちょっと前の入店でしたね~
賞味している途中から
どんどんとお客が入って来ていました。
繁盛してますね~
Yさまのまとめ
上にも書いた通り
「辛辛」かどうかは
さておき
いわゆる「豚キムチ鍋」な味わい。
この3日前に賞味した
「鬼辛豚チゲ鍋膳」が
まさに「鬼辛」だったので
辛さ控えめに感じたのかもしれません。
大盛を発注したつもりが
並盛というのは
たまーにありますね~
かなりハッキリと
発声したつもりでしたが
伝わっていなかったのですね~
そしてこの翌日。
同じ店舗で
「鶏すき丼」大盛を
賞味するのですが、、、
さらに驚きな出来事が、、、
続く。。。
■続きはコチラ~