Yさま(@ysb_freeman)です。
すき家が
「とろうま豚中華丼」を
2020年1月22日(水)午前9時から
販売開始するということで、、、
【参照】
さっそく初日に
ごはん大盛で
賞味してきました。
よろしければ最後までお付き合い下さい。
すき家に来ました
2020年1月22日(水)。
この日の
午前9時から
すき家が
「とろうま豚中華丼」を
販売開始するということで
お店へ向かいます。
この日は
北海道旭川市に
滞在中。
【参照】
公共交通機関で
行きやすそうな店舗
ということで、、、
イオンモール旭川西店を選択。
旭川駅近くの
「1条通8丁目」から
旭川電気軌道バスに乗車。
終点の
「イオンモール旭川西」
バス停留所で降車すると、、、
イオンモール旭川西に到着。
時間は14時25分。
入店して
すき家を
探すものの、、、
広すぎてどこにあるのか
わからず。。。
なんとなーく
フードコートに
あるような気がするので
フードコートを探してみます。
ふぅー
ようやく辿り着きました。
すでに写真の
左下に
見切れておりますが、、、
すき家を発見~
店頭には
「とろうま豚中華丼」
のタペストリー。
「とろうまぶた」ではなく
「とろうまとん」ですね~
上方の
デジタルサイネージにも
「とろうま豚中華丼」。
柱には
「とろうま豚中華丼」
ポスター。
とろうま豚中華丼
ごはん大盛を注文
店前に
置いてある
メニューを
眺めてみます。
いろいろある中から、、、
左上の
イチ押しの場所に、、、
とろうま豚中華丼(並盛)
生姜スープ&仙草ゼリーセット
—
すき家としては
どーーーしても
セットにしてもらいたい
といったところなのでしょうかねぇ。。。
よーく眺めてみると、、、
単品並盛 650円
単品ごはん大盛 680円
という表記もあります。
Y「とろうま豚中華丼。単品で。ごはん大盛」
店「へい」
フードコートなので
先払い。
Y「Edyで」
店「へい」
「680円」と
表示されているのを
確認して、、、
シャリ~ン
決済端末の横には
「とろうま豚中華丼弁当」
のチラシがありますね~
平日の14時台だからなのか
フードコート内は
お客ほとんどおらず。
すき家近くの
空いている席に
座りました。
とろうま豚中華丼
ごはん大盛のレシート
待っている間に
レシートを
眺めてみます。
イオンモール旭川西
北海道旭川市緑町23-2161-3
2020年01月22日(水) 14時37分
351 豚中華丼大盛 ¥680
内税品計 ¥680
合計 ¥680
(10%対象 ¥680 消費税 ¥61)
Edy ¥680
現金計 ¥0
お釣り ¥0
—
品名が
「豚中華丼大盛」
になっていますね~
「とろうま豚」+「中華丼」
かと思っていましたが
「とろうま」+「豚中華丼」
なのでしょうかね~
まあ真相はわかりません。
とろうま豚中華丼
ごはん大盛を観察
待つこと7分、、、
お呼びがかかったので
受け取り~
いろいろ眺めてみます。
丼本体。
別添で
ねりからし。
取り出して
さらに眺めてみます。
株式会社芥子屋四郎
「ミニ和からし」
ですね~
製造所が
下妻市になっているので
筑波工場の製品でしょうかね~
反対側は、、、
ぴらり~
原材料などなど。
丼本体を
さらに眺めてみます。
豚肉。
白菜。
きくらげ
にんじん
えのきたけ
白菜
たけのこ
などが見えます。
たけのこ。
まわりには
いろいろ。
ちょこっとだけ
覗いている
白いごはん。
丼のフチあたりに
滞留する中華あん。
いろいろ持ち上げてみます。
豚肉。
ちょい厚め。
白菜。
にんじん。
きくらげ。
たけのこ。
きくらげに載せた
えのきたけ。
とろうま豚中華丼
ごはん大盛を賞味
それでは賞味していきます。
くわっちーさびら(いただきます)。
まずは、、、
中華あんをちょこっと、、、
ぺろり。
事前の情報では
「ごま油が香る」
ということでしたが、、、
たしかにごま油の香り。
いろいろなウマさが
溶け込んで良い感じ。
次は、、、
豚肉をちょこっと、、、
はむッ
事前の情報では
—
ほろほろ
トロけるように
柔らかく
—
ということでしたが、、、
トロけるよう
というほどではありませんが
厚さがあってやわらか~
白菜
にんじん
きくらげ
えのきたけ
などは
中華あんが効きまくりな味わい。
ちょい味見は
このくらいにしておきます。
本格的に
賞味開始する前に
ミニ和からしを
丼のフチに
ねりねり~~
小さいれんげを召喚。
全要素を
がばッと持ち上げて、、、
このまま、、、がぶり。
中華あんが
ふわーッと広がり、、、
いろいろな
具たちの食感が
次々と到来~
白菜がはじけると
ウマい汁~
豚肉に当たると
ウマい汁~
それぞれの具から
ウマい汁が
出現して
ウマさオムニバス~
最終的には
中華あんの存在が
残っていく感じ。
このまま
賞味を進めていくと、、、
これは、、、
長ねぎのように見えますが、、、
はて?
賞味してみると
やはり
長ねぎっぽいような
違うような。。。
(この8日前の「シュクメルリ鍋定食」で負った口内のヤケドが治っておらず、おおざっぱなお味しかわからず。。。)
(ちなみにこの記事を書いている2月11日時点でもまだヤケドが尾を引いています。。。)
さらに賞味を進めて
半分くらい
賞味した時点で
再び丼を眺めてみます。
断面を眺めてみます。
どっさりなごはん。
中華あんは
あまりしみこんでいない様子。
賞味再開。
れんげということもあって
あっという間に、、、
完食。
冷たい水で一服して、、、
くわっちーさびたん(ごちそうさまでした)。
うしさんの
「へんきゃくぐち」に
いろいろ返却して
賞味終了。
Yさまの所感
すき家で
中華丼を賞味したのは
もしかしたら初かも~
総合的には
「ノーマルな中華丼」
といった印象でしたが、、、
なにがどうなのか
ハッキリとは
わからないものの、、、
「すき家」らしい味わい。
すき家で
GETしたから
そう感じるだけ
なのかもしれませんが。。。
そして旭川の店舗で
賞味したということで、、、
Yさま史上
最北の
すき家だったりします。
この約1カ月前には
沖縄県那覇市の
すき家に訪店していたり。
(おそらく日本最西端の店舗。最南端ではなく。)
【参照】
2店舗の距離は、、、
直線距離で
2,360.90キロ
(1,466.99マイル)
道のりで
約3,300キロ。
せっかくなら
最南端
最北端
最東端
にも行ってみたいかも~