餃子

大阪王将が「たまごまみれの親子天津飯」を2025年10月18日（土）に1日限定販売します。10月18日「天津飯の日」記念。厚さ2.5センチのふわっふわ、とろとろの玉子。かかっている餡は鶏ガラベースの白葱餡。食べるラー油はアクセント。ふわとろ玉子とごはんの間には唐揚げが隠れています。なので“親子”天津飯。

餃子の王将が「豚肉たっぷりあんかけ焼そば」（2025年10月ver）を2025年10月1日（水）から販売開始します。10月31日（金）までの期間限定。前回登場からわずか6カ月後に再登場。ベースは焼き麺。その上に豚肉と野菜たっぷりの餡。見える具は、豚肉、たけのこ、ピーマン、にんじん、長ねぎ、白菜、など。

餃子の王将が「麻婆拉麺」を2025年9月1日（月）から販売開始します。9月30日（火）までの期間限定。醤油ラーメンの上に麻婆餡たっぷりがけ、麻婆餡は、角切りの豆腐、挽き肉、細かく刻まれたねぎ、黒い粒々、などが見えます。中央に青ねぎ。花椒の香味が効いた麻婆餡が平打ち麺にたっぷり絡んで良い感じ。

大阪王将が「十五夜肉あんかけ炸醤麺（ジャージャーメン）」を2025年7月31日（木）から8月13日（水）まで10店舗限定、期間限定で販売します。コシのある冷たい麺、熱々の肉あん、という組み合わせ。中央の目玉焼きは月見を意識しています。香り高い紅油辣油をまわしがけ。販売店舗一覧は記事内で。

ぎょうざの満洲が「スヒヤシ」を2025年8月1日（金）から販売開始します。2025年9月2日（火）までの期間限定。従業員に人気の食べ方から生まれた「素冷し」。氷水でキュッと締めた麺と酸味まろやかな冷し中華タレという組み合わせ。紅しょうが、練りからし、が別添えされています。中華タレにはごまが浮いています。

大阪王将が「紅の紅焼牛肉麺」を2025年7月31日（木）から期間限定で販売開始します。2025年8月31日（日）販売終了予定。モチーフになっているのは台湾の伝統的な牛肉麺「紅燒牛肉麺（ホンシャオニューローメン）」。醤油の香ばしさ、香辛料の複雑なうまみ、ピリッとした辣油で仕上げています。牛肉は甘辛い味付け。

餃子の王将が「麻婆茄子焼そば」を2025年7月1日（火）から販売開始します。2025年7月31日（木）までの期間限定。ベースは焼きそば。その上に麻婆餡。挽き肉、茄子、玉ねぎ、などが見えます。頂上に青ねぎ。茄子は大きめカットして油通ししてあります。焼きそばは香ばしく焼き目をつけたモチモチ太麺。北海道産小麦粉を使用した麺。

餃子の王将が「野菜たっぷり胡麻味噌担々麺」を2025年6月1日（日）から西日本店舗で販売開始します。6月30日（月）までの期間限定。野菜はキャベツやチンゲン菜などたっぷり使用。スープは味噌ベースでまろやかな胡麻の風味と甘辛なそぼろの旨みが溶け込んでいます。麺は北海道産小麦を使用したコシのある平打ち麺。

餃子の王将が「初夏の酸辣湯麺」を2025年6月1日（日）から東日本店舗で販売開始します。2025年6月30日（月）までの期間限定。スープは醤油ベースで甘辛なそぼろの旨みが溶け込んでいます。麺は北海道産小麦を使用した自社製麺でコシのある平打ち麺。野菜はキャベツやチンゲン菜などの新鮮なものをたっぷり使用。

ぎょうざの満洲が「やみつきラーメン」を2025年5月1日（木）から販売開始します。6月2日（月）までの期間限定。「ぎょうざの満洲」定番となっている「やみつき丼」がラーメンに変身。野菜、挽肉、など具の旨味たっぷりのあんかけ麺。野菜125g。