丸亀製麺「鴨すきうどん」(得)を賞味~

Yさま(@ysb_freeman)です。

丸亀製麺が
鴨うどん祭ということで
「鴨すきうどん」
「鴨つけうどん」
「鴨ねぎうどん」を
2019年1月29日(火)から
2019年3月中旬まで
販売中ということで、、、

【参照】

販売開始から14日目に
小雪がちらつく中
往復3時間かけて
ようやく
「鴨すきうどん」を
(得)で賞味してきました。

さらに
たまたま見かけた
「かに玉丼」を
(中)で賞味。

こちらの記事は
その前半
「鴨すきうどん」(得)を
賞味した記事です。

■「かに玉丼」(中)を賞味した様子はコチラ~

よろしければ最後までお付き合い下さい。

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「鴨すきうどん」
販売店舗を探す

2019年1月29日(火)から
2019年3月中旬まで
丸亀製麺が
鴨うどん祭ということで
「鴨すきうどん」
「鴨つけうどん」
「鴨ねぎうどん」を
販売中ということで、、、

その中から
「鴨すきうどん」を
初日に賞味したかったものの
なんだかんだと
日にちが過ぎていくばかり。

それでも
賞味しに行く気まんまんだったので
まずは販売店舗を
探してみることに。

丸亀製麺の発表では

「販売エリア:全国のロードサイド店舗等で販売」

「※一部店舗では販売ナシ」

となっています。

そのまま読めば

「全国のロードサイド店舗等」

で販売されているハズですが

「※一部店舗では販売ナシ」

となっているので
結局はどこの店舗で
販売されているのか
わからないというワケで。。。

販売していそうな店舗に
電話してみることに。

まずは、、、

五目うどん」を
販売していた
ロードサイド店舗へ。

Y「鴨すきうどんはやってますか?」

店「しょーしょーお待ちください」

(けっこう待たされて、、、)

店「ウチはやっていません」

むむう。。。

この店舗は
往復3時間かかる店舗。

(ロードサイド店舗だから販売しているだろう)

なんて考えて
フラリと行っていたら
大ハズレでしたね~

アブナイ、アブナイ。

次に電話したのは
クラムチャウダーうどん
鴨カレー南蛮
を販売していた店舗。

ロードサイド店舗ではなく
「ロードサイド店舗等」の
「等」にあたる店舗。

ちなみに
この店舗も
往復3時間かかります。

Y「鴨すきうどんはやってますか?」

店「本日分は売り切れました」

Y「本日分?」

Y「ということは日が変われば販売するのでしょうか?」

店「へい」

電話2軒目にして
販売店舗を発見。

「五目うどん」の時は
50店ほど
かけまくったりしたので
なかなかの進歩。


丸亀製麺さまへ
「販売店舗が不明」
という状態は
よくないとおもいまーす

丸亀製麺に来ました

2019年2月11日(月)。

販売開始14日目。

ようやく
お店へ向かうことに。

小雪がチラつく中
午前9時頃に
世田谷宮殿を出発。

到着。

時間は午前10時29分。

往路は約1時間半かかってますね~

午前11時オープンの店舗なので
まだ開店準備中な様子。

「鴨うどん祭」の
ポスターが
イーゼルに
立てかけられています。

ポスターの奥は
のぼりですね~

反対側へまわってみます。

「鴨すきうどん」
ののぼりですね~

かに玉丼を発見

店前に並ぶ
ポスターたちの中に、、、

「丸亀製麺のこだわり丼」
なるポスターを発見。

かに玉丼

親子丼

カツ丼(販売中止)

特に変わったところは
ないような気がしましたが、、、

んん!?

かに玉丼!?

つい最近
(2018年12月)
販売開始された
「満福かに玉あんかけ」と
ソックリだったので
ついついスルーして
しまいそうになりましたが、、、

【参照】2017年に賞味した様子~

「丼」は目撃したことがないような。。。

再びよーく眺めてみることに。

かに身たっぷり

かに玉丼

(小)390円

(中)サイズ プラス100円

サイズは
(小)と(中)の
二択ですね~

(大)は設定されていない模様。

ポスターの上に
札が並んでいます。

かに玉丼は
(小)と(中)が
並んでいますね~

鴨すきうどん(得)
かに玉丼(中)
を注文

午前11時になったので
入店してみることにします。

出入口にある
「かに玉丼(中)」の
札を手に取って
店内へ入っていきます。

Y「もうやってますか?」

店「え?あ?(時計を見て)やってます」

ということで
そのまま進んでいきます。

入ってすぐの
上方のメニューたち。

「鴨すきうどん」が
イチ押しになっていますね~

注文口の
目線の高さの
メニュー。

「鴨すきうどん」
「鴨ねぎうどん」
「鴨つけうどん」
などが
並んでいますが
やはりイチ押しは
「鴨すきうどん」。

Y「注文良いでしょうか?」

店「へい」

Y「鴨すきうどん(得)と、かに玉丼(中)」

店「へい」

なんなく発注に成功。

こだわり玉子だけ
出された後
「そのままレジまで進んでくれ」
と指示があり
ずーっと前進。

レジに到着。

Y「鴨すきうどん(得)と、かに玉丼(中)」

Y「(楽天)Edyで支払います」

店「しょーしょーお待ちください」

待っている間に
レジ横の
IHクッキングヒーターらしきで
なにやら調理しているのを
眺めてみると、、、

お、鴨肉らしきが
鍋のような
フライパンのような何かに
投入されていますね~

さらに眺めていると
次々と何かが
投入されていきます。

鴨肉らしきが
良い色になってきました。

ブツ切りの長ねぎ。

えのき

なども見えます。

割り下が
注入されていますね~

なんてやっていると
支払い準備が完了した様子。

シャリ~ンと支払い。

札やら何やらを
渡されて
席で待つことに。

待っている間に
いろいろ観察

小さいテーブル席に
座りました。

待っている間に
いろいろ眺めてみます。

「31 鴨すき」
「かに玉丼(中)」
の札。

レシート。

2019年 2月11日(月)10時58分

鴨すき(得)▲ ¥890内

かに玉丼(中盛) ¥490内

小計額 ¥1,380

((内税) ¥102)

合計 ¥1,380

電子マネー ¥1,380

合計点数 2点

午前11時になってから
入店したはずですが
時間が「10時58分」に
なってますね~

それと、、、

「鴨すき(得)」の
うしろについている
「▲」がどういう意味なのか
気になります~

「▲(イケメン)」とか
「▲(美少年)」とか
そんな意味でしょうかね~

「Edy取扱票」。

こちらは
時間が
「11:03:12」
になっています。

うどん札。

「鴨すきうどん」の
三角柱のPOP。

他の面は、、、

丸亀製麺公式アプリ
の告知。

「鴨ねぎうどん」
「鴨つけうどん」
ニコイチの面。

鴨すきうどん(得)
かに玉丼(中)
到着

支払いをしてから
1分と経たずに、、、

「鴨すきうどん(得)」
が到着。

早いですね~

なんて思っていると、、、

「かに玉丼(中)」も
続けて到着。

「(中)」
とは言いつつも
けっこうデカいような。。。

これで注文の品が
揃いました。

それにしても
けっこうな量。

完食はできそうですが
後半は
いっぱいいっぱいに
なるかもですね~

鴨すきうどん(得)
を観察

「鴨すきうどん(得)」
から着手。

まずは眺めてみます。

器がデカいこともあって
こうやって
眺めてみると
かなーり
「すき焼き」っぽい雰囲気。

こだわり玉子。

黄身にハリがありそう。

白身は
ちょこっとにごった部分と
ほぼ透明な部分と
2層になっています。

鴨肉。

ロース肉ともも肉
2種類入っているはず。

ブツ切りの長ねぎ。

えのき。

春菊。

デカいまま鎮座。

淵の方に覗く
うどんやら汁やら。

いろいろ持ち上げてみます。

鴨肉。

ロース肉か
もも肉か
どちらか。

もう1種類の方の鴨肉。

ブツ切りの長ねぎ。

ねぎデッポウができそうな形状。

えのきたけ。

長いまんまの春菊。

箸で
いろいろよけて
汁を眺めてみます。

よいしょっと。

醤油ベースでしょうかね~

ちょい脂が浮いています。

うどん。

割り下の色が
ついていますね~

鴨すきうどん(得)
にこだわり玉子を投入

ポスターやらの
写真は
中央に
こだわり玉子が
鎮座しているので
マネしてみることに。

中央あたりに
ちょこっと
スペースをつくって、、、

どぼんッ

中央から
ちょこっと
ズレてしまいましたが
良い感じでしょうかね~

移動した
長ねぎで
春菊が隠れてしまいました。

もうちょこっと
考えて
配置した方が
良かったかもですね~

鴨すきうどん(得)
を賞味

それでは賞味していきます。

くわっちーさびら(いただきます)。

まずは、、、

汁をちょこっと、、、

ずず。。

けっこうな甘口。

それでいて
塩分は濃いめ。

醤油由来のようなお味。

出汁もいろいろ効いています。

次は鴨肉をちょこっと、、、

はむッ

やわらか~

甘口の汁と合います。

長ねぎは
自然な甘さ。

なにもかもが
甘口かと
おもいきや、、、

春菊だけは
ほろ苦さがあって
なんだか安心できます。

そしていよいよ
こだわり玉子を
展開してみます。

箸を近づけて、、、

せーの、、、

どすッ

あらら?

変化ナシ。

黄身が流れ出したり
しませんね~

ちょこっと
ぐりぐりして展開。

鴨肉に
たっぷりと
黄身をつけてみます。

そのまま持ち上げて、、、

がぶり。

甘口の汁。

黄身の甘み。

やわらか~な鴨肉。

それでいて
ほど良い塩分。

すき焼きの良さが
発揮されまくりなお味。

長ねぎにも
黄身をたっぷり
つけてみます。

そのまま、、、がぶり。

長ねぎ自体の
自然な甘さが加わって
さらに甘いお味に。

ここからは
がばがばと
賞味していきます。

気が付くと
あっという間に、、、

主な固形物たちを完食。

汁の中には
いろいろ溶け込んでいそうです。

ここでれんげを召喚。

汁をがっぽりと
すくってみます。

そのまま、、、ずずず~~~

甘口で塩分があって
けっこうな濃い味。

それでも
堪能しはじめると
とまることはなく、、、

完食完飲。

一旦、くわっちーさびたん(ごちそうさまでした)。

奥には
次に控えている
「かに玉丼(中)」
が見えます。

Yさまの所感

(得)にしたこともあって
デカい器に
鴨肉
ブツ切りの長ねぎ
えのき
春菊
というラインナップ。

めっちゃ
「すき焼き」感が
出てます~

お味も
甘口な割り下で
「すき焼き」な味わい~

ポスターなどの
写真をマネして
こだわり玉子を
丼の中央に投入してみましたが、、、

投入せずに
小さい器の中で
まぜまぜして
具たちを
漬けながら
賞味しても
良いかもですね~

そしてこのまま
「かに玉丼(中)」を
賞味していきます。

続く。。。

■続きはコチラ~