なか卯「トリュフの親子重」を賞味~

Yさま(@ysb_freeman)です。

なか卯が
「24年目の親子丼革命」第3弾
「トリュフの親子重」を
2018年12月6日(木)から
2019年1月上旬まで
数量限定で
販売開始するということで、、、

【参照】

さっそく初日に
賞味してきました。

よろしければ最後までお付き合い下さい。

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なか卯に来ました

2018年12月6日(木)。

この日から
2019年1月上旬まで
なか卯が
「24年目の親子丼革命」第3弾
「トリュフの親子重」を
数量限定で
販売開始するということで
お店へ向かいます。

別用事アリで
すっかり出遅れて、、、

到着。

あたりは
すっかり夜な雰囲気。

時間は18時19分。

店外には
豚角煮重
生ほたていくら丼
ののぼり。

ガラス壁には
「豚角煮重」
のポスター。

はて?

「トリュフの親子重」
が見当たりませんねぇ~

と思ったら、、、

出入口の横の
ガラス壁に
「トリュフの親子重」
のポスター。

トリュフの親子重
を注文

さっそく入店してみます。

まずは券売機へ。

TOP画面には、、、

「トリュフの親子重(並)」

「トリュフの親子重と季節のおすすめ」

などの
ボタンがあります。

「大盛」とか
「特盛」とかを
注文する時は
この2つのボタンではなく
「店内」から
入っていくのが
正しい経路だったりしますが
「トリュフの親子重」は
サイズが「並」一択なので、、、

芳醇な香りの贅沢トリュフ

新登場

トリュフの親子重 並

Oyakodon with Truffle

R

268 ¥990

このボタンを
ピロンッとタッチ。

「ご選択内容」を
よーく確認して
千円札を流し込み~

無事に
食券と
お釣りを
GETできました。

小さいテーブル席に
座ります。

やって来た
店員さんに
食券を渡して
残った半券はコチラ。

トリュフの親子重

18.12.-6

18:22

99円

73円(内税)

店内を観察

待っている間に
店内を眺めてみます。

テーブルの上には
ステッカーが2枚。

手前は、、、

「豚角煮重」
「トリュフの親子重」
ニコイチのステッカー。

奥は、、、

「豚キムチうどん」
「生ほたていくら丼」
ニコイチのステッカー。

壁には
「トリュフの親子重」
のポスター。

「おしながき」の

季節限定
おすすめメニュー

を見ると、、、

イチ押しの場所に
「トリュフの親子重」。

トリュフの親子重
を観察

待つこと4分、、、

出てきました。

なか卯で
すっかりおなじみの
黒塗りに金文字の重箱。

フタを開けてみます。

なか卯によると、、、

—–

お重の蓋を開けると
特製の割り下と
トリュフの芳醇な香りが広がり

—–

ということですが、、、

ぱかッ

香りは、、、

めっちゃ「玉ねぎ」。

次点が「割り下」。

トリュフっぽい香りは
あまり感じません。

とは言いつつも、、、

スライスされた
トリュフは
ちょこちょこと
入っている様子。

断面から想像するに
黒トリュフの
サマートリュフでしょうかね~

まあ、わかりませんがあ~

鶏肉。

ごろんと大きめ。

玉ねぎ。

こだわり卵。

端々から覗くごはん。

その他にも、、、

いろいろ入っています。

それぞれ持ち上げて
さらに眺めてみます。

トリュフ。

わずかに
箸が透けて見えます。

近付いて
香りを
くんくんしてみると、、、

シイタケのような香り。

鶏肉。

大きめ。

玉ねぎ。

ちょい厚め。

こだわり卵。

いろいろ
眺めているうちに
けっこうな量の
トリュフが
あちこちに
埋蔵されていることに
気が付き、、、

発掘してみることに。

よいしょ。

よいしょ。

よいしょ。

めっちゃ出てきました。

まだまだ
埋蔵されている様子。

トリュフの親子重
を賞味

それでは賞味していきます。

くわっちーさびら(いただきます)。

まずは、、、

トリュフの
スライスを1枚、、、

はむッ

香りと同じく
まずはシイタケのようなお味。

そのお味が
だんだんと
ナッツのような
味わいに変化していきます。

鶏肉は
大きめながらも
やわらか~

玉ねぎは
くっきりとした食感。

こだわり卵は
とろっとろ~

ちょい乳化しかかっているような感じ。

ちょい味見は
このくらいにして、、、

トリュフ
鶏肉
玉ねぎ
こだわり卵
ごはんを
いっぺんに持ち上げて、、、

そのまま
がぶりと
いこうとしたものの、、、

ボロボロと
崩れてしまい
再チャレンジ。

よいしょっと。

そのまま、、、がぶり。

味わいは
ほぼほぼ
いつもの
なか卯の親子丼。

合間、合間に
シイタケのような
ナッツのような
トリュフの味わいが
ほんわかと出現してきます。

ここで
小さいれんげを召喚。

がばッと持ち上げて、、、

がぶり。

ここからは
がばがばと
賞味していくと、、、

あっという間に完食。

冷たいお茶で一服して、、、

くわっちーさびたん。

Yさまのまとめ

いつもの
なか卯の
とろっとろの
親子丼が
重箱スタイルになって
トリュフのスライスを
大量投入したような感じ。

トリュフは
シイタケのような香り。

お味は
シイタケ風からはじまって
だんだんと
ナッツ風な味わいに
変化していく感じ。

けっこうな量が
入っていましたが
香りもお味も
存在は控えめ。

とろっとろの
卵に包まれて
さらに存在感が
うすーくなっているような。。。

それでも
発掘して
並べてみると
けっこうな迫力で
テンションがアガります。

とっても贅沢な気分。

「並」一択で
990円と
ちょいお高いですが
それなりに
楽しめました。