Ｙさま（@ysb_freeman）です。
丸亀製麺が
「トマたまカレーライス」を
2022年5月17日（火）から
2022年6月14日（火）まで
期間限定で販売するということで、、、
【参照】
さっそく初日に
訪店してみたところ
賞味未遂。
販売2日目に
（大）で賞味してきました。
よろしければ最後までお付き合い下さい。
丸亀製麺
に来ました
2022年5月17日（火）。
この日から
2022年6月14日（火）まで
期間限定で
丸亀製麺が
「トマたまカレーライス」を
販売開始するということで
お店へ向かいます。
到着。
時間は19時42分。
店外の
メニュー看板の
最上段に
「トマたまカレーうどん」。
「トマたまカレーライス」
らしきは見当たらず。
「トマたまカレーうどん」
のポスター。
やはり
「トマたまカレーライス」
らしきなナシ。
まあ「トマたま」部分と
ごはんがあれば
「トマたまカレーライス」は
製作可能なので
あまり気にせずに
入店してみます。
トマたまカレーライス（大）
を注文
上方のメニューたち。
お、、、
「トマたまカレーライス」
のチラシがぶらさがってます。
取り扱い確定ですね～
前のお客たちは
2人連続で
「トマたまカレーうどん」。
人気ですね～
そしてＹさまの順番到来。
店「ゴ注文オキマリデスカー？」
Ｙ「トマたまカレーライス。大（ダイ）で」
「うどん」と間違われないように
「ライス」をかなーり強調して発音。
さらにサイズを間違われないように
「ダイ」もかなーりハッキリと発音。
すると、、、
店「アン？」
あらら、、、ではもう一度。
Ｙ「トマたまカレーライス。大（ダイ）で」
店「アーーー。。。」
店「ヤッテナイ」
おっと。
出遅れましたか。
どうやらこの日の分は
売り切れな様子。
「トマたまカレーうどん」は
販売中なので
「ライス」が
終了してしまったのでしょうかね～
参考までに
何時くらいに売り切れたのか
きいてみることに。
Ｙ「何時くらいまでありましたか？」
店「アーーー。。。」
店「キョウハ、、、ナイ」
うーむ。
明確な回答はもらえず。
賞味できないことは
確定したので
お店を出ることに。
近隣の他の店舗へ転進する
という選択肢もありましたが
この日は
あまり時間がなかったので
このまま引き揚げることにします。
再び丸亀製麺に来ました
翌日。
2022年5月18日（水）。
再び同じお店へ向かうことに。
到着。
時間は18時29分。
この前日より
1時間ちょっと早い時間。
前日と変わらぬ
メニュー看板。
最上段は
「トマたまカレーうどん」。
「トマたまカレーうどん」
ポスターも
前日と変わらぬ感じ。
再び
トマたまカレーライス（大）
を注文
このまま入店してみます。
上方のメニューたちも
変わらぬ感じ。
「トマたまカレーライス」
のチラシ。
この日も前のお客は
「トマたまカレーうどん」。
そしてＹさまの順番到来。
Ｙ「トマたまカレーライス。大（ダイ）で」
前日に続いて
「ライス」と「ダイ」は
かなーり強調してハッキリと発音。
すると店員さんは、、、
別の店員さんに
「トマたまー。ライス」
おおー。
無事に発注に成功、、、
ん？
んん？？
なにかが足りないような。。。
Ｙ「ダイで」
すると店員さんは
中へむかって
「 オ 、 モ リ 」
ふうー、あぶない、あぶない。
「並」にされるところでした。
セーフ。
やがて中から
丼がやってきました。
ごはんが盛られています。
粉パセリらしきが
ふりかかっています。
そして仕上げに、、、
トマたまカレーを
どばーーーッ
はい完成。
丼を受け取って
レジへ進みます。
支払いは楽天Edyで。
シャリ～ン
余談ながら。。。
Ｙさまの次のお客も
「トマたまカレーうどん」
あとから来た2人組も
2人とも
「トマたまカレーうどん」
この2日で目撃したお客は
Ｙさま以外全員
「トマたまカレーうどん」
めっちゃ人気ですね～
カレー以外の
いろいろを観察
小さいテーブル席に
座りました。
カレーの前に
いろいろ眺めてみます。
レシート。
讃岐釜揚げうどん
丸亀製麺
2022／05／18 18:33
トマたまカレーライス大 ￥530
小計 1点 ￥530
合計 ￥530
（10％対象 ￥530）
（消費税等 ￥48）
楽天Edy支払 ￥530
お釣 ￥0
うどん札。
反対側は、、、
ぴらり～
うどん弁当の告知。
「トマたまカレーうどん」
の三角柱のPOP。
他の面は、、、
この面も
「トマたまカレーうどん」
うどん弁当の面。
めっちゃ押してますね～
壁に
「トマたまカレーうどん」
小さめポスター。
トマたまカレーライス（大）
を観察
カレー本体を
眺めてみます。
めっちゃシンプルな感じ。
トマたまカレー。
ライス。
粉パセリぱらり。
トマたまカレーライス（大）
を賞味
それでは賞味していきます。
くわっちーさびら（いただきます）。
れんげで
がばッと持ち上げて、、、
このまま、、、がぶり。
トマトの酸味が
ふわーっと広がります。
後からヒリヒリ系の辛さ。
このまま賞味を進めて
半分くらい賞味した時点で
再び丼を眺めてみます。
断面を眺めてみます。
ごはんの粒が
まるっぽいような。
ちょい固めなように
見えますね～
賞味再開。
がばがばと
賞味していくと
あっという間に、、、
完食。
冷たい水で一服して、、、
くわっちーさびたん（ごちそうさまでした）。