松屋「ガリたま牛めし」大盛を賞味~

Yさま(@ysb_freeman)です。

松屋が
「ガリたま牛めし」を
2018年2月6日(火)午前10時から
販売開始するということで、、、

【参照】

さっそく初日の午前中に
大盛で賞味してきました。

よろしければ最後までお付き合い下さい。

スポンサーリンク

松屋に来ました

2018年2月6日(火)。

この日の
午前10時から
松屋が
「ガリたま牛めし」を
販売開始するということで
お店へ向かいます。

到着。

時間は午前9時51分。

店外には
すでにいろいろ
掲げられていますね~

ガラス壁に
「ガリたま牛めし」
のポスター。

なんてやっていると
午前10時直前に
自転車がいなくなり、、、

タイル壁には
「ガリたま牛めし」
のタペストリー。

おっと、もう時間が。。。

ガリたま牛めし
大盛を注文

午前10時になったので
入店してみます。

まずは券売機へ、、、

「店内ボタン」を選択。

「期間限定メニュー」の
タブを選択すると、、、

おお、出てきました。

おすすめメニュー

ガリたま牛めし

※生玉子は別皿提供となります。

豚汁セットなら
80円引き

プレミアム
熟成チルド牛肉
使用

並盛
単品
490円

大盛
単品
630円

並盛
豚汁セット
590円

大盛
豚汁セット
730円

「大盛単品」を
ピコッとタッチ。

「選択リスト」に
「Pガリたま牛めし大」
と表示されているのを確認して、、、

千円札を
ジジジ~~~と入れると、、、

食券をGETできました。

席に座り
やって来た
店員さんに
食券を渡します。

残った半券はコチラ。

18.-2.-6

Pガリたま牛めし大

¥630(税抜き 584円)

10:00

時間が
販売開始時間ちょうどの
「10:00」になってますね~

待っている間に
店内を眺めてみます。

壁には
「ガリたま牛めし」
のポスター。

テーブル横には
「ガリたま牛めし」
のPOP。

ガリたま牛めし
大盛を観察

待つこと7分、、、

出てきました。

ガリたま牛めし大盛の本体。

めっちゃニンニクの香り。

というか
ガーリックバターのような香り。

事前の情報では
バター的な要素は
なかったような。。。

別皿で生玉子。

プレミアム牛めしなので
「松屋 黒胡麻焙煎七味」。

この器はおそらく、、、

フタを開けてみます。

ぱかッ

みそ汁ですね~

具はいつもの
油揚げとわかめ。

丼本体を
さらに眺めてみます。

刻まれたザーサイ。

白ごまが
ふりかかっています。

刻み海苔。

青ねぎ。

ニンニク醤油が
かかっていますね~

熟成チルド牛肉の煮肉。

ザーサイの下にあるのは
牛肉と一緒に煮込まれている
玉ねぎ。

いろいろな
具たちの合間から
ごはんがチラリと覗いています。

それぞれを持ち上げて
よーく眺めてみます。

ザーサイと白ごま。

刻み海苔。

青ねぎ。

なんとなーく
しんなりした
感じなのは
ニンニク醤油が
かかっているから
でしょうかね~

いろいろ
持ち上げた跡地に
出現した
ニンニク醤油。

もっとあるはず、、、と思い
あちこち発掘してみると、、、

大量に埋蔵されているのを発見。

びよーーーんと長い
熟成チルド牛肉の煮肉。

煮込まれた玉ねぎ。

ガリたま牛めし
大盛をちょこっと味見

本格的に
賞味する前に
ちょこっと味見してみます。

まずは、、、

にんにく醤油を、、、

ぺろり。

当たり前ながら
めっちゃにんにく味。

ではありますが、、、

なんだか
まろやかというか
マイルドというか。

どこかバターっぽいような
風味を感じるような。。。

バターそのもの?

バター風味の香味オイル?

それとも気のせい???

まあ、結局のところ
よくわかりません。。。

次は、、、

ザーサイをちょこっと、、、

はむッ

こりッとした食感。

ちょい塩分というか塩気というか。

味見はこれで終了してみます。

ガリたま牛めし
大盛に生玉子を投入

本格的な賞味に向けて
生玉子を投入してみます。

まずは生玉子を、、、

ぱっかーん

丼の中央あたりを
ぐりぐりして
スペースを空けます。

そのスペースに向かって
生玉子を近づけて、、、

どろどろどろ~~~

おお、なんか良い感じですね~

箸を近づけて、、、

そーっと
撹拌してみます。

こんなところでしょうか。

ガリたま牛めし
大盛を賞味

それでは賞味していきます。

くわっちーさびら(いただきます)。

牛肉
玉ねぎ
ザーサイ
青ねぎ
刻み海苔

いきなり全要素を持ち上げて、、、

がぶり。

おそらく
牛肉の煮肉由来と思われる
甘口なウマい汁と融合した
生玉子が
じょわじょわ~っと広がります。

遅れて
ザーサイの食感。

直後にザーサイからの塩気。

後から
じわじわと
ガーリックな風味。

青ねぎや
刻み海苔は
控えめな風味として
感じられます。

このまま
しばらく賞味した後、、、

味変を試みることに。

松屋
黒胡麻焙煎七味を召喚。

ふりふりした後
ばっさばっさと
ふりかけてみます。

このくらいに
してきましょうかね~

たっぷり
ふりかかったあたりを
持ち上げて、、、

がぶり。

ほんのり甘めで
ちょい塩気だった
ガリたま牛めしが
キリリと引き締まった感じ。

ここから
さらに賞味を進めていくと、、、

完食完飲。

温かいお茶で一服して、、、

くわっちーさびたん(ごちそうさまでした)。

お店を出て振り返る

賞味終了したので
お店を出ます。

振り返ってみると、、、

お店の外観自体は
変化なさそうではありますが
自転車がいなくなったので
入店前に撮れていなかった姿をパチリ~

「ガリたま牛めし」
ポスターと
タペストリーが
仲良く並んでいます。

Yさまのまとめ

牛肉の煮肉&玉ねぎ
青ねぎ
ガーリック
生玉子

という
相性良い組み合わせに
ザーサイ
刻み海苔
をプラスですね~

刻み海苔は
ふんわりと
風味を楽しめるくらいでしたが、、、

ザーサイは
食感も塩気も
存在感がありました。

牛めし(牛丼)に
キムチが合うことを
考えると、、、

ザーサイ+ガーリックは
牛めし(牛丼)と
相性良いのは
うなづけますね~

ザーサイだけでなく
ガーリックだけでもなく
ザーサイ+ガーリック。

最初に気が付いた人は
誰なのでしょうかね~

吉野家「菅田丼」の
ザーサイ+ガーリックversion
のようにも見えるかも~

【参照】

松屋と言えば
定食系の
新メニューや
期間限定メニューが
多いような印象がありますが
基本中の基本である
「牛めし」のバリエーションも
良いですね~と
再確認できましたあ~