大阪王将「焼きクリーム炒飯」大盛を賞味~

大阪王将焼きクリーム炒飯2018大盛賞味サムネイル

Yさま(@ysb_freeman)です。

大阪王将が
「焼きクリーム炒飯」を
2018年2月15日(木)から
2018年3月31日(土)まで
期間限定で
販売開始するということで、、、

【参照】

販売5日目に
炒飯大盛で
賞味してきました。

よろしければ最後までお付き合い下さい。

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大阪王将に来ました

2018年2月18日(日)。

大阪王将が
2018年2月15日(木)から
2018年3月31日(土)まで
期間限定で
「焼きクリーム炒飯」を
販売しているということで
さっそく賞味してみたかったものの
なんだかんだと出遅れて
販売4日目にして
ようやくお店へ向かうことに。

選択したのは
午前11時オープンの店舗。

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到着。

時間は午前11時1分。

ではありますが、、、

オープンしているのか
いないのか
ビミョーな雰囲気。

出入口横には、、、

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「やわらか牛カルビ炒飯」
のポスター。

横側の壁には、、、

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「極上イセエビ麺三昧」
「極上フカヒレらーめん」
のタペストリーと
常設の「炒飯・丼メニュー」。

ということで
外観には
「焼きクリーム炒飯」
らしき要素は見当たらず。

なんて眺めていると、、、

70くらいのオニーサンが
重い扉を渾身の力でコジ開けて
入店していくのを目撃。

その後
出てくる気配がないので
Yさまも入店してみることにします。

大阪王将へ入店するも
「焼きクリーム炒飯」には辿り漬けず

店内へ入ると、、、

入口は1階ですが
店舗は2階という構造。

階段を昇っていくと、、、

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お、ここで
「焼きクリーム炒飯」の
小さめポスターが出現。

2階へ到達。

さきほどの
70くらいのオニーサンが
着席しています。

店員さんに
案内された席に座ります。

メニューを取り出して
眺めてみると、、、

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お、ありますね~

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「焼きクリーム炒飯」の
独立ペラメニュー。

反対側は真っ白でした。

さっそくピンポ~ン

やって来たのは
アジアでも南方あたりから
来日していると思われる
オネーサン。

Y「焼きクリーム炒飯。大盛で」

店「オ、モ、リ、、、?」

一旦、下がって戻ってくると、、、

店「デ、キ、ナ、イ」

Y「では、そのままで。コレ」

(と「焼きクリーム炒飯」を指さす)

店「ナイ」

Y「???」

なんてやっていると
ちょこっと離れた厨房の中から
日本人の店員さんが

厨房「まだやってないんですヨー」

Y「えーーーッ、いつから始めるのでしょうか?」

厨房「わかんないっす」

しばしフリーズするYさまを見てさらに、、、

厨房「材料が来たらできます」

Y「品切れってこと!?」

厨房「へい」

ということで
この日は見送ることに。

厨房方面から
「昨日でなくなっちゃってさー」
なんて話しているのが
聴こえてきます。

別メニューでも
注文しようかと
いろいろ眺めていると、、、

各テーブルから
「焼きクリーム炒飯」の
独立ペラメニューが
回収されていきます。

メニューブックを
さんざん眺めてみたものの、、、

転進して
別のお店へ
行くことに決めて
何も注文せずに
大阪王将を出ました。

翌日、再び大阪王将へ

2018年2月19日(月)。

販売5日目。

再び
大阪王将へ
アタックしてみることに。

「品切れ」
なんてことが
ないように
事前に電話で問い合わせてみます。

まずは
午前10時過ぎに
大阪王将の
24時間営業の店舗へ
電話を発信するも、、、

繋がらず。

何度かかけてみたものの
一度も繋がらず。

続いて
午前11時オープンの
お店たちへ
電話してみることに。

試しに
前日行った店舗に
電話してみると、、、

Y「焼きクリーム炒飯は販売していますか?」

店「はい、やってます」

Y「品切れとかじゃないですよね?」

店「あります」

ということで
前日と同じ店舗へ
向かってみることに。

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到着。

時間は午前10時59分。

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前日と全く同じ外観ですね~

午前11時になったので
1階から入って、、、

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階段の風景も同じ。

2階へと昇っていきます。

焼きクリーム炒飯
大盛を注文

2階に到着。

前日は店員さんが
いっぱいいましたが
この日は厨房に1人だけ。

案内されることもなく
するすると進んでいくと、、、

もう1人、店員さんが出現。

前日と同じ席へ案内されました。

メニューを取り出してみます。

よいしょっと。

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あらら?

「焼きクリーム炒飯」の
独立ペラメニューが
見当たらないような。。。

なんてやっていると、、、

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各テーブルに
再び配布されてきました。

さっそく、、、ピンポ~ン

厨房の中の人が出てきました。

Y「焼きクリーム炒飯。大盛で」

店「210円増しになりますが、よろしいでしょうか?」

Y「へい」

ということで
あっさりと発注に成功。

店内を観察

待っている間に
店内を眺めてみます。

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「焼きクリーム炒飯」
らしき要素は見当たらず。

他には
眺めるものが
なさそうだったので
厨房の方を向いて
ボーッと待ちます。

料理人さんの
手元は見えないものの
音とか動作とかから想像するに
チャーハンを作っている様子。

お、チャーハンが完成したみたいですね。

時間を見たら午前11時9分。

あとは
クリームをかけて
火で炙れば完成かなー
なんて思ってみたり。

何かを加熱している模様ですが
上腕より下は見えないので
何をやっているのかは
わかりません。

午前11時12分。

完成。

もう1人の店員さんが
こちらへ運んできます。

焼きクリーム炒飯
大盛を観察

ということで、、、

午前11時12分に、、、

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やって来ました。

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焼きクリーム炒飯大盛の本体。

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スープ。

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中央が
こんもりと
盛り上がっています。

黒い点々は
ブラックペッパーとか
焦げ目とか。

黄色い点々は
加熱されて
とろけたチーズですね~

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小エビの形が
浮かび上がっています。

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白いクリームソースいっぱい~

たっぷん、たっぷん状態です。

ちょこっと
持ち上げてみます。

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あまり流動性はない模様。

ボヨヨンとした感触。

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小エビを発掘。

クリームソースを
纏っているので
表面は見えません。

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炙られたあたりの小エビ。

どれがプラックペッパーで
どれが焦げ目なのか
よーく見ないと
区別がつかないかも~

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とろけたチーズ。

固形で投入されて
炙った熱で
溶かしたような感じ、、、

ではありますが
手元は見えなかったので
どういう手順なのかは
よくわかりませんね~

クリームソースを
よけてみると、、、

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炒飯が出現。

どうやら
大阪王将の
いつもの炒飯っぽい感じ。

小エビを数えてみます。

散らばっている
小エビたちを
集合させると、、、

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大阪王将焼きクリーム炒飯大盛の小エビ3匹20180219

3匹ですね~

焼きクリーム炒飯
大盛を賞味

それでは賞味していきます。

くわっちーさびら(いただきます)。

まずは、、、

クリームソースをちょこっと、、、

ぺろり。

当たり前ながら
クリーミーな感触。

しっかりとお味が付いています。

続いて、、、

クリームソースと
炒飯を
一緒に、、、

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がぶり。

クリームソースが
ふんわりと広がる中から
お馴染みの炒飯のお味。

そして
どんどん炒飯のお味が
優勢になっていきます。

ポスターなどには
「ドリア風」と謳われていますが、、、

「ドリア風」なのは
見た目と
口当たりまでで
おもいっきりチャーハンな味わい。

最後に再び
クリームソースが
全体に馴染んでくる感じ。

次は、、、

クリームソース
炒飯
小エビ
をいっぺんに持ち上げて、、、

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がぶり。

まずクリームソースというのは
さきほどと同じ。

小エビが弾けると、、、

海老のウマさ噴出~

そしてその海老は
「ドリアの中の海老」ではなく
「炒飯に載っている海老」な味わい。

ということで
中盤はさらに
“炒飯感”が増しているような。

そして最後は再び
クリームソースで
包まれていきます。

このまま賞味を進めて、、、

半分くらい賞味した時点で
断面を見てみます。

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おもいっきり
炒飯なのが
わかりますね~

このまま
がばがばと賞味していくと、、、

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完食完飲。

冷たい水で一服して、、、

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くわっちーさびたん(ごちそうさまでした)。

現金で支払い
後でレシートを観察

賞味終了したので
支払いを、、、

と思ったものの
伝票はナシ。

そのままレジへ向かいます。

店「クリーム炒飯。大盛ですねー」

Y「へい」

店「860円になります」

Y「電子マネーは使えますか?」

店「えっと、、、使えますよ」

Y「Edyは使えますか?」

店「大丈夫です」

Y(お、ダメ元できいてみたけれど、使えるとはラッキー)

店「あ、やっぱり使えません」

Y「何なら使えるのでしょうか?」

店「iDとかですねー」

Y(し、しまった、、、只今、iD使用不能。。。)

Y「現金で」

店「へい」

支払いを済ませて
お店を出ます。

後で別のお店で
レシートを眺めてみました。

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2018/02/19 11:35:08

1248 クリーム炒飯 650

1013 ●炒飯大盛 210

小計 860

(内税商品 計 797)

内税額 8.0% 63

合計 860

伝票を見ると
「大盛」になっているのは
炒飯部分だけで
クリーム部分は
「並」と同じっぽいですね~

余談

お店を出る時に
厨房方面から
聴こえてきた会話。

ちなみにお客は
Yさまひとり。

店C「昨日いくつ出た?」

店D「ひとつ」

人気商品で
品切れだったのかと思ったら
そうでもなかったのでしょうかね~

それとも
材料が入荷した時間が
遅かったとか?

というか、、、

この日に
Yさまが
入店するまで
「焼きクリーム炒飯」の
独立ペラメニューは
回収されたまま
だったはず。。。

客席のある2階には
「焼きクリーム炒飯」
らしき要素はゼロなので、、、

誰も注文しなかったのでは。。。

なんて妄想するYさまなのでした。

Yさまのまとめ

クリーミー

炒飯

クリーミー

と3段階に変化する味わい。

炒飯部分だけが
大盛だったので
中盤の「炒飯」パートが
より存在が大きかったのかも。

お味のバランスは
「並」で最適になっていると
思われるので
「並」で賞味してみると
また違った味わいかもですね~

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