松屋「“うまとろ”豚たま牛めし」をライス大盛で賞味~

Yさま(@ysb_freeman)です。

松屋が
「”うまとろ”豚たま牛めし」を
2020年1月7日(火)午前10時から
50万食限定で
販売開始するということで、、、

【参照】

販売4日目に
ライス大盛で
賞味してきました。

よろしければ最後までお付き合い下さい。

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松屋に来ました

松屋が
2020年1月7日(火)午前10時から
50万食限定で
「”うまとろ”豚たま牛めし」を
販売開始するということで
さっそく賞味して
みたかったものの、、、

販売開始日は
松屋の店舗が
存在していない
沖縄県那覇市に滞在中。

夜に世田谷へ
戻ってきたものの
その日の賞味は
見送ることに。

2020年1月10日(金)。

「”うまとろ”豚たま牛めし」
販売4日目。

ようやく
お店へ向かうことに。

到着。

時間は18時14分。

タペストリーやら
のぼりやらは
ビーフシチュー定食
になっていますねぇ~

出入口の扉には
ランチのポスター。

はて?

「”うまとろ”豚たま牛めし」
らしき要素は、、、

お、ありました。

ポスターが
イーゼルで
掲げられています。

”うまとろ”豚たま牛めし
ライス大盛を注文

さっそく入店してみます。

まずは券売機へ。

券売機上方の
メニューたちの
「期間限定メニュー」は
「ビーフシチュー定食」
創業ビーフカレー
になっています。

「創業ビーフカレー」は
「ついに定番化!」
とありますが
期間限定メニューなのですね~

TOP画面から
「店内ボタン」を選択。

次に出現したのは
「期間限定メニュー」。

(こちらには「創業ビーフカレー」はラインナップされていない様子)

「おすすめメニュー」
となっているこの中の、、、

コチラ。

うまとろ豚たま牛めし

並盛 630円

ライス大盛 690円

そー言えば、、、

発表では

「”うまとろ”豚たま牛めし」

となっていますが、、、

ポスターも
券売機も

「うまとろ豚たま牛めし」

になっていますねぇ~

「“”」はナイ方が
良いのになーと
感じていたので
はじめから
「うまとろ豚たま牛めし」で
良かったのではと
思ってみたり。。。

なんてことは
さておき、、、

「ライス大盛」を
ピロッとタッチ。

「選択リスト」を
よーく眺めて、、、

こちらも
「“”」ナシ。

スマホを
ピッとあてると、、、

無事に食券を
GETできました。

呼出番号
226

となっていますね~

店内モニターの
「調理中」のエリアに
「226」が
表示されています。

カウンター席に座りました。

食券を眺めてみます。

20.-1.10

豚たま牛めしライス大

呼出番号
226

¥690(税抜き 628円)

18:16

交通系IC

豚たま大

呼出番号
226

18:16

¥690

食券では
「“”」どころか
「うまとろ」すら
省略されていますね~

店舗用では
「豚たま大」
となっているので
「牛」も省略されています。

「交通系IC」
となっていますが、、、

いつか
「楽天Edy」導入が
実現されることを
心待ちにしております。。。

待っている間に
店内を眺めてみます。

壁に
「うまとろ豚たま牛めし」
のポスター。

カウンター上の
POPは
「ビーフシチュー定食」
になっています。

”うまとろ”豚たま牛めし
ライス大盛を観察

待つこと2分、、、

はやくも
226番の呼び出し~

受け取って
戻ってきました。

丼本体。

ポスターの写真に
近い角度に
してみましょうかね~

くるり~

牛肉と豚肉の配置が
逆ではありますが
こんな感じでしょうかね~

枡に入っている
これは、、、

黒胡麻焙煎七味。

反対側は、、、

ぴらり~

表示いろいろ。

大分県中津市の
株式会社西野物産が
加工ですね~

この器というか
お椀は、、、

フタを開けてみます。

ぱかッ

みそ汁ですね~

具はいつもの
油揚げとわかめ。

丼本体を
さらに眺めてみます。

豚肉。

牛肉の煮肉。

白いごはんと
その上に
横たわる
煮込まれた玉ねぎ。

半熟玉子。

青ねぎ。

いろいろ持ち上げて
さらに眺めてみます。

豚肉。

煮崩れている
部分もありますが
崩れていないかたまり。

牛肉の煮肉。

びよーんと長い
いつもの感じ。

玉ねぎ。

こちらも
いつも通り。

青ねぎ。

めっちゃピンボケ。

青ねぎの合間に
白ごまチラホラ。

”うまとろ”豚たま牛めし
ライス大盛をちょこっと味見

本格的に
賞味していく前に
ちょこっと味見。

豚肉をちょこっと、、、

はむッ

事前の情報では、、、

特製ダレで
トロトロに
煮込んである

ということですが、、、

たしかに
よーく煮込んである感じ。

ではありますが、、、

「トロトロ」
という感じではないかも~

煮込まれて
いろいろ抜け出て
サッパリした感じ。

特製ダレは
2019年9月に
販売開始した
沖縄ラフテー風
牛と味玉の豚角煮丼
と近い感じでしょうかね~

けっこうな甘口。

「豚角煮」が
「豚煮肉」になった
といったところかも~

牛肉の煮肉
玉ねぎは
いつもの味わい。

半熟玉子を展開

ちょこっと味見に
続いて、、、

半熟玉子を
展開してみます。

丼の端に
鎮座しているので
中央付近へ
移動します。

ぷるんぷるん状態なので
ほんのちょっとの刺激で
弾けそうな雰囲気。

スプーンで
慎重に持ち上げて、、、

よいしょっと。

無事に移動成功。

スプーンを
近付けて、、、

どすッ

あらら?

ぷるんぷるん状態
ではありますが
変化なし。。。

このまま
グリグリと
広げてみると、、、

黄身は
ねっとりして
白身とくっついています。

”うまとろ”豚たま牛めし
ライス大盛を賞味

それでは
本格的に
賞味していきます。

くわっちーさびら(いただきます)。

せっかくなので、、、

豚肉
牛肉
玉ねぎ
半熟玉子
青ねぎ
白ごま
ごはん
などを
いっぺんに持ち上げて、、、

このまま、、、がぶり。

半熟玉子の
ねっとりとし食感。

その後から
豚肉やら
牛肉やらの感触。

いろいろな
お味がまわって
最後に残るのは
豚肉と特製だれの味わい。

このまま
賞味を進めて
半分くらい
賞味した時点で
再び丼を眺めてみます。

断面を眺めてみます。

局面によって
違いがありますねぇ~

豚肉側。

ほんのりと
ごはんに
汁がしみています。

中央付近。

ごはんの
白さが
残っています。

豚肉側。

特製だれが
しみこみまくり~

賞味再開。

スプーン
ということもあって
あっという間に、、、

完食完飲。

冷たい水で一服して、、、

くわっちーさびたん(ごちそうさまでした)。

いろいろ返却して
賞味終了。

Yさまの所感

牛肉
豚肉
玉子
という組み合わせ。

上にもちょこっと書いた
沖縄ラフテー風
「牛と味玉の豚角煮丼」と
同じ組み合わせですね~

牛肉→同じ

豚角煮→豚煮肉

味玉→半熟玉子

と変化した
といったところでしょうかねぇ~

「ライス大盛」
だったので
おそらく
大盛になっているのは
ライス部分だけのような感じ。

牛肉と豚肉も
増量したサイズも
設定してほしいかも~

「50万食限定」
ということなので
1食あたりの使用量は
増減できない
という事情が
あるのでしょうかね~