Yさま(@ysb_freeman)です。
かつやが
「黒胡麻担々チキンカツ」を
2021年12月6日(月)から
丼、定食、単品、弁当などの形態で
販売開始するということで、、、
【参照】
さっそく初日に
「丼」を
ご飯大盛で
賞味してきました。
という様子を
ショートバージョンで
アップしておきます。
よろしければ最後までお付き合い下さい。
かつやに来ました
2021年12月6日(月)。
この日から
かつやが
「黒胡麻担々チキンカツ」を
丼、定食、単品、弁当などの形態で
販売開始するということで
賞味してみることに。
到着。
時間は18時34分。
店外には
「黒胡麻担々チキンカツ定食」
「黒胡麻担々チキンカツ丼」
のタペストリー。
黒胡麻担々チキンカツ丼
ご飯大盛を観察
さっそく入店。
黒胡麻担々チキンカツ丼
ご飯大盛を発注。
ショートバージョンなので
いろいろすっ飛ばして。。。
ポスターを眺めながら
丼を待ちます。
遠くの壁にも
ポスター。
待つこと6分、、、
出てきました。
チキンカツ。
いくつかに
カットされています。
黒胡麻香る濃厚たれ。
粉砕された
ピーナッツたちが
ぱらぱらと
ふりかかっています。
水菜。
白髪ねぎ。
ピリ辛辣油が
かかっています。
丼のフチから
わずかに覗く
白いごはん。
チキンカツを
1切れ持ち上げてみます。
よいしょっと。
黒胡麻由来の
「黒」が
けっこう効いていますねぇ~
やわらかそうな感触。
それでいて
そこそこ厚みもアリ。
ウマさも期待できそう。
チキンカツを
持ち上げた跡地。
ちょこっと
白いごはんが見えます。
黒胡麻担々チキンカツ丼
ご飯大盛を賞味
それでは賞味していきます。
くわっちーさびら(いただきます)。
まずは賞味していく方向へ
丼をくるり~
この方向から
賞味することにします。
まずは、、、
黒胡麻香る濃厚たれを
ちょこっと、、、
ぺろり。
ふわッと広がる
黒胡麻な味わい。
じわじわと
辛さというか
ヒリヒリする感じというか。
「辛い」というよりは
「刺激」に近いですかねぇ~
続いて、、、
黒胡麻たれを
たっぷりまとったあたりの
チキンカツを、、、
がぶり。
チキンカツのウマさと
黒胡麻たれの刺激が
一体となった
不思議な味わい。
ここからは
白髪ねぎを
合わせてみたり
水菜を合わせてみたり
してみましたが、、、
黒胡麻タレの刺激が
圧倒的で
白髪ねぎも
水菜も
ピーナッツも
ピリ辛辣油も
ほとんど存在を感じないような。
そしてさらに、、、
賞味を
進めれば
進めるほど
黒胡麻たれの刺激が
どんどん蓄積されていく感じ。
半分くらい
賞味したところで
再び丼を
眺めてみます。
断面を眺めてみます。
中央あたりは
黒胡麻たれが
しみこんでいますかね~
ここで
いつものアレで
味変してみます。
カウンター上の
いろいろの中から、、、
この壷を召喚。
フタを開けると、、、
かぱッ
割干大根漬さまが出現~
満タンではありませんが
たっぷり入っています。
がばッとつまんで、、、
ばさッ
ばさッ
ばさッ
まずは3投入~
チキンカツと合わせて
賞味してみると、、、
がぶり。
蓄積された
刺激にさらに刺激。
と、、、
そのすぐ後に
割干大根漬さまの
コリコリっとした食感。
そして
じゅわーっと広がる
塩分を含んだ水分。
蓄積された刺激に
塩分と水分が加わって
新たな味わいに。
ここからは
いつものように
遠慮のカケラもなく
割干大根漬さまを
ばっさばっさと
投入しながら
賞味を進めていくと
あっという間に、、、
完食。
冷たいお茶で一服して、、、
くわっちーさびたん(ごちそうさまでした)。