吉野家「チキンスパイシーカレー」大盛を賞味~

Yさま(@ysb_freeman)です。

吉野家が
「スパイシーカレー」
「チキンスパイシーカレー」を
2019年4月18日(木)午前10時から
販売開始するということで、、、

【参照】

さっそく初日に
「チキンスパイシーカレー」を
大盛で賞味してきました。

よろしければ最後までお付き合い下さい。

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吉野家に来ました

2019年4月18日(木)。

この日の
午前10時から
吉野家が
「スパイシーカレー」
「チキンスパイシーカレー」を
販売開始するということで
お店へ向かいます。

いろいろ用事アリで
すっかり出遅れて、、、

到着。

時間は18時17分。

店外の
デジタルサイネージの中の
1コマが
「チキンスパイシーカレー」
になっています。

チキンスパイシーカレー
大盛を注文

さっそく入店してみます。

店内は
お客モリモリ状態でしたが、、、

店「1名さん、コチラどうぞー」

とお声がかかり
ポッカリ空いていた
1席に案内されました。

まずは
メニューを
取り出してみます。

ガサゴソ~

グランドメニューは
新しくなっていますかね~

さっそく開いてみます。

ぴらり~

チキンスパイシーカレーが
イチ押しな様子。

そして
めっちゃ
バリエーションが
豊富ですね~

12バリエーションで
それぞれ
「並」「大」があるので
全24パターン。

最安値は
「スパイシーカレー(並)」で
税込350円。

最高値は
「カルビ×牛(大)」で
税込900円。

店員さんを呼んで、、、

Y「チキンスパイシーカレー。大盛で」

店「へい」

なんなく発注に成功。

待っている間に
店内を眺めてみると、、、

壁に
「チキンスパイシーカレー」
のポスター。

チキンスパイシーカレー
大盛を観察

待つこと4分、、、

出てきました。

ポスターなどの
写真と
同じような
角度にしてみます。

くるり~

こんな感じでしょうかね~

たっぷりと
注がれた
スパイシーカレーのルー。

サラリと
しているように見えます。

チキン。

数えてみると
14切れ。

大盛のごはん。

それぞれ持ち上げてみます。

チキン。

特製の
タンドリーソースで
カレーっぽいような色合い。

カレールー。

やはり
サラリとしているものの
ちょい粘り気もアリ。

チキンスパイシーカレー
大盛を賞味

それでは賞味していきます。

くわっちーさびら(いただきます)。

まずは、、、

スパシーカレーのルーを
ちょこっと、、、

ぺろり。

むむ、、、

何かのお味に
似ているような。。。

あッ、、、

「ボンカレー」っぽい
ような味わいかも~

と感じました、、、

この時は。

続いて
チキンを
ちょこっと、、、

はむッ

おお~

まさにタンドリーチキンな味わい。

チキンはやわらか~

次に、、、

ごはんと
カレーを
いっぺんに持ち上げて、、、

そのまま、、、がぶり。

ちょこっと
味見の時は
「ボンカレー」っぽく
感じましたが
このくらいの量になると
スースーした刺激を感じます。

というよりは
むしろ、、、

刺激メインで
わずかに
「ボンカレー」っぽい風味。

「辛い」
とも言えますが、、、

「スースーする」
といった感じ。

せっかくなので、、、

チキン
カレールー
ごはん
をいっぺんに持ち上げて、、、

がぶり。

やはり
スースーした感じがメイン。

中央に
ドカンと
スースーした刺激があって
その周辺に
チキンやら
ボンカレーっぽさやら
ごはんやら
の存在を感じます。

ここからは
ちょこっと
賞味を進めて、、、

半分くらい
賞味したところで
再び眺めてみます。

断面はこんな感じ。

ごはんの量は
「そこそこ」
といった
ところでしょうかね~

賞味再開。

あっという間に、、、

完食。

冷たい水で一服して、、、

くわっちーさびたん(ごちそうさまでした)。

チキンスパイシーカレー
大盛の伝票

賞味終了したので
伝票を眺めてみます。

スパイシーカレー・大 450

TPチキン 200

小計 650

合計 650

2019年04月18日

18:20

「スパイシーカレー大盛」に
プラス200円で
「チキン」を
トッピングした、、、

という内容に見えますね~

そして
ふと目の前を見ると、、、

交通系電子マネー
ご利用になれます

いつか
「楽天Edy」が
使えるようになる日が
来たりしませんかね~

店員さんを呼んで支払い。

現ナマで。

Yさまの所感

ペロリと
味見した時は
「ボンカレー」っぽく
感じましたが、、、

がっぽりと
賞味すると
味わいよりも
刺激メインな感じ。

「辛い」
とも言えますが
「スースーする刺激」
といった感じ。

というワケで、、、

吉野家の
歴代のカレーと同じく、、、

「不思議な味わい」

を踏襲した
最新バージョン
でしょうかね~

そして、、、

賞味終了してから
時間が経つにつれて
「ボンカレー」っぽさが
復活してきます。

やっぱり
「不思議な味わい」
かもですね~