Ｙさま（@ysb_freeman）です。
松屋で2015年5月21日（木）から
販売開始された
「ネギたっぷりネギ塩豚カルビ丼」を
大盛で賞味してきました。
よろしければ最後までお付き合い下さい。
日曜日朝６時の松屋に来ました
2015年5月30日（土）に
相馬圭二さんのLIVEを観に
船橋へ行ったら
М８.１の地震が起こって
電車が止まってしまい。。。
朝まで船橋で過ごして
始発で渋谷まで戻ってきました。
渋谷に到着したのは
朝5時25分。
日の出が
朝4時27分だったので
もうすっかり明るくなっています。
世田谷まで行くバスの
始発の時間を見てみたら
朝6時50分。
ということで
しばらくフラフラと探検しつつ
松屋の朝定食で燃料補給でもしようかと計画。
日曜日の早朝なので
土曜日の夜を渋谷の街で
フィーバーして過ごした人たちが
あちこちにいっぱいいます。
渋谷センター街
（現：バスケットボールストリート）の
松屋へ行こうと
歩いてみると
「まだ夜の続き」の若い人たちが
ゴキゲンのアゲアゲ状態で
いっぱい歩いていて
Ｙさまはまっすぐ歩けない状況。
いざ松屋の前に来て
店内を覗いてみると
そこにもアゲアゲな人たちがいっぱいだったので
入店を見送ることに。
駅から離れれば
人も少なくなるだろうと
富士そば渋谷下田ビル店へ。
【前に来た時の記事】
ピンと来るメニューがなかったので
その足で
6月20日（土）、21日（日）に
WANTED （小林高鹿＋杉崎真宏）の公演を
観に来ることになりそうな会場
「サラヴァ東京」の場所をロケハン。
「サラヴァ東京」のまわりも
アゲアゲな若い衆が
地ベタに座って
いっぱいタムロしていたので
長居はせずに立ち去ることに。
道玄坂の松屋なら
人が少ないかもと思い
そちらへ移動してみます。
「サラヴァ東京」からだと
O-EASTとかO-WESTとかがある通り
通称「ランブリングストリート」を行くと
近いのでそこを歩行。
この通りも
アゲアゲの若い衆でいっぱい。
道に座り込んでいる人たちとか。
そんなこんなでようやく
道玄坂の松屋へ到着。
おそらく朝６時くらい。
朝定食を賞味しようかと思っておりましたが
入口にナナメに貼られたこのポスターを見て
「ネギたっぷりネギ塩豚カルビ丼」を大盛で賞味することに。
朝定食にしようと思いつつ
お店に来て心変わりというパターンは
ちょうどこの１週間前と同じですね。。。
【参照】
店外のメニューはこんな感じ。
そんなこんなで
渋谷へ到着してから
30分以上フラフラと歩いて
ようやく松屋に入店します。
ネギたっぷりネギ塩豚カルビ丼大盛
を注文
券売機で食券をGETして
カウンターに座り
半券を渡します。
残った半券はこんな感じ。
15.-5.31
たっぷりネギ塩丼大￥550
06:05（株）松屋フーズ
渋谷道玄坂上店
時間が「06:05」になっています。
このお店は
「渋谷道玄坂上店」というのですね。
ふと横を見ると
6月4日（木）から販売開始する
「トマトカレー」シリーズの
ポスターが貼ってありました。
ちなみにこの記事を書いているのが
6月4日（木）なので
本日販売開始ですね。
【参照】
ネギたっぷりネギ塩豚カルビ丼大盛
を観察
待つことしばし、、、
その間も
アゲアゲ若衆たちが
入店してきたりと
何かと騒がしい店内。
やがて、、、
出てきました。
「ネギ２倍」と
謳っている通り
青いネギが
もりもりと盛られています。
たっぷりネギの上には
塩ダレがかかっていますね。
ごま油の香りがします。
現物としても白ごまがいっぱい。
もりもりのネギの合間から
豚カルビが覗いています。
良い感じに
焦げ目が入っています。
せっかくなので
ネギの山から
豚カルビを発掘してみます。
それーっ
薄くスライスされた豚カルビ。
赤身４：脂身６
くらいの割合でしょうか。
ちょこっと離れた先に
みそ汁の具が見えます。
わかめと油揚げですね。
ネギたっぷりネギ塩豚カルビ丼大盛
を賞味
それでは賞味していきます。
くわっちーさびら（いただきます）。
まずは豚カルビとネギを一緒に、、、
がぶり。
薄いながらも
しっかりと旨さのある
豚カルビです。
その豚カルビを
圧倒的に体積で上回るネギは
かなーりマイルドな感じ。
「ネギだく！塩ダレ豚とろろ定食」
を賞味した記事でも書きましたが
「ネギのような野菜」といった感じです。
塩ダレが程よいです。
がばがばと賞味して完食完飲。
くわっちーさびたん（ごちそうさまでした）。
Ｙさまのまとめ
船橋の街を
一晩歩きまわったので
けっこう空腹でした。
明るい朝陽の中
がばがばとウマいものを賞味できて
ヨカッタです。
松屋を出た後は
マークシティーを抜けて
渋谷駅へ、、、と思いましたが
まだ開いていなかったので
ウェーヴ通りを下って
渋谷駅南口バスターミナルへ。
ちょこっと待って
始発のバスに乗って
世田谷へ帰還しました。
