なか卯「3種きのこの親子丼」特盛を賞味~

Yさま(@ysb_freeman)です。

なか卯が
「3種きのこの親子丼」を
2018年10月18日(木)から
12月上旬まで
期間限定で
販売開始するということで、、、

【参照】

さっそく初日に
特盛で賞味してきました。

よろしければ最後までお付き合い下さい。

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なか卯に来ました

2018年10月18日(木)。

この日から
12月上旬まで
期間限定で
なか卯が
「3種きのこの親子丼」を
販売開始するということで
お店へ向かいます。

別用事アリで
すっかり出遅れて、、、

到着。

時間は17時46分。

あたりは
すっかり
暗くなっています。

店外には
「3種きのこの親子丼」
ののぼり。

ガラス壁には
「3種きのこの親子丼」
のポスター。

3種きのこの親子丼
特盛を注文

さっそく入店してみます。

まずは券売機へ。

TOP画面の中から、、、

3種きのこの親子丼と
季節のおすすめ

このボタンを
押してみましょうかねぇ~

よくあるパターンだと
この先は
「セットと並だけ」
だったりしますが。。。

ピコッ

案の定
セットと並だけ。

再びTOP画面へ戻って、、、

丼ぶり・お重
カレー

こちらのボタンから
入ってみます。

ピロンッ

お、出てきました。

新登場

3種きのこの親子丼

Oyakodon with 3 Mushrooms

ミニ S
260 ¥450

並 R
261 ¥590

大盛 L
262 ¥650

特盛 LL
263 ¥750

「特盛」を選択。

「ご選択内容」を
よーく確認して
千円札を
流し込むと、、、

無事に
食券とお釣りを
GETできました。

カウンター席に座ります。

やって来た
店員さんに
食券を渡して
残った半券はコチラ。

3種きのこの
親子丼(特盛)

18.10.18

17:48

750円

55円(内税)

店内を観察

待っている間に
店内を眺めてみます。

カウンター上には、、、

「鶏塩うどん」
「3種きのこの親子丼」
ニコイチのステッカー。

壁には
「3種きのこの親子丼」
のポスター。

ガラス壁の
「おしながき」の中に
「3種きのこの親子丼」。

「10月中旬販売開始」
となっていますね~

3種きのこの親子丼
特盛を観察

待つこと5分、、、

出てきました。

丼本体。

「特盛」なので
こだわり卵の
生卵付き。

この金具は、、、

エッグセパレーター
(こだわり卵専用)
ですね~

この前日も
同じゼンショー系の
すき家で
遭遇したばかりです。

【参照】

ペッパーガーリック。

取り出して
さらに眺めてみます。

反対側は、、、

ほぼ同じ。

無料券いろいろ。

きのこいっぱい。

鶏肉。

玉ねぎのような、、、

きのこのような。。。

こだわり卵の
まだナマ状態な部分。

三つ葉。

いろいろ持ち上げて
さらに眺めてみます。

ぶなしめじ。

おそらくエリンギ。

残るもう1種。

まいたけを
探してみるものの
それっぽいきのこは
見当たらず。。。

コレなんかは
まいたけだったり
しますかね~

鶏肉。

玉ねぎ。

出汁たっぷりな感じの
こだわり卵。

三つ葉。

3種きのこの親子丼
特盛を味見

本格的に
賞味する前に
ちょこっと味見してみます。

ぶなしめじ
エリンギ
まいたけらしきは
あまり味が
ついていない感じ。

いつもの親子丼部分は
鶏肉
玉ねぎ
こだわり卵
などなど
いつもの
ちょい甘口な味わい。

ちょい味見は
このくらいにしておきます。

3種きのこの親子丼
特盛を加工

いろいろ加工していきます。

まずは、、、

ペッパーガーリックを投入。

ぱさぱさ~~

ちょこっと味見してみます。

ぺろり。

相変わらず
ほとんど「ペッパー」味。

ガーリックな要素は
あまり感じません。

続いて、、、

こだわり卵の
生卵を投入してみます。

まずは
ぱっかーん

エッグセパレーターが
ついていますが
黄身も白身も
賞味してみることに。

ということで
エッグセパレーターは
出番ナシ。

こだわり卵の
フルサイズを
丼の真ん中あたりへ、、、

どろどろ~~

親子丼に
さらに生卵。

たまご祭り状態ですね~

こだわり卵の
生卵を展開してみます。

箸を近づけて、、、

まぜまぜ~~

あまり広がりませんでした。。。

3種きのこの親子丼
特盛を賞味

それでは本格的に賞味していきます。

くわっちーさびら(いただきます)。

ちょい味見は
済ませているので、、、

小さいれんげで
いきなり
がばッと持ち上げて、、、

そのまま、、、がぶり。

いつもの
甘口な
親子丼に
こだわり卵の生卵が
加わって
濃厚な甘口に。

きのこたちは
お味というよりは
食感で存在を感じます。

この状態になると
ペッパーガーリックは
ほとんど存在がわからず。

ここからは
がばがばと賞味していきます。

生卵を追加投入しているので
全体がとろっとろな感じに。

そこをれんげで
がっぽりと
すくっていきます。

ということで
あっという間に、、、

完食。

冷たいお茶で一服して、、、

くわっちーさびたん(ごちそうさまでした)。

Yさまのまとめ

きのこいっぱい。

ではありましたが、、、

こだわり卵の
生卵を追加投入したからか
きのこたちは
あまりお味を感じず。

食感では
十分に存在を感じました。

秋を感じる
「24年目の親子丼革命」第2弾。

第3弾はどうなりますかね~