松屋「ぶっかけうどん」を賞味~

Yさま(@ysb_freeman)です。

松屋の
店舗限定メニュー
「ぶっかけうどん」を
発見したので
さっそく賞味してきました。

という様子を
ショートバージョンで
アップしておきます。

よろしければ最後までお付き合い下さい。

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ぶっかけうどん
を発見

2022年8月23日(火)。

松屋で
「スパイシーキーマ牛めし」を
特盛で賞味した時、、、

■その時の様子はコチラ~

店外に
店舗限定メニュー
「ぶっかけうどん」の
ポスターがあるのを発見。

その翌日の
2022年8月24日(水)。

「ぶっかけうどん」を
賞味しようと
同じお店へ向かいます。

到着。

時間は18時35分。

みんなの食卓でありたい。

松屋

TAKE OUT OK!

冷やし
ぶっかけうどん

店舗限定
¥300

ぶっかけうどん小盛 ¥190

「ぶっかけうどん」
のポスター。

ぶっかけうどん
を注文

さっそく入店してみます。

まずは券売機へ。

「並」と「小盛」の2択。

「並」を選択。

楽天Edyで支払って
無事に食券をGETしました。

番号は「202」。

「お待ち番号」エリアに
「202」が表示されています。

食券を眺めながら
完成を待つことに。

22.-8.24

ぶっかけうどん

呼出番号
202

¥300(税抜き 273円)

18:38

楽天Edy

うどん
ぶっかけ

呼出番号
202

18:38

¥300

ぶっかけうどん
を観察

待つこと7分、、、

何人かに先を越された後に
ようやく「202」の呼び出し~

「出来上がり」エリアに
「202」が表示されています。

ソッコーで受け取りに行くと、、、

なんと、、、

「みそ汁」付き。

さすが松屋さま。

「うどん」にまで
「みそ汁」付きとは。。。

と思ったら、、、

すぐに取り上げられてしまいました。

ぬか喜び。

着麺。

うどん本体。

麺どっさり。

というワケではなく
汁が少なめなので
うどんがテンコモリに見えるだけ。

うどん。

ちょい太め。

角ばった感じ。

青ねぎ。

松屋でよく見る
いつもの青ねぎ。

うどんをよけて
汁を眺めてみます。

よいしょっと。

半透明で醤油ベースっぽい色。

うどんを持ち上げてみます。

もっちり系と
ツルツル系の
中間くらいな感じ。

言い換えると、、、

丸亀製麺と
はなまるうどんの
中間くらいな感じ。

ぶっかけうどん
を賞味

それでは賞味していきます。

くわっちーさびら(いただきます)。

まずは、、、

汁をちょこっと、、、

ぺろり。

よくある「めんつゆ」を
水で薄めたような味わい。

続いて、、、

うどんを1本。

ちゅるるん~

ちょい弾力がある
太めうどん。

冷たい汁と
相性良し。

このまま
ずるずると
賞味していくと
あっという間に、、、

主な固形物たちを完食。

残った汁。

もちろん堪能することに。

れんげなどはないので
そのまま器を持ち上げて、、、

ぐびぐびぐび~~~

むむ。。

この味わいは、、、

もちろんかなり「ウマい」ワケですが。。。

賞味冒頭で

よくある「めんつゆ」を
水で薄めたような味わい。

と書きましたが、、、

スーパーで
売っているような
フツーの「めんつゆ」を
水で薄めたような味わい。

そして、、、かなーりウマい。

市販の「めんつゆ」が
ウマいということでもあるワケですが。。。

まあ松屋の汁が
どのように製造されているのかは
わかりません。

そんなこんなで、、、

完食完飲。

冷たい水で一服して、、、

くわっちーさびたん(ごちそうさまでした)。

いろいろ返却して賞味終了。

Yさまの所感

300円で
ウマいうどん。

かなりウマかったです。

冷たいぶっかけなので
夏にぴったり。

さすが
「みんなの食卓になりたい。」
と謳う松屋さま。

気温が下がってきたら、、、

松屋のカレーと合体した
「カレーうどん」なんかも
賞味してみたいかも~