吉野家「鶏すき丼」(2018年ver)大盛を賞味~

Yさま(@ysb_freeman)です。

吉野家が
「鶏すき丼」(2018年ver)を
2018年4月26日(木)午前10時から
販売開始するということで、、、

【参照】

さっそく初日の午前中に
大盛で賞味してきました。

【追記】
この5時間後には同じ店舗で「炙り塩鯖定食」を賞味してましたあ~

よろしければ最後までお付き合い下さい。

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吉野家に来ました

2018年4月26日(木)。

この日の
午前10時から
吉野家が
「鶏すき丼」(2018年ver)を
販売開始するということで
お店へ向かいます。

この前日から
沖縄県那覇市に
滞在していたので
那覇市の店舗へ行くことに。

4店舗ある中から
「吉野家ひめゆり通り店」を選択。

到着。

時間は午前9時48分。

すでに
「鶏すき丼」の
デカいバナーが
出現していますね~

反対側から見ると、、、

こちら側も
「鶏すき丼」。

「鶏すき丼」
のタペストリー。

のぼりも
いろいろ
出ていますねぇ~

「鶏すき丼」
ののぼり。

この日の
15時から
販売開始される
「炙り塩鯖定食」
ののぼりも出ています。

また、、、

沖縄の店舗ということで、、、

ガラス壁には
一対のシーサー。

さらに店舗看板の
下あたりにも、、、

一対のシーサー。

向かって右側は、、、

口を開いているシーサー。

向かって左側は、、、

口を閉じているシーサー。

どちらのシーサーも
手に持っているのは
吉野家のドンブリですね~

鶏すき丼(2018年ver)
大盛を注文

午前10時直前。

入店してみます。

広い店内。

テーブル席に座ります。

メニューを取り出してみると、、、

表紙部分に
「鶏すき丼」。

中面を開いてみると、、、

鶏すき丼

テイクアウトできます

新!

とろけ出す半熟玉子が、
たっぷりの甘辛鶏肉と
ひとつになりました。

鶏すき丼
並450円 大550円

鶏すき皿
並350円 大450円。

他のメニューたちを
眺めてみると、、、

タコライス

ビフタコ

半熟てりタコ

沖縄限定メニュー
「タコライス」と
そのバリエーション。

この日の
15時から
販売開始される
吉野家の晩ごはん
「炙り塩鯖定食」
「炙り塩鯖牛定食」
もすでに掲載されています。

店員さんが
やって来たので
発注してみることに。

Y「10時になったら鶏すき丼。大盛で」

店「10時なったらでよろしいでしょうか?」

Y「???」

Y「もう注文できるのでしょうか?」

店「へい」

Y「もう販売しているんですか!?」

店「へい」

Y「もしかして、、、」

Y「炙り塩鯖定食ももう販売しているのでしょうか?」

店「へい。(午後)3時からですが」

どうやらこの店舗では
「鶏すき丼」も
「炙り塩鯖定食」も
先行販売されている様子。

Y「鶏すき丼。大盛で」

店「へい」

ということで
無事に発注に成功しました。

待っている間に
店内を眺めてみます。

壁には
肖像画のように
ポスターたちが
掲げられています。

「鶏すき丼」
のポスター。

「炙り塩鯖定食」
のポスター。

鶏すき丼(2018年ver)
大盛を観察

鶏もも肉を
蒸した後
注文が入ってから
特製の甘辛口のタレで
和えて焼き上げる
ということですが、、、

待つこと5分、、、

出てきました。

丼本体。

山椒。

鶏もも肉。

タレが絡みまくっています。

鶏もも肉たちの狭間に
玉ねぎがチラホラと見えます。

半熟玉子。

鶏もも肉たちの
合間から
ちょこっとだけ見える
大盛のごはん。

鶏もも肉を持ち上げてみます。

よいしょっと。

照り照りですね~

テカッているのは
タレでしょうかね~

玉ねぎ。

タレがしみこんでいる外縁部と
白さを残す中心部。

鶏すき丼(2018年ver)
大盛を賞味

それでは賞味していきます。

くわっちーさびら(いただきます)。

まずは、、、

タレをちょこっと、、、

ぺろり。

「甘辛口」ということですが、、、

甘さの方が目立っている印象。

次は、、、

鶏もも肉をちょこっと、、、

はむッ

一度、蒸しているだけあって
やわらか~な食感。

タレがしっかりと効いています。

続いて、、、

玉ねぎをちょこっと、、、

かぷッ

タレの甘さが
ひきたっている感じ。

半熟玉子を展開してみます。

箸を近づけて、、、

どすッ

ぷしゃッ

どろどろどろ~~~

箸で広げてみます。

ぐりぐりぐり~~~

黄身は
しみこんでしまい
うまーく広がらず。。。

白身部分は
表層に残っていますね~

黄身が
どっぷりと
絡んでいるあたりの
鶏もも肉を
持ち上げてみます。

ねっとりと
絡みまくり~

このまま、、、がぶり。

タレの甘さと
黄身の甘さが
ねっとりと
入り混じって
ちょこっと遅れて
中から鶏もも肉由来のウマさ。

このまま
賞味を進めてしまいたい
ところではありますが、、、

山椒をふりかけてみます。

小袋を開けて、、、

パサパサ~~

全体にまんべんなく、、、

とはいかず、、、

どばどばどばッと着丼。

鶏肉
玉ねぎ
白身
黄身
山椒

をいっぺんに持ち上げて、、、

がぶり。

ふわーッと
甘さが広がり、、、

山椒のキリリとした刺激。

その刺激は
長続きはせずに
すぐに
黄身やら白身やらに
包まれていきます。

やがて
玉ねぎに
しみこんでいた
タレたちが解放されると
再び甘さが復活してくる感じ。

ここからは
がばがばと
賞味していくと、、、

あっという間に完食。

冷たい水で一服して、、、

くわっちーさびたん(ごちそうさまでした)。

鶏すき丼(2018年ver)
大盛の伝票

賞味終了したので
伝票を眺めてみます。

2018年04月26日

09:59

1 鶏すき丼 大 550

小計 550

合計 550

時間が
「09:59」になっていますね~

伝票を持って
レジへ進み、、、

楽天Edyで支払い。

シャリ~ン

沖縄の吉野家は
楽天Edyが使えるので
ありがたや~です。

Yさまのまとめ

なんだかんだと
あちこちで
先行販売されていた
「鶏すき丼」。

ついに全国販売ですね~

と思って
訪店した店舗でも
先行販売中でした。

Yさまが初賞味したのは
2017年11月の宇都宮でしたが、、、

【参照】

その時のバージョンから
変化はないような印象。

場所も
栃木県宇都宮市やら
沖縄県那覇市やら
離れた土地だったりしますが
それでもお味は変わっていない印象。

全国どこの店舗でも
変わらぬウマさを
提供しているのですね~

■この5時間後には同じ店舗で「炙り塩鯖定食」を賞味してましたあ~