Yさま(@ysb_freeman)です。
JR富山駅ビル商業施設
「MAROOT」
(マルート)が
2022年3月18日(金)に
オープンします。
建物概要
地図
フロアマップ
テナント先行情報
などを
アップしておきます。
■テナント一覧はコチラ~
よろしければ最後までお付き合い下さい。
MAROOT
(マルート)
建物概要のおさらい
所在地:富山県富山市明輪町1番231号(住居表示)
敷地面積:約7,930平方メートル
・富山市用地 約4,208平方メートル、
・西日本旅客鉄道株式会社用地 約3,722平方メートル
主要用途:商業施設(MAROOT)、宿泊施設、立体駐車場
建物構造規模:鉄骨造、地上12階
延べ床面積:約38,100平方メートル
建物設置者:JR西日本不動産開発株式会社
施設運営者:
<商業施設・駐車場運営>
富山ターミナルビル株式会社
<宿泊施設運営>
株式会社ジェイアール西日本ホテル開発
MAROOT
(マルート)
地図(位置図)
1F
▼北側エスカレーターホールとスイーツ・デリカゾーン イメージ
▼1Fフロアマップ
▼
1Fは
「食」の一大集積フロア。
▼
西側は
生鮮食品
スイーツ
惣菜
が集まる「市場」
▼
東側は
北欧をイメージしたストリートに
カフェ
バー
コスメ
生花
雑貨
など
▼
駅前広場と
一体となって
賑わいを演出
▼
駅前広場沿いの
南側と北側
通路の南側と北側
自転車置き場と直結する西側
合計5つのエントランス
▼
2機のエスカレーター
3機のエレベーターで
上層の各フロアへ繋がります
1Fテナント先行情報
▼
「有限会社シーフード北陸」
(富山市)による
岩瀬港産を中心とした
富山湾内全ての
朝どれ魚介類を取り揃える鮮魚店
▼
鮮魚店には、
富山の新鮮な海鮮を
その場で楽しめる
飲食ブースを併設
▼
業務用卸肉で
県内最大級のシェアを誇る
「グランマルシェタケダ株式会社」
(富山市)による
初の小売精肉店
▼
全国有名百貨店に
多数展開している
「株式会社サン・フレッシュ」
による総合青果店
▼
世界の輸入食品を取り扱う
「ジュピター」
▼
各分野のショップを集積した
一大生鮮・グロサリーエリアを形成
▼
1F東側は
コペンハーゲンの
歩行者天国
「ストロイエ」を
イメージした通り
▼
カフェ
バー
生活用品
ちょっと尖った雑貨
などが
ストリート感覚で出店
▼
駅前広場沿いの
カフェやバーでは
外部にテラス席を設置
2F
▼2F 北側エレベーターホール イメージ
▼2Fフロアマップ
▼
2Fは
アパートメントの
「プライベートルーム」を
イメージしたフロア
2Fテナント先行情報
▼
「無印良品」が
「マリエとやま」から移転
マリエの約4倍に
スケールアップ
日用品・生活雑貨や
家具、
毎日の衣料品から
食品まで、
生活関連商品を潤沢に展開
▼
ドラッグストア
コスメ専門店
毎日の服や身の回りのアイテム
身近に置きたい雑貨たち
などを展開
3F
▼3F 北側エレベーターホール イメージ
▼3Fフロアマップ
▼
3Fは
家族や仲間で集まる
「リビングルーム」を
イメージしたフロア
▼
北欧風のちょっと上質な空間
3Fテナント先行情報
▼
ハウスウェア
リビング・ダイニング用品
インテリア用品
アウトドア用品
バラエティ雑貨
など
4F
▼4F イベントスペース イメージ
▼4Fフロアマップ
▼
4Fは
自然を感じさせる装飾に囲まれた
高原とそれを望む
コテージをイメージしたフロア
▼
高原の森と池を模した
イベントスペース有り
▼
フロアの東側は
イベントスペースを
囲むように
レストラン街
▼
フロアの西側は
デイリー雑貨・用品エリア
4Fテナント先行情報
▼
和・洋・中
幅広いジャンルを集めた
一大レストラン街
▼
東面の窓からは
路面電車が行き交う駅前広場を
見下ろすことができます
▼
総合書店
雑貨店
など
利便性に溢れたエリア
各階に
憩いのスペース
「マイルーム」を配置
▼2F マイルーム イメージ
▼3F マイルーム イメージ
マルートは
「居心地」を重視
各階に
嗜好を凝らした
憩いのスペース
(通称「マイルーム」)
を配置
ただ「居る」
「過ごす」
「憩う」価値を追求
施設デザインは
北欧に学び
そこに
富山らしい解釈とアレンジを加えて
マルートならではの場を実現
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