Yさま(@ysb_freeman)です。
なか卯が
「うにいくら丼」を
2016年12月21日(水)午前11時から
2017年1月10日(火)まで
年末年始限定で
販売するということで、、、
【参照】
さっそく初日の午前中に
賞味してきました。
よろしければ最後までお付き合い下さい。
なか卯に来ました
2016年12月21日(水)。
この日の
午前11時から
なか卯が
年末年始限定で
「うにいくら丼」を
販売開始するということで
お店へ向かいます。
いつもは
何時から販売開始なのか
事前にはわからなことが多いものの
「うにいくら丼」は
珍しく「午前11時」と告知されています。
到着。
時間は午前10時49分。
ちょうど良いくらいですね~
パッと見た感じでは
「うにいくら丼」の要素は
見当たらないような。。。
タペストリーを
よーく見ると、、、
「うにいくら丼」と
めっちゃ似ている
「生うに丼」のところに
「販売終了しました」という
シールが貼られています。
さらに周辺を眺めてみると、、、
お、、、
「近日発売」の貼紙が。
貼紙から
丼がはみ出しているので
これでしょうかね~
ちょこっと文字も
はみ出していますね、、、
「ぶり」
むむむ。。。
ちょこっと違うような。
店の横側にまわってみます。
プレミアムセット
うにいくら丼セット
—
うにいくら丼(並)
+
小うどん はいから
990円(税込)
40円お得
—
うにいくら丼(並)
+
新とん汁
8種類の野菜で具だくさん
990円(税込)
80円お得
—
うにいくら丼のセットが
掲載されているのを発見。
さらに横を見てみると、、、
年末年始限定商品
うにいくら丼
年末年始限定価格890円
12/21~1/10 売切御免!
—
おお、こちらに
デカデカと貼紙がありました。
うにいくら丼を注文
午前11時になったので
さっそく入店してみます。
券売機の上にも
「プレミアムセットうにいくら丼セット」
のチラシというかPOPというか。
その券売機をポチポチとイジると、、、
お、出てきました。
新登場
うにいくら丼 並
Sea Urchin Natural salmon roe bowl
R
57 ¥890
—
サイズは並一択。
さっそくポチッとタッチして
食券をGET。
小さいテーブル席に座って
やってきた店員さんに
食券を渡します。
残った半券はコチラ。
うにいくら丼
16.12.21
11:00
890円
65円(内税)
—
時間が
販売開始時間ちょうどの
「11:00」になっていますね~
店内を観察
待っている間に
店内を観察してみます。
壁には
「うにいくら丼」の
ポスター。
テーブルの上のステッカーは
「なか卯の定食」
「なか卯の朝ごはん」
ですね~
うにいくら丼を観察
待つこと3分、、、
出てきました。
うにいくら丼の本体。
きざみのりと
信州安曇野産本わさび。
きざみのりは
株式会社山徳製。
大阪府堺市の会社ですね~
それにしても
海苔って
「紫菜」
「INGREDIENT SEAWEED」(←成分 海藻)
とかになるのですね。
「香る信州安曇野産おろし本わさび」は
なか卯ではお馴染みの
金印わさび株式会社
オホーツク工場製。
なか卯の無料券。
小うどんはいから(1杯)無料券と
唐あげ(2個)無料券。
「鰤丼」の販売開始予告も
載っていますね~
店外の貼紙の
「近日発売」は
「鰤丼(ぶりどん)」ですね~
「鰤丼」の下は
「お客様感謝100円セール」の告知。
さて「うにいくら丼」本体へ戻ります。
うに。
チリウニですね~
めっちゃ大判。
天然いくら。
予想していたよりも
量が多い印象。
たっぷり~
錦糸玉子。
こちらもフワッと盛られて多め。
うにいくら丼をちょこっと味見
ここでストレートな状態で
ちょこっと味見してみます。
まずは、、、チリウニを、、、
ぺろり。
濃厚な感じで
じゅわーと横にウマさが広がります。
次は天然いくらを、、、ぱくッ、プチンッ。
こちらはウマさ弾ける感じ。
続いて錦糸玉子を、、、はむッ。
わずかに甘味があるような。
うにいくら丼
賞味準備
本格的に賞味する前に
いろいろ準備を進めてみます。
まずは、、、きざみのり。
封を開けてっと、、、
せーの、、、
パサパサパサ~~~
天然いくらへ
多めにふりかかってはいるものの
まあまあ良い感じ。
次は、、、安曇野産本わさびを、、、
ねりねりねり~
小皿へ全量放出。
「なか卯特製旨だし醤油」を取り出して、、、
本わさびが入った小皿へ
醤油を注入していきます。
せーの、、、
じゃじゃじゃ~~~
量はこのくらいでしょうかね~
続いて、、、
小皿に箸を入れて、、、
まぜまぜまぜ~~~
わさび醤油の完成。
このわさび醤油を
うにいくら丼へ注入していきます。
せーの、、、
じゃじゃじゃ~~~
全体にまんべんなく注入してみました。
うにいくら丼を賞味
それでは本格的に賞味していきます。
くわっちーさびら(いただきます)。
まずは、、、錦糸玉子とごはん、、、
がぶり。
ほんのり甘めな錦糸玉子でしたが
わさび醤油がしみて
ごはんと合わせても違和感ナシ。
次は、、、天然いくらとごはん、、、
がぶり。
わさび醤油の合間で
プチプチと弾けていく天然いくら。
たまりませんねぇ~
続いて、、、チリウニとごはん、、、
がぶり。
ねっとりとウマさが
ごはんに絡みつく感じ。
こちらもたまりませんねぇ~
さて、せっかくなので
うに
いくら
錦糸玉子
きざみのり
ごはん
全部入りで賞味してみます。
がぶり。
弾ける天然いくら
ねっとりと包み込むチリウニ
ごはんにしみているわさび醤油
いろいろなウマさが渾然一体。
「全部入り」が一番良い感じだったので
表層のいろいろをまぜまぜしてみます。
もうこの状態になったら
あとはがばがばと賞味するのみ。
スプーンということもあって
あっという間に、、、
完食。
冷たいお茶で一服して、、、
くわっちーさびたん(ごちそうさまでした)。
Yさまのまとめ
めっちゃ似ていると思っていた
「生うに丼」よりも
はるかに天然いくらが大量。
それでいて
お値段は「生うに丼」と同じ。
年末年始の大サービスといったところでしょうか。
錦糸玉子は
かるーく敷き詰められているのかと
予想していましたが
うに、いくら、と居並ぶように
こんもりと盛られていました。
「うにいくら丼」でありながら
錦糸玉子も加えて
「三色丼」のような様相。
三色それぞれ賞味した後は
まぜまぜして一体化。
4通りの味を堪能できました。