丸亀製麺「豚キムチぶっかけうどん」(得)を賞味~

Yさま(@ysb_freeman)です。

丸亀製麺が
「豚キムチぶっかけうどん」を
2021年4月20日(火)から
2021年6月初旬まで
販売するということで、、、

【参照】

「全国の丸亀製麺」
となっていながら
ほとんど販売されていなかった
東京23区内で
チラホラと販売されるように
なってきたので
販売9日目に
(冷)(得)で賞味してきました。

よろしければ最後までお付き合い下さい。

スポンサーリンク

豚キムチぶっかけうどん
販売店舗を確認する

2021年4月20日(火)。

この日から
2021年6月初旬まで
丸亀製麺が
「豚キムチぶっかけうどん」を
販売開始する
ということではありますが、、、

いつもの通り

「全国の丸亀製麺」

「※一部店舗では販売していない場合がございます。」

と謳いつつも
販売ナシ店舗が
膨大な数だったり。

例えば
Yさま居住地周辺。

販売開始時点では

世田谷区
(大学構内は除く)
販売アリ:0
販売ナシ:2

渋谷区
販売アリ:0
販売ナシ:3

新宿区
販売アリ:1
販売ナシ:5

という状況。

全国の丸亀製麺 → 1店舗

一部店舗 → 10店舗

まあ、いつもの通りですね~

「一部店舗」
というコトバの意味が
丸亀製麺さまと
Yさまとでは
解釈が違っている模様。

そんなワケで
新宿区の1店舗へ
訪店するつもりでしたが、、、

2021年4月23日(金)時点で
チラホラと販売店舗が
増えている様子。

その中から
渋谷駅近くの
「渋谷メトロプラザ」を選択。

さらに3日後の
2021年4月26日(月)。

販売しているはずが
販売していない。

なんてことが

何度も

何度も

何度も

あるので

念のため
電話してみることに。

ぷるるる~

がちゃ

店「丸亀製麺 渋谷メトロプラザ デス」

Y「豚キムチぶっかけうどんは販売してますか?」

店「やってません

Y「ぎゃふん」

ふッ

まったく驚きませんねぇ~

こんなことは想定内。

ところが
この後に
店員さんから出たコトバは、、、

店「明日からやります」

Y「おおーーーッ」

この日
販売中であれば
訪店するつもりでしたが
当然ながら見送り。

この翌日
2021年4月27日(火)から
販売開始
ということですが
その日は
丸亀製麺ではなく
大阪王将へ行ったりで
見送り。

【参照】その時の記事

入店はしないものの
店舗の前まで行ってみると、、、

当然ながら
「豚キムチぶっかけうどん」
らしき要素はナシ。

手前の
メニュー看板は
「うま辛まぜ釜玉」が
イチ推しになっていますね~

「うま辛まぜ釜玉」
のポスターも出現中。

この日は
これで退散。

丸亀製麺に来ました

2021年4月28日(水)。

再び
丸亀製麺渋谷メトロプラザへ
向かいます。

到着。

時間は
18時23分。

手前の
メニュー看板を
眺めてみると、、、

イチ推しが
「豚キムチぶっかけ」
に入れ替わってますね~

床置きポスターも
「豚キムチぶっかけ」
に入れ替わっています。

豚キムチぶっかけうどん
(冷)(得)を注文

さっそく入店してみます。

いろいろ
掲げられている
メニューたち。

注文口あたりの
メニュー。

上段右端に
「豚キムチぶっかけ」
がありますね~

上方の
メニュー看板の
一番奥に
「豚キムチぶっかけ」。

発注してみます。

Y「豚キムチぶっかけ」

(温)と(冷)がありますが
この日は
(冷)にしてみます。

Y「冷たい方で」

Y「得(トク)で」

店「へい」

どうやら
無事に発注に
成功した様子。

先に支払いするように
言われたので
レジまで進みます。

豚キムチぶっかけうどん
(冷)(得)製作過程を観察

レジまで進むと
先客の支払いが
なにやらうまくいっていない様子。

待っていると
レジ横の
IHクッキングヒーターらしきで
Yさま発注の
豚キムチぶっかけの
製作がはじまっています。

豚肉がどばーッ

キムチとニラを
追加投入~

ここで
先客が去って
Yさまが支払い。

楽天Edyで、、、

シャリ~ン

再び
製作現場を
眺めてみると、、、

おお~

すっかり豚キムチな様相。

完成まで
眺めているつもりでしたが
店員さんから、、、

店「席デ待テ」

との指令。

製作過程観察は
ここまでですね~

渡されたモノたちを観察

小さいテーブル席に座ります。

待っている間に
渡されたモノたちを
眺めてみることに。

レシート。

2021/04/28

18:25

豚キムチぶっかけ(得) ¥910

小計 1 点 ¥910

合計 ¥910

(10%対象 ¥910)

(消費税等 ¥82)

楽天Edy支払 ¥910

お釣 ¥0

Edy取扱票。

うどん札。

反対側は、、、

ぴらり~

丸亀うどん弁当
の告知になっています。

豚キムチぶっかけうどん
(冷)(得)を観察

待つこと2分、、、

出てきました。

豚肉。

白菜キムチ。

にら。

所々、
露呈している
うどん。

丼のフチのあたりから覗く汁。

マヨネーズが

ぼてッ

ぼてッと

2山。

いろいろ
持ち上げてみます。

豚肉。

白菜キムチ。

別角度から
白菜キムチ。

にら。

うどん。

いろいろよけて
汁を眺めてみます。

よいしょっと。

いろいろ溶け込んでいそうな色合い。

豚キムチぶっかけうどん
(冷)(得)を賞味

それでは賞味していきます。

くわっちーさびら(いただきます)。

まずは、、、

汁をちょこっと、、、

ぺろり。

やはり
いつものぶっかけの汁に
なにやらウマい汁が
溶け込んでいます。

豚キムチ由来の
ウマい汁でしょうかね~

続いて豚肉。

はむッ

あっさり系なれど
ウマさが
じわじわと広がる感じ。

キムチは
ちょう酸味アリで
良い感じ。

(温)よりも
(冷)の方が
キムチの酸味が
引き立ちますね~

ちょい味見は
このくらいにしていおきます。

せっかくなので

豚肉
キムチ
にら
マヨネーズ
うどん
をいっぺんに持ち上げて、、、

このまま、、、がぶり。

ずずず~~~

むむ。。

こ、これは。。。

マヨネーズの酸味が
ふわーッと広がります。

そこから
全体を
マヨネーズが
包み込んでいく感じ。

マヨネーズの酸味の中から
豚肉やら
キムチやら
うどんやらの
味わいが出現してきます。

ここからは
がばがばと
賞味していきます。

だいたいの
固形物を賞味。

そして残った汁は
なんだか
賞味しては
イケないような感じ。

ではありますが、、、

れんげを召喚。

ちょこっと
汁をすくってみます。

ちょこっと
味見するだけなら
良いかなーと思い、、、

ずず。。

ぬぅおぉぉぉーーー

クリーミーというか

ミルキーというか

ぶっかけ汁に
マヨネーズが
なじみまくって
めっちゃ良い感じ。

塩分は多いはずですが
あまり感じません。

そして
マヨネーズの酸味で
さわやかーな感じ。

これはもう
イクしかありませんね~

かしゃ

かしゃ

かしゃ

ぐびぐびぐび~~~

ぷはーッ

完食完飲。

冷たい水で一服して、、、

くわっちーさびたん(ごちそうさまでした)。

Yさまの所感

ぶっかけうどんに
豚キムチを
どさッと載せたうどん。

だけではなく、、、

マヨネーズたっぷり。

豚キムチと
マヨネーズの酸味が
めっちゃ相性良し。

賞味していくうちに
ぶっかけ汁と
マヨネーズが
良い感じに一体化して
クリーミーというか
ミルキーというか
酸味があるさわやか汁に変貌。

メニュー名の
どこにも
「マヨネーズ」
という文字はありませんが
最初から最後まで
マヨネーズが
効きまくりなうどんでした。