Ｙさま（@ysb_freeman）です。
日高屋が
「大宮担々麺」を
2019年4月1日（月）から
期間限定で
販売開始するということで、、、
【参照】
さっそく初日に
麺大盛で賞味してきました。
※
発表では
「大宮 坦々麺」
となっていますが
店頭では
「大宮担々麺」
となっているので
この記事では
「大宮担々麺」で
表記していきます。
※
よろしければ最後までお付き合い下さい。
日高屋に来ました
2019年4月1日（月）。
この日から
期間限定で
日高屋が
「大宮担々麺」を
販売開始するということで
お店へ向かいます。
別用事があり
かなーり遅れて、、、
到着。
時間は18時21分。
店外には
「大宮担々麺」
ののぼりが
出現しているものの、、、
いろいろ積まれた
後ろ側になっていて
全容は見えず。
ショーケースの
横側に
「大宮担々麺」
のPOP。
「大宮担々麺」
のフラッグが
1枚だけ
掲げられています。
大宮担々麺
麺大盛を注文
さっそく入店してみます。
カウンター席に座ります。
メニューを
取り出してみます。
よいしょっと。
「大宮担々麺」は
独立した
ペラメニューになっています。
パッと見ると、、、
「半チャーハンセット」
「餃子セット」
しかないように見えますが、、、
よーく見ると
小さく
「単品640円」
と表記してあります。
ピンポンを押すものの
どうやら不調な様子で
音は鳴らず。。。
近くを通りかかった
店員さんを
呼び止めて
発注してみます。
Ｙ「大宮担々麺。麺大盛で」
Ｙ「サービス券ナシです」
店「へい」
なんなく発注に成功。
待っている間に
店内を眺めてみると、、、
壁に
「大宮担々麺」
のポスター。
大宮担々麺
麺大盛を観察
待つこと6分、、、
出てきました。
「担々麺」
というよりは
「チゲ味噌ラーメン」
のような色合い。
全体にふわふわ玉子が
広がっています。
唐辛子のような
赤い粒々が
いっぱい。
にら。
玉ねぎ。
といった構成、、、
だと思っていました。
この時は。
実はもう1品あります。
それはまた後で。
オレンジ色のスープ。
いろいろ持ち上げてみます。
ふわふわ玉子。
にら。
玉ねぎ。
箸でいろいろよけて
スープを眺めてみます。
よいしょっと。
この感じ。
やはりチゲ味噌と似てますね～
そして
ちょこっと
麺が見えてきました。
麺をがばッと
持ち上げてみます。
ちょい細め。
ちょい縮れ。
日高屋の
いつもの
温かいラーメン用の麺
でしょうかね～
れんげで
スープを
すくってみます。
オレンジ色なれど
それほど辛くはなさそうな感じ。
大宮担々麺
麺大盛を賞味
それでは賞味していきます。
くわっちーさびら（いただきます）。
まずは、、、
スープをちょこっと、、、
ずず。。
旨辛な感じ。
そしてお味も
チゲ味噌ラーメンの汁に
似ているような。。。
ふわふわ玉子をちょこっと、、、
へろッ
ちょこっと
乳化しているような。
玉ねぎ
にら
はスープとなじんて
良い感じ。
せっかくなので、、、
ふわふわ玉子
玉ねぎ
にら
麺
をいっぺんに持ち上げて、、、
そのまま、、、ずずず～～～
ふわふわ玉子が
存在感デカし。
ふんわりと
チゲっぽい
スープが広がります。
じんわりと
にんにくを感じます。
にらは
食感としては
あまり感じないものの
その風味が効いています。
玉ねぎは
その逆で
食感は感じるものの
ほとんど味はわからず。
ここからは
がばがばと
賞味していくと、、、
麺を完食。
残ったスープ。
がっぽりと
すくってみます。
このまま、、、ずずず～～～
旨辛いスープに
ふんわり玉子。
だけではありませんねぇ。。。
よーく眺めてみると、、、
小さく刻まれた
ザーサイでしょうか。
この段階まで
まったく存在に
気が付きませんでした。
しかも
けっこう入っている様子。
ということで
残ったスープは
「ザーサイ入りの旨辛玉子スープ」
といった味わい。
最後の一滴まで
堪能すると、、、
完食完飲。
冷たい水で一服して、、、
くわっちーさびたん（ごちそうさまでした）。
大宮担々麺
麺大盛の伝票
賞味終了したので
伝票を眺めてみます。
大宮坦々麺 1 640
麺大盛 1 70
小計 710
合計（税込） 710
2019年04月01日
18:26
—
伝票では
「大宮坦々麺」
になっていますね～
えっ？
何が違うのかって？
「担」と「坦」が違いますね～
本当の表記はどれ？？？
というワケで
「大宮 坦々麺」
「大宮担々麺」
「大宮坦々麺」
3つの表記があります。
本当の表記は
どれでしょうかね～
意味合い的には
「大宮担々麺」が
正しいように思えますが。。。
Ｙさまの所感
日高屋発信の
新たな担々麺でしょうか!?
見た目も
味わいも
「チゲ味噌ラーメン」
に近い感じ。
チゲ味噌ラーメンの
スープをベースに
ふわふわ玉子
玉ねぎ
にら
刻んだザーサイ
といった
ところでしょうかね～
麺を賞味している時は
ザーサイの存在に
まったく気が付かなかったので
気分としては
「にら玉チゲ味噌ラーメン」
といった感じ。
最後に
スープを
賞味する段階で
ようやく
刻んだザーサイを
存分に堪能。
Ｙさま的には
ちょっとした
サプライズ状態でした。