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最新の情報はコチラ~
Yさま(@ysb_freeman)です。
アピタ横浜綱島店(仮称)が
2017年秋オープン予定と
発表がありましたね。
いろいろ情報を収集してみました。
よろしければ最後までお付き合い下さい。
アピタ横浜綱島店(仮称)
概要
名称:アピタ横浜綱島店(仮称)
所在地:神奈川県横浜市港北区綱島東4丁目
敷地面積:約18,300平方メートル
綱島駅と日吉駅の間の
綱島街道(県道2号線)沿い。
県道102号線との交差点
「北綱島交差点」のあたり。
パナソニック事業所跡地に開発する
「Tsunashima サスティナブル・スマートタウン」
略して「Tsunashima SST」の
商業施設部分に
「アピタ横浜綱島店(仮称)」が
入居するとのこと。
「スマート商業施設」ということで
いろいろ最先端なシステムを導入する予定だとか。
例えば、、、
- 太陽光発電
- タウンエネルギーセンターの余剰排熱を活用する空調システム
- ネットスーパーの注文商品を受け取る「街受ロッカー」
- いろいろ情報発信ができるマルチサイネージシステム
- 多機能監視カメラ
- 多言語翻訳システム
などなど。
イメージ図が完成しているので
建物概要やら
店舗面積やら
いろいろ決めてあるのだと思われますが
まだ発表されていません。
Tsunashima SST
概要
名称:Tsunashimaサスティナブル・スマートタウン
所在地:神奈川県横浜市港北区綱島東4丁目
敷地面積:約37,900平方メートル
概要:
スマートタウンマネジメント拠点:敷地面積 約3,500平方メートル
スマート集合住宅:敷地面積 約3,600平方メートル
スマート商業施設:敷地面積 約18,300平方メートル
スマート技術開発施設:敷地面積 約12,500平方メートルスケジュール:2018年 まちびらき
アピタが入居する
「スマート商業施設」以外は
どんな計画なのかというと、、、
スマートタウンマネジメント拠点
タウンエネルギーセンター(街全体にエネルギーを供給)
水素活用拠点(燃料電池車に水素を供給)
タウンマネージメントセンター(情報発信、集中管理などなど)
国際学生寮(すぐ近くにある慶應義塾大学が開設)
スマート集合住宅
野村不動産株式会社と
MID都市開発株式会社が
共同事業者となって
いわゆる「マンション」を建設します。
余談までに、、、
この記事を書いている4日後の
2016年4月1日から
「MID都市開発株式会社」から
「関電不動産開発株式会社」へと
社名が変わりますね~
スマート技術開発施設
見逃しそうなほど
サラッと「Apple」となっています。
ということで
「Apple」の開発拠点ですね~
綱島から日吉まで広域連携
東急東横線の
綱島駅から日吉駅の間
主に綱島街道沿いは
3つの開発事業が進んでいます。
- (仮称)野村不動産日吉複合開発計画
- Tsunashima SST
- 新綱島駅周辺整備
2019年(平成31年)4月に
相鉄・東急直通線が
開業予定ということもあってなのか
いろいろ動きが活発化していますね~
Yさまのまとめ
綱島と日吉の間の
綱島街道沿いには
「アピタ日吉店」がありました。
2009年3月13日(金)までは
「サンテラス日吉」でしたね~
2015年11月29日(日)に閉店。
そしてその跡地から
300メートルくらい
綱島寄りの場所に
「アピタ横浜綱島店(仮称)」オープン予定。
なので「新店」というよりは
「復活」という印象かも~
まだあまり情報が出ていませんが
新たな情報を入手したら
またアップします~