Yさま(@ysb_freeman)です。
松屋フーズの新業態の中華食堂
「松軒(まつけん)中華食堂」が
2017年8月22日(火)午前11時に
オープンするということで、、、
【参照】
さっそく初日の午前中に
「醤油拉麺」麺大盛りを
賞味してきました。
よろしければ最後までお付き合い下さい。
松軒中華食堂へ向かいます
2017年8月22日(火)。
この日の
午前11時に
松屋フーズの新業態
中華食堂
「松軒中華食堂」が
オープンするということで
お店へ向かいます。
まずは、、、
京王線
千歳烏山駅に到着。
北口改札を背にして、、、
左方向を見ると、、、
「松軒中華食堂」が見えます。
改札からめちゃ近いですね~
松軒中華食堂の外観を観察
徒歩1分もかからず、、、
松軒中華食堂に到着。
時間は午前10時26分。
千歳烏山駅の
ホームからも
電車からも
まるみえな場所。
ホームで
電車待ちをしている人たちは
みんな
「松軒中華食堂」を
眺めていたりします。
祝い花がいっぱい~
8月22日(火)
AM11:00
開店
の貼り紙。
やはりイチ押しは
「醤油拉麺」でしょうかね~
メニューが
印刷された
タペストリー。
松軒
CHINESE
RESTAURANT
—
シンボルマークは
ハンコっぽいデザインですね~
ショーケース。
松軒中華食堂
メニュー
さきほどの
メニュー
タペストリーを
再びよーく眺めてみます。
※金額は全て税抜
麺
醤油拉麺 450円
味玉海苔麺 510円
ネギ玉醤油麺 550円
チャーシュー麺 630円
塩拉麺 430円
ネギ塩拉麺 550円
野菜たっぷり塩タンメン 550円
豚骨拉麺 590円
山盛りネギ豚骨麺 690円
豚骨チャーシュー麺 790円
サイドメニュー?
麺大盛り 各種100円増
味玉(1個) 100円
ライス(大盛無料) 140円
半ライス 80円
炙りチャーシュー丼 270円
炙りネギチャーシュー丼 270円
自慢の焼き餃子
3個 130円
6個 230円
炒飯
こだわりの炒飯 スープ付 400円
炒飯大盛り 150円増
炒飯餃子セット 550円
炒飯半麺セット 550円
ダブルセット 760円
定番中華
定食ライス大盛り 50円増
定食内容
お好きな定番中華
ライス
スープ
漬物
手仕込み唐揚げ
定食 570円
単品 430円
肉野菜炒め
定食 640円
単品 500円
ネギ塩唐揚げ
定食 640円
単品 500円
回鍋肉
定食 590円
単品 450円
豚キムチ
定食 590円
単品 450円
ランチ限定セットメニュー
ランチタイム
11:00~16:00まで
ニラともやしの豚生姜焼き定食
ライス大盛無料 500円
半拉麺セット
通常価格750円 → 640円
餃子(3個)セット
醤油拉麺 餃子セット 550円
塩拉麺 餃子セット 550円
半炒飯セット
醤油拉麺 半炒飯セット 690円
塩拉麺 半炒飯セット 690円
近所の松屋フーズの店舗を巡回
まだ少し時間があったので
近所の松屋フーズの店舗を
眺めに行ってみます。
松屋。
この日の
午前10時から
販売開始されている
「鶏のバター醤油炒め定食」(2017年ver)の
タペストリーが
掲げられていますね~
「ライス大盛サービス実施中!」
の貼り紙も見えます。
松乃家。
新規出店は
「松のや」名義が多いようなので
「松乃家」名義はどうなるのでしょうかね~
Yさま的には
西新宿1店のみの
「チキン亭」の行く末も
気になるところではありますがあ~
松軒中華食堂
初入店
あちこち
歩いて
午前10時50分頃に
「松軒中華食堂」へ
戻ってくると、、、
あらら?
なにやら
店内に
モリモリと
人がいる様子。
お客?
関係者?
はて。。。
次々と
人が入っていくので
ドアが開いたタイミングで
お店の人に、、、
Y「もう入れるのでしょうか?」
店「へい。どうぞ」
ということで
ついに
「松軒中華食堂」へ
初入店。
店内は
すでにお客いっぱい。
お客第1号を
狙っていたりしましたが
もう何番目なのか
わからないくらい。
長テーブルの端の席に座りました。
松軒中華食堂
店内を観察
いっきに客が押し寄せて
店内はテンヤワンヤ状態。
精神を集中して
店内を観察してみます。
テーブル上のいろいろ。
メニューブック
伝票入れ
紙ナプキン立て兼ピンポン
常備調味料は
醤油
ラー油
酢
GABANのブラックペッパー
長テーブルはこんな感じ。
出入口から
一番遠い場所に
「お会計」があります。
開店記念セールは
8月27日(日)からですね~
醤油拉麺450円 → 300円だそうで~
醤油拉麺
麺大盛りを注文
のんびりと
写真を撮るつもりでしたが、、、
千客万来状態で
みるみる満席に。
ふと外を見ると
かるーく行列が
できはじめている状態。
外で並んでいるお客たちの
視線がチクチクと刺激的だったり。
実ははじめから
注文する品を
決めていたYさま。
とりあえず注文しようと
ピンポーン。
Y「醤油拉麺。麺大盛で」
店「へい」
ということで
ソッコーで発注成功。
松軒中華食堂
メニューブック
発注が終了してから
あらためて
メニューブックを取り出して
眺めてみます。
まだピッカピカですね~
松屋でお馴染みのフレーズ
「みんなの食卓でありたい」。
4つのこだわりが
表紙に記してあります。
中を見ていきます。
ピラリ~
とここで醤油拉麺が到着。
続きは
賞味終了後に
撮りました。
タペストリーには
載っていないメニューも
いっぱいありますね~
醤油拉麺
麺大盛りを観察
上に書いた通り
メニューを
眺めている間に、、、
醤油拉麺 麺大盛り が到着~
時間は午前10時58分。
発注したのが
午前10時54分だったので
わずか4分で到着ですね~
オープン直後で
いきなり満席&行列状態で
わずか4分とは
早いかもですね~
新業態1号店なので
凄腕を揃えているのでしょうかね~
そんな想像はさておき、、、
醤油拉麺 麺大盛りを
眺めてみます。
麺。
ちょい細めちょい縮れ。
細かく刻まれた
ねぎが浮いていますね~
チャーシュー。
ちょい厚め。
味玉。
2分の1個ですね~
メンマとか
青ねぎとか。
海苔。
丼のフチに
醤油ダレらしき滴。
それぞれ持ち上げて
さらに眺めてみます。
チャーシュー。
めちゃやわらか~
持ち上げようとしたら
ちょこっと切れてしまいました。
青ねぎ。
松屋と共通でしょうかね~
メンマ。
やわらかそうな感触。
味玉。
海苔。
もっと大きいはずですが
切れそうだったので
ほんのちょこっと持ち上げ。
麺。
メニューブック表紙には
「三河屋製麺」製オリジナル麺
となっていましたね~
スープ。
事前の情報では
「厳選に厳選を重ねた醤油」を
ブレンドして使用
となっていましたね~
醤油拉麺
麺大盛りを賞味
それでは賞味していきます。
くわっちーさびら(いただきます)。
まずは、、、
スープをちょこっと、、、
ずずず~~~
醤油ベースながら
玉子っぽいようなお味もする
めちゃスタンダードなお味。
ということは、、、
おそらく麺が、、、
ずるずるずる~~~
卵麺のような味わい。
(↑実際に卵麺かどうかは、わかりませんがあ~)
次々と味見していきます。
チャーシューは
やわらか~
やわらかいながら
かみしめると
ギュギュッと
タレの濃いお味が
にじみ出てくる感じ。
メンマは
キリッと塩分が効いています。
青ねぎは
松屋の青ねぎと
似たような感じ。
ちょこっと味変してみます。
GABANの
ブラックペッパーを
取り出して、、、
せーの、、、
パサパサ~~
控えめにふりかけ~
ブラックペッパーが
ふりかかったあたりの
麺を持ち上げて、、、
ずるずるずる~~~
おおおおお~
めっちゃ相性良いです~
このままがばがばと賞味して、、、
麺を完食。
スープも残らず堪能して、、、
完食完飲。
冷たい水で一服して、、、
くわっちーさびたん(ごちそうさまでした)。
醤油拉麺
麺大盛りの伝票
賞味終了したので
伝票を眺めてみます。
2017/ 8/ 22
テーブル 7
人数 1
時刻 10:54
担当 69
伝票番号 007-01
醤油拉麺 1 486
麺大盛 1 108
合計 594
—
オープン初日で
すでに「担当69」ということは、、、
すでに69人の人員を確保している!?
それともロック好きな店員さんとか!?
伝票番号は
【テーブルNO+累積番目】でしょうかね~
支払う時に
ふと気が付いたのが、、、
そー言えば、、、
食券制ではないのですね~
お店を出て振り返る
支払いを済ませたので
お店を出ます。
振り返ると、、、
お客が4人並んでいます。
そのまわりには
関係者がぞろぞろ。
そんなことは
まったく意に介さず
店前で立ち話をする
70~80くらいの
オネーサン2人。
などなど。
Yさまのまとめ
オープン直後から
どばどばと
お客が押し寄せて
めっちゃ繁盛してました。
Yさまが賞味した
醤油拉麺は
スタンダードなお味なのに
なぜかウマいという
不思議な味わい。
もう1品
なにか炒め物を
賞味するつもりでしたが
あまりの混雑っぷりに
見送ることに。
出だし好調な
「松軒中華食堂」。
これから
店舗が増えていくのでしょうかね~