Yさま(@ysb_freeman)です。
なか卯が
「黄金の親子丼」を
2020年9月10日(木)から
2020年10月中旬まで
販売中ということで、、、
【参照】
販売開始から
2週間以上経って
ようやく大盛で賞味してきました。
よろしければ最後までお付き合い下さい。
なか卯に来ました
2020年9月10日(木)から
2020年10月中旬まで
なか卯が
「黄金の親子丼」を
販売中ということで
さっそく賞味してみたかったものの、、、
なんだかんだと
時が過ぎてしまい。。。
2020年9月28日(月)。
ようやくお店へ向かうことに。
到着。
時間は18時30分。
店外には
「黄金の親子丼」
ののぼり。
2020年9月17日(木)から
販売開始されている
「酸辣湯うどん」
ののぼりも出現しています。
【参照】
店外のタペストリー。
最上段左側の
イチ推しの場所は
2020年9月3日(木)から
販売されている
「豚角煮丼」。
最上段右側の
2推しの場所は
「酸辣湯うどん」。
上から2段目の左側。
3推しの場所の
「黄金の親子丼」。
出入口の扉の横に
「親子丼弁当」
などなどの
貼り紙がありますが
「黄金の親子丼」は
載っていない様子。
黄金の親子丼
大盛を注文
さっそく入店してみます。
まずは券売機へ。
TOP画面は
スライド式で
いろいろな商品が
くるくると入れ替わる仕様。
画面の
テキトーな場所をタッチ。
「店内メニュー」を選択。
いろいろある中から
コチラ。
「黄金の親子丼」を
ピロンッとタッチ。
「黄金の親子丼」
のみならず
いっぱい出てきました。
「黄金の親子丼」は
並盛一択でしょうかねぇ~
試しに
タッチしてみると、、、
サイズをお選びください
並
¥590
大盛
¥660
—
この場面で
サイズ選択が
可能になっていました。
相変わらず
難解な
ナビゲーションですねぇ~
迷わず
「大盛」を選択。
「選択中の商品」を
よーく確認します。
支払いへ進むと、、、
お支払い方法を選んでください
現金
QRバーコード
クレジットカード
電子マネー
—
なか卯は
支払い方法が
多彩なところが
良いですね~
楽天Edyで
支払うつもりなので
「電子マネー」を選択。
次の画面で
「楽天Edy」を選択。
あとは
スマホを
かざすだけ、、、
というタイミングで
ガテン系な
オニーサンたちが
10人くらい大挙してご来店。
Yさまの後ろに行列。
おっと、、、
これは
ノンビリしていられません。
さっさと支払おうとするものの、、、
あらら?
スマホを
かざす場所はどこッ!?
どうにか見つけだして
無事にピッ
写真を撮るヒマはなく
食券をGETして
小さい席に座りました。
電子マネーは
かるーく拒否???
時間を置いて
券売機へ戻ってみます。
券売機横の
支払いできそうなあたり。
光っている画面があるので
ここかなーと思って
眺めてみると、、、
QRコードは
こちらから
となっています。
とは言いつつも
ここしか
光っている箇所がないので
スマホをかざしてみたのでした。
反応ナシ。
ええーーーッ
どこで支払うのッ!?
よーーーく
眺めて
ようやく、、、
このPOPに
隠されている場所が
怪しいことに
気が付き。。。
ピラリとめくってみると、、、
電子マネーは
こちらから
となっています。
さきほどの
支払い時は
この画面に
楽天Edyのロゴと
支払い金額が
表示されていました。
電子マネーの画面を
わざわざ全面的に覆い隠すとは。。。
「電子マネーは使わずにQRコードにするべし」
という意思表示でしょうかねぇ~
店内を観察
席に座ったものの
店員さんは
なにやら忙しいようで
しばらく放置。
待っている間に
食券を眺めてみます。
(大盛)親子丼
(TP)アンカケ
◆生姜
20200928
18:34
¥660
楽天Edy
—
「親子丼」に
「アンカケ」を
トッピング
という扱いなのですね~
しばらく経って
店員さん到来。
食券を渡すと
全て回収されて
半券は残らずでした。
再び待ち状態。
テーブルを眺めてみます。
おっと、、、
ピンボケですねぇ~
なんてことは
さておき、、、
いろいろ貼られています。
手前は
「麻辣担々うどん」
「酸辣湯うどん」
ニコイチのステッカー。
奥は
「豚角煮丼」
「黄金の親子丼」
ニコイチのステッカー。
壁に
「黄金の親子丼」
のポスターがありました。
黄金の親子丼
大盛を観察
待つこと3分、、、
出てきました。
早いですねぇ~
この時に
店員さんに
Y「半券もらえますか」
店「へい」
と置いていった
その半券は、、、
あらら?
半分になっていません。
店「イマハ、チギラナーイ」
だそうで。
運用方法が
変わったのですね~
おっと、、、
丼へ戻ります。
丼本体。
別皿で生姜。
すりおろしてある感じ。
生姜を投入してみます。
中央付近にペトリッ
ちょこんと
生姜が鎮座しました。
丼をさらに
眺めてみます。
鶏肉。
玉ねぎ。
玉子。
白身が多そうなあたり。
餡がかかって
テッカテカですね~
丼のフチのあたりたまる
あんかけの餡。
中央に細ねぎ。
細ねぎの
すぐ横に
おろし生姜を
配置しました。
なか卯の写真では
餡たっぷりというか
餡どっぷりという
雰囲気でしたが、、、
実物は
ごはんの
白い部分を
目撃できます。
黄金の親子丼
大盛を賞味
それでは賞味していきます。
くわっちーさびら(いただきます)。
小さいれんげを召喚。
このまま
がばッと
やりたいところ
ではありますが、、、
まずは餡をちょこっと、、、
ぺろり。
事前の
情報によると、、、
—
いりこ
さば節
真昆布
などから
出汁をとっている
—
という
ことでしたが、、、
良い感じに
出汁が効いています。
なに由来の
出汁なのかは
判別できず。
ちょい味見は
このくらいに
しておきます。
がばッと持ち上げて、、、
このまま、、、がぶり。
京風餡の出汁が
ふわッと広がります。
ほぼ同時に
マイルドな生姜の刺激。
玉子のウマさが
後を追ってくる感じ。
じんわりと鶏肉のウマさ。
このまま
賞味を進めます。
半分くらい
賞味した時点で
再び丼を眺めてみます。
断面を眺めてみます。
底の方に
餡がしみていますが
中間あたりのごはんには
餡はしみていない様子。
賞味再開。
がばがばと
賞味していくと
あっという間に、、、
完食。
冷たいお茶で一服して、、、
くわっちーさびたん(ごちそうさまでした)。
Yさまの所感
なか卯の
いつもの親子丼に
京風餡たっぷりがけ。
とろ~り系な
親子丼に
さらに
とろ~り系の
京風餡をかけているので
丼全体が
めちゃ汁気アリな状態に。
れんげで
がばがばと
賞味すると
止まらない感じ。
フツーの親子丼に
京風餡をトッピング
という扱いなのであれば、、、
定番メニューに
組み入れても
良いのかも~