Yさま(@ysb_freeman)です。
「松阪鶏焼き肉 ラヂオ食堂 世田谷店」
へ行ったら
グランドオープンしていたので
さっそく入店してみました。
どうやら
グランドオープン後の
お客第1号だった様子。
【松阪鶏焼き肉 ラヂオ食堂 世田谷店】シリーズ
- 三光(世田谷駅前)跡地はたこ焼き&焼き鳥屋 2019年9月7日オープン
- 松阪鶏焼き肉 ラヂオ食堂 世田谷店|三軒茶屋「ラヂオ焼」が移転オープン
- 松阪鶏焼き肉 ラヂオ食堂 世田谷店 オープン当日の午前中の様子を観察
- 松阪鶏焼き肉 ラヂオ食堂 世田谷店 プレオープンの様子を観察
- 松阪鶏焼き肉 ラヂオ食堂 世田谷店 プレオープン翌日昼間の様子を観察
- 松阪鶏焼き肉 ラヂオ食堂 世田谷店 グランドオープンしたので初入店
よろしければ最後までお付き合い下さい。
松阪鶏焼き肉 ラヂオ食堂 世田谷店
に来ました
2019年9月8日(日)。
「松阪鶏焼き肉 ラヂオ食堂 世田谷店」が
プレオープンした翌日。
昼間に眺めに行ったら
まったく人気がない様子。
そしてこの日は
台風15号が
接近中ということで
夜は大荒れな予報。
どうなっているかなー
と思い
様子を眺めに行ってみると、、、
おお~~
めっちゃ営業中な雰囲気。
時間は18時19分。
左右の
ポスターたちは
バックライトで
光る看板状態ですね~
出入口のガラス扉に
「営業中」
という札が出ています。
そして
この後の写真は
ほとんどピンボケ状態です。
なんでー!?
松阪鶏焼き肉 ラヂオ食堂 世田谷店
へ初入店
ちょこっと
用事があったので
いったん離脱。
すぐに舞い戻って
さっそく入店してみます。
ガラガラ~~
Y「やってますかー?」
店「へい」
無事に入店。
時間は18時24分。
入店しながら
撮った店内。
ポンボケしまくり~
各テーブルに
コンロが設置されています。
他にはお客は
いない様子。
もしかしたら
グランドオープンしてからは
お客第1号でしょうか!?
と言っても
この前日の
プレオープンでは
お客もりもりだったので
お店側からすれば
「2日目に来た客」
という感覚かもですがあ~
Y「どこに座れば良いでしょう?」
店「どこでも」
Y「うーん」
店「じゃあ、ここ」
Y「へい」
2人用の
小さいテーブル席に
座りました。
松阪鶏焼き肉
若どりを注文
入店前から
「松阪鶏焼き肉」と
「ラヂオ焼」を
注文しようと
決めていました。
メニューを
取り出してみます。
いろいろある中から、、、
まずはこのページ。
鶏焼き肉。
さて、どれにしましょうかねぇ~
若どり ¥490
にしてみます。
店員さんを呼んで
Y「若どり」
店「へい」
Y「ドリンクは注文しないとイケないのでしょうか」
店「へい」
では、、、
Y「ウーロン茶」
店「へい」
というワケで
若どり
ウーロン茶
2品を注文。
店内を観察
待っている間に
店内を眺めてみます。
この前日の
プレオープンでは
店外に設置されていた
祝い花2台が
店内に置かれています。
オススメ!
鶏肉盛合せ ¥1,380
親どり ¥490
若どり ¥490
砂ぎも ¥490
とりきも ¥490
とり皮 ¥490
鶏ハラミ ¥690
焼き野菜 ¥490
とりみそ鍋 ¥490
—
壁に並ぶ
松阪鶏焼き肉
のメニューたち。
「とりみそ鍋」
というのが
気になります。
寒くなってきたら
発注してみたいかも~
松阪鶏焼き肉
若どりを観察
なんて眺めていると
たちまち
お通しがやって来ました。
なぜピンボケ!?
キャベツと
2つのソース。
手前は
マヨベースっぽい感じ。
奥は
いわゆるソースな感じ。
店員さんが
チャッカマンで
チャッカー
若どり到来。
コンロに火が着いた
ということは、、、
「焼け」
ということ
でしょうかね~
店「両端は火が出て熱いので真ん中で焼くのか良い」
とのアドバイス。
そしてもうひとつ。
店「焼く時はトング、賞味は箸」
との指示。
鶏肉なので大事な指示ですね~
さっそく中央付近に
若どりを並べてみます。
スペース的には
3個くらいが
良さそう。
皿の残った
若どりを
眺めてみると
おもいっきり
「ナマ」なのがわかります。
あとは焼けるのを
待つのみ、、、
ではありますが、、、
肉が厚いので
なかなか焼けません。
鶏肉なので
よーく火を通したいところ。
いつもなら
シュワシュワした
ウマい水を
堪能しながら
待つところではありますが、、、
この日は
ウーロン茶。
んん??
ウーロン茶?
そー言えば
まだ来ていませんねぇ~
ま、いっか。
焼けるのに
時間がかかりそうなので
2列にしてみます。
それーッ
あとは再び眺めるだけの状態に。
松阪鶏焼き肉
若どりを賞味
さらに待ちに待って、、、
焼けていそうな
1つを取り出して、、、
(下のタレにつけていそうに見えますが、つけていません)
それでは賞味していきます。
くわっちーさびら(いただきます)。
そのまま、、、がぶり。
焼いたら
ちょこっと
縮みましたが
柔らか~
出てきた時から
ついてきたタレは
ソースベースっぽいお味。
けっこう濃いめなお味。
こーゆー時は
シュワシュワとした
ウマい水、、、
はナイので
ウーロン茶、、、
も、まだですねぇ~
慎重になり過ぎて
コゲまくり~
これもまた
カリッとして
良い感じだったり。
ラヂオ焼を注文
松阪鶏焼き肉の後半。
次を発注することに。
Y「ラヂオ焼」
店「へい」
なんなく発注に成功。
ラヂオ焼を観察
松阪鶏焼き肉
若どりを完食。
あとはひたすら
「ラヂオ焼」を
待ちぼうけることに。
発注した頃から
待つこと15分、、、
出てきました。
すでに火を消してある
網の上に到来。
8個ですね~
ラヂオ焼。
細ねぎ。
マヨネーズベースっぽい
なにかが
かけられています。
キャベツが空いた皿に
ラヂオ焼1個を取り出し~
このまま
賞味してみたいところ
ではありますが、、、
中身を眺めてみることに。
箸でぐりぐり~
スジ肉
コンニャク
が入っていますね~
ラヂオ焼を賞味
それでは賞味していきます。
2分割した
ラヂオ焼を
再び合体させて、、、
がぶり。
粉もの部分は
もっちりした食感。
スジ肉は
さっぱりした感じ。
コンニャクは
堅めですねぇ~
細ねぎなのか
マヨソースなのか
わかりませんが
ゆず胡椒が効いています。
2個目は
分割せずに
そのまま、、、
がぶり。
うゎっちちちぃぃーー
めちゃ熱いです。
ウ、ウ、ウ、ウーロン茶ぁぁーー
ナ、ナイ。。。
まだ来ていませんねぇ~
ぐぬう。
3個目からは
さます目的で
一度、開いてから
賞味していくことに。
お、、
この個体は
コンニャクが2個ですねぇ~
あら。
こちらも
コンニャク2個。
コレも。
こちらが
スタンダード?
ばくばくと
賞味して、、、完食。
ドリンクで一服はできず、、、
くわっちーさびたん(ごちそうさまでした)。
1,660円なり~
賞味終了したので
店員さんを呼びます。
Y「かえります」
店「へい」
出てきた紙はコチラ。
9月8日
¥ 1,660-
—
あらま
明朗会計ではなく
合計金額のみですねぇ~
値段がわかっているのは、、、
若どり ¥490
ラヂオ焼 ¥500
ウーロン茶 ¥300 ←出てきませんでしたが。。。
合計1,290円
ということは、、、
お通しが370円でしょうか?
それとも、、、
お通し ¥250
若どり ¥490
ラヂオ焼 ¥500
出てこないウーロン茶 ¥300
合計1,540円+税=1,663円
3円はサービスで
1,660円とか!?
まあ、内訳はわかりません~
Yさま的には
3円のサービスよりも
ウーロン茶の値段を
引いてほしいところでは
ありましたがあ~
店員さんに
話しかけてみる
帰り際に
店員さんに
話しかけてみます。
Y「何時からオープンでしょうか?」
店「(午後)5時からです」
店「あ、今日は5時半くらいからだったかな」
Y「オープンしてからワタクシは何番目?」
店「えっと、きのうプレオープンだったんで、、、」
Y「本日だけでは?」
店「グランドオープンしてからは1人目です」
どうやら
グランドオープンしてからは
お客第1号だった模様です。
オープン記念
ということで
オタフクの
「本格お好みソース」
をもらいました。
Yさまの所感
三軒茶屋の人気店
「ラヂオ焼」が
世田谷駅前で
「ラヂオ食堂」となって
移転オープンですね~
三軒茶屋時代の
常連さん
と思われる人たちが
次々とやって来ていました。
目立つ場所にあるためか
イチゲンさんもチラホラ。
店外の看板やら
店内壁のメニューやら
テーブルの造りやらから
想像するに
「ラヂオ焼」よりも
「松阪鶏焼き肉がメイン」
といった印象。
この日に
賞味したのは
2品だけでしたが
どちらも時間がかかりますね~
若どりは
肉厚なので
焼けるのに
時間がかかり、、、
ラヂオ焼も
そこそこ
時間がかかり、、、
ウマい水を
堪能しながらの
のんびりモードならば
このくらいで
良いのかもですね~
あまり時間がなく
お急ぎモードだった上に
ウマい水ではなく
ウーロン茶
(しかも出て来ない)で
単身状態で
待ちぼうけていると
時間がながーく
感じられました。
というワケで、、、
訪店するのなら
2名以上で
ウマい水を
のんびり堪能する
という時が良いかも~
お持ち帰りは
鶏焼き肉はできませんが
ラヂオ焼などの
いくつかのメニューが可能。
来店した
お持ち帰りのお客も
かなーり待たされていた様子。
持ち帰り時も
時間に余裕がある時が
良いかもですね~
【松阪鶏焼き肉 ラヂオ食堂 世田谷店】シリーズ