つるさく「新生姜白湯うどん」(大)を賞味~|イオン那覇店

Yさま(@ysb_freeman)です。

うまげな
つるさく他
29店舗が
「新生姜白湯うどん」を
2020年12月22日(火)から
2021年3月中旬まで
期間限定で
販売中ということで、、、

【参照】

販売開始から
2週間後に
ようやく
沖縄県那覇市の
「讃岐うどんの心つるさく イオン那覇店」で
(大)を賞味してきました。

よろしければ最後までお付き合い下さい。

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讃岐うどんの心つるさく
イオン那覇店へ来ました

うまげな
つるさく他
29店舗が
2020年12月22日(火)から
2021年3月中旬まで
期間限定で
「新生姜白湯うどん」を
販売中ということで
賞味してみることに。

普段は
東京都世田谷区に
在住しているので、、、

「うまげな」とか
「つるさく」とかは

(基本的には「はなまるうどん」の(ほとんどが郊外型SCの)フードコート向け業態だったりするので)

どこもちょい遠い感じ。

ではありますが、、、

年末年始は
いつものように
沖縄県那覇市に
滞在していたので
ゆいレール
小禄駅直結の
イオン那覇店の
「つるさく」が
行きやすい感じ。

というワケで
イオン那覇店へ
向かいます。

2021年1月4日(月)。

なんだかんだと
やっているうちに
陽が暮れてしまい、、、

ゆいレール
小禄駅に到着したのは
19時32分。

駅のホームから
イオン那覇店が見えます。

改札を出て
ペデストリアンデッキから
イオン那覇店を
眺めてみます。

ペデストリアンデッキで
接続されている
2階から入店。

エスカレーターで
フードコートがある1階へ。

到着。

小雨だったり
夜だったり
いろいろ自粛中だったり
というワケかどうか
わかりませんが
席に余裕があります。

「フードコート」
ではなく
「DINING COURT」
でした。

つるさくに到着。

看板以外は
ほぼ「はなまるうどん」。

新生姜白湯うどん(大)
を注文

さっそく注文口へ。

入口上方の
一番デカい
デジタルサイネージが
「新生姜白湯うどん」
になっていますね~

目線の高さの
メニューたち。

「新生姜白湯うどん」
がイチ推しっぽい感じ。

店「ご注文どうぞー」

Y「新生姜白湯うどん。大(ダイ)で」

店「へい」

楽天Edy普及率が
高めな那覇なので
もちろん
支払いは
楽天Edy、、、

なんてものは
使えず。。。

さすがイオンさま。

交通系ICは
使用可能だったの
Suicaで支払い。

レシートはコチラ。

讃岐うどんの心つるさく

イオン那覇店

沖縄県那覇市金城5-10-2
イオン那覇 1Fフードコート

2021年01月04日(月) 19:46

新生姜白湯(大 ¥740外

小計 1点 ¥740

(10%外税対象額 ¥740)

外税額 ¥74

合計 ¥814

電子マネー ¥814

お釣り ¥0

レシートの住所では
「フードコート」
になっていますね~

Suica取扱票

そんな中でも
WAONの告知は
しっかりと入っていたりします。

新生姜白湯うどん(大)
を観察

つるさく近くの席に
座りました。

まずは眺めてみます。

中央に青ねぎ。

その上にさらに
刻まれた
岩下の新生姜。

鶏だんご。

3個見えます。

白菜。

のように見えますが
事前の情報では
「キャベツ」
となっていましたね~

青ねぎの下に
にんじん
玉ねぎ
が見えます。

うどんとか
汁とか。

いろいろ
持ち上げてみます。

刻み新生姜。

鶏だんご。

キャベツ。

にんじん。

玉ねぎ。

青ねぎ。

うどん。

いろいろよけて
汁を眺めてみます。

よいしょっと。

白湯と
かけだしが
合わさったような色
ではありますが、、、

わずかに
ピンク色が
入っているように
見えるような
見えないような。。。

新生姜白湯うどん(大)
を賞味

それでは賞味していきます。

くわっちーさびら(いただきます)。

まずは、、、

汁をちょこっと、、、

れんげが
見当たらなかったので
箸についた汁を、、、

ぺろり。

「かけだし味の白湯」

といった印象。

岩下の新生姜パウダーが
じんわりと効いています。

刻み新生姜は
当たり前ながら
まさにいつもの
岩下の新生姜な味わい。

鶏だんごは
汁を吸って
ジューシー。

刻み新生姜は
本格的に
賞味開始した途端に
汁の底へ
沈んでいくことが
予想されるので、、、

沈み行く前に
野菜たちや
うどんなとど一緒に
がばッと持ち上げて、、、

このまま、、、ずず~~

新生姜風味の汁が
しみこんでいる
野菜たちの中から
刻まれているとはいえ
岩下の新生姜本体の味わい。

うどんが
全体を
マイルドにしていきます。

ここからは
がばがばと
賞味していきます。

案の定
刻み新生姜は
あっという間に汁の底へ。

だいたいの
固形物たちを賞味。

いろいろ
溶け込んでいそうな汁。

もちろん底には
刻み新生姜たちが
鎮座しているはず。

上にも
書いた通り
れんげが
見当たらなかったので
丼を持ち上げて、、、

ぐびぐびぐび~~~

控えめながらも
しっかりと
岩下の新生姜の味。

時々、飛び込んでくる
刻み新生姜が
ほど良い刺激になります。

白湯と
かけだしとの
相性は良いですね~

完食完飲。

冷たい水で一服して、、、

くわっちーさびたん(ごちそうさまでした)。

Yさまの所感

この年末年始は
沖縄本島でも
気温ヒトケタになったりで
なんだか寒い日々。

滞在していた
13泊14日のうち
ほとんどは雨でした。

昼間晴れていても
夜は小雨だったりとか。

そんな中で
身体温め系の
岩下の新生姜を起用したうどん。

ウマいだけでなく
実用性(?)もあって
とってもありがたや~