CAFE DETOUR（カフェデトア）で「白いビーフストロガノフ」若林

Ｙさま（@ysb_freeman）です。

世田谷通りを歩いていたら
新しいお店が開店していました。

「CAFE DETOUR」（カフェデトア）というお店。

さっそく初入店して
「白いビーフストロガノフ」を賞味してきました。

よろしければ最後までお付き合い下さい。

新しいお店を発見

世田谷通りを歩いていたら
新しいお店が開店しているのを発見。

開店祝いの花輪が出ているので
近づいてみると、、、

「カフェデトア」
「友人一同」
とあります。

上を見上げてみると、、、

「CAFE DETOUR」という看板。

「回り道」という意味でしょうか？？？

入口の立て看板には、、、

LUNCH TIME
11:30～15:00

生パスタあります

全品ミニサラダとコーヒー付
￥950-（税込）

とあります。

開店の祝い花もいくつか届いています。

その横にはオープニングスタッフ募集の貼紙。

開店は2015年1月21日だったようです。

２枚貼ってありましたが
色違いなだけで内容は同じですね。

「CAFE DETOUR」（カフェデトア）のメニュー

さっそく初入店してみました。

メニューはこんな感じ。

こちらは外に貼ってあったランチメニュー。

ランチ
11:30～15:00
ミニサラダとドリンク付きで￥950（税込み）

※ドリンクはコーヒー（ホット／アイス）、
紅茶（ホット／アイス）から
お選び下さい

ミートソース

ほうれん草とベーコンのクリームソース

たらことモッツァレラチーズ

白いビーフストロガノフ

今週のパスタ
店内の掲示板をご覧ください。

こちらは店内のメニューブック。

生パスタ

ミートソース　￥900
ほうれん草とベーコンのクリームソース　￥950
たらことモッツァレラチーズ　￥950
週替わりの生パスタ　￥950

Food

白いビーフストロガノフ　￥950

サラダ

アボカドとエビのサラダ　￥900
生ハムとモッツァレラチーズのサラダ　￥900

バゲット

バゲット　￥350
ガーリックトースト　￥450
ブルスケッタ（トマトバジル）　￥550
ブルスケッタ（生ハム）　￥550

「CAFE DETOUR」（カフェデトア）
店内の様子

店内の様子はこんな感じ。

レトロな木製のカウンターとイス４席。

大正レトロ風の鏡と時計。

テーブルは２人掛けが５つ
ということは10席。

レジ横にも２席あったので
合計16席でしょうか。

「白いビーフストロガノフ」を注文

さて何を注文するか思案します。

生パスタが自慢のようですが
写真を見る限りでは
量が少なさそうなので
せめて、ごはん物にしようと
「白いビーフストロガノフ」を注文。

ドリンクは紅茶（アイス）を選択。

タイミングは食後で。

しばし待つと、、、

カトラリートレイが出てきました。

木製でなんだかステキな感じです。

さらに待つこと数分、、、

「白いビーフストロガノフ」が出てきました。

「ミニサラダ付き」ということですが
同じお皿に盛り付けられています。

洗い物が増えなくて良いですね。

牛肉もありますが
きのこ類が目立ちます。

しめじですね。

上には刻んだパセリがパラパラと載っています。

既成のパセリ粉ではなく
お店で刻んでいるような感じです（←推測）。

中央には山脈のようにごはん。

この山脈が
白いビーフストロガノフと
サラダを
分断しています。

サラダは
サニーレタスと
ミニトマト。

「白いビーフストロガノフ」を賞味

それでは賞味していきます。

ますがビーフをすくって、、、ぱくり。

牛乳とブイヨンとサワークリームの組み合わせでしょうか？
（↑完全に推測です）

クリーミーで後味にわずかな甘味があります。

続いて、しめじ、、、ぱくり。

活き活きとした食感。

賞味してみると
量はかなり控えめな感じです。

ぺろりと賞味して最後にサラダ。

フォークに持ちかえて
もしゃもしゃと賞味して、、、完食。

食後に紅茶（アイス）

食後に紅茶（アイス）が出てきました。

何の葉っぱなのかはわかりませんが
風味がしっかりとしています。

味わって賞味したいところでしたが
ごくごくと完飲。

くわっちーさびたん（ごちそうさまでした）。

Ｙさまのまとめ

前にもカフェがあった場所です。

前のカフェは
入店したことはありませんが
スイーツ系がウリのように感じました。

お店の内外装は
おもいっきり女子向けな雰囲気。

新しい「CAFE DETOUR」（カフェデトア）は
コジャレた大正レトロな雰囲気。

どうやらウリは生パスタ。

Ｙさまがいる間に
近所の知り合いらしき人が来ていたので
オーナーさんは地元の人のようです（←推測）。

少々お高めな感じですが
この辺りのハイソな人たちには
ちょうど良いのかもしれません。