Yさま(@ysb_freeman)です。
かつやが
「夏のさっぱりまぐろカツ丼」
「夏のさっぱりまぐろカツ定食」を
2019年7月19日(金)から
販売開始するということで、、、
【参照】
さっそく初日に
「丼」の方を
ご飯大盛で賞味してきました。
よろしければ最後までお付き合い下さい。
かつやに来ました
2019年7月19日(金)。
この日から
かつやが
「夏のさっぱりまぐろカツ丼」
「夏のさっぱりまぐろカツ定食」を
販売開始するということで
お店へ向かいます。
いろいろ用事アリで
すっかり出遅れて、、、
到着。
時間は18時18分。
店外には
「夏のさっぱりまぐろカツ丼」
「夏のさっぱりまぐろカツ定食」
のタペストリーが
出現していますね~
タペストリー下方は
150円引き感謝祭の予告。
夏のさっぱりまぐろカツ丼
ご飯大盛を注文
さっそく入店してみます。
まずは券売機へ。
最近では
「なんとかpay」
氾濫の影響で
券売機周辺が
QRコードだらけに
なりがちだったりしますが
かつやさんは
スッキリしてますね~
なんてことは
さておき、、、
「店内」を選択。
「丼ぶり」を
ピロンとタッチ。
お、、、
出てきました。
期間限定
八種の薬味だれ
鮪
まぐろカツ
夏のさっぱり
まぐろカツ丼
丼単品
640円
とん汁(小)付
760円
—
「丼単品」を
ピコッと選択。
そして
毎度のことではありますが、、、
760円で
「とん汁(小)付」
を選択するのも
良いですが、、、
「定食」にすれば
同じ内容で
740円だったりしますね~
おっと、、、
券売機へ戻ってっと。
ご飯大盛変更
+120円
—
コチラを追加。
「ご選択内容」を
よーく確認して、、、
千円札を
流し込みます。
ジジジ~~~
まずは
「夏のさっぱりまぐろカツ丼」
の食券。
続いて、、、
「ご飯大盛変更」
の食券。
じゃらじゃらと
お釣りが出て
無事に
食券とお釣りを
GETできました。
カウンター席に
座ります。
すぐに
店員さんが
やって来たので
食券を渡します。
残った半券はコチラ。
19.-7.19
18:18
夏のさっぱり
まぐろカツ丼
¥640
—
19.-7.19
18:18
ご飯大盛変更
¥120
—
むむッ!?
こ、こ、こ、これは、、、
「お客に残す側」
が回収されて
「お店が回収する側」
が残されているのでは。。。
待っている間に
店内を眺めてみます。
壁に
「夏のさっぱりまぐろカツ丼」
「夏のさっぱりまぐろカツ定食」
のポスター。
夏のさっぱりまぐろカツ丼
ご飯大盛を観察
待つこと4分、、、
出てきました。
八種の薬味だれ。
事前の情報では、、、
塩
おろし生姜
唐辛子
にんにく
黒胡麻
ごま油
青ねぎ
玉ねぎ
ということでしたが、、、
よーく
眺めてみると
「塩」と
「ごま油」以外は
それらしきものが
見えますね~
まぐろカツ。
パン粉の粒が大きめ。
くるりと
180度回転させると、、、
千切りキャベツ
山盛り~
丼の端の方に
わずかに覗く
白いごはん。
いろいろ持ち上げてみます。
八種の薬味だれ。
さらに別箇所の
八種の薬味だれ。
千切りキャベツ。
まぐろカツを
持ち上げるべく
八種の薬味だれを
よけてみます。
よいしょ。
よいしょ。
2個ある
まぐろカツのうち
一方の姿が
露わに~
けっこうデカいですね~
八種の薬味だれで
覆われていたので
表面がしっとり気味。
持ち上げてみます。
ぱかッ
へッ?
スパッと
分割されていました。
断面を眺めてみると、、、
わわッ
めっちゃ分厚いですね~
まぐろびっしり。
「衣をまとった分厚いまぐろステーキ」
といった雰囲気。
まぐろカツを
持ち上げた跡地。
カツの下は
ダイレクトに
ごはんですね~
夏のさっぱりまぐろカツ丼
ご飯大盛を賞味
まぐろカツを
元の位置に戻して、、、
90度回転させて
いつもの賞味体制にしてみます。
くるり~
それでは賞味していきます。
くわっちーさびら(いただきます)。
まずは、、、
八種の薬味だれを
ちょこっと、、、
ぺろり。
生姜の存在感が圧倒的。
生姜由来の刺激が
ジンジンに効きまくり。
とにかく生姜な味わい。
生姜の周辺に
他の7種の薬味たちを
感じる、、、
という印象。
続いて
まぐろカツを
ちょこっと、、、
はむッ
分厚いながらも
やわらか~
肉の中心部あたりから
まぐろのウマさが
じんわりと広がります。
せっかくなので、、、
まぐろカツの上に
八種の薬味だれを
載せて、、、
このまま、、、がぶり。
この組み合わせでも
生姜が効きまくりです。
1拍遅れて
まぐろのウマさが
出現してくる感じ。
生姜の刺激で
カツの脂っぽさが
マイルドになっています。
カツの中身が
まぐろなこともあって
さっぱりした味わい。
ん?
「さっぱり」???
おお~~
「夏のさっぱりまぐろカツ丼」
こういうことでしたかあ~
千切りキャベツが
加わると
さらに
さっぱり度が
増していく感じ。
このまま
賞味を進めていきます。
半分くらい
賞味したところで
再び丼を眺めてみます。
壁面を眺めてみると、、、
ごはんも
千切りキャベツも
元の色合いのまま。
八種の薬味だれから
水分が流出していない
ということでしょうかね~
ここで
いつもの味変。
カウンター上の
いろいろの中から、、、
この壷を召喚。
フタが
盛り上がって
ますね~
Yさまが
来店することを
予想して
山盛りにしているとか、、、
ぱかッ
あらま。
ミニトングで
盛り上がっていた
だけでした。。。
Yさまの前に
使用したアナタ。
壷のフチに
なぜ“くぼみ”が
あるのか
よーーーく
考えてみた方が良いかも~
壷の中身は
かつや名物
(↑と勝手に思い込んでいます)
「割干大根漬」さま~
まずは
ちょこっと
投入して
まぐろカツと共に
賞味してみると、、、
おお~~
めっちゃ相性良し。
ということで
遠慮のカケラもなく
ばっさ、ばっさと
割干大根漬を
投入しまくります。
がばがばと
賞味していくと
あっという間に、、、
完食。
冷たいお茶で一服して、、、
くわっちーさびたん(ごちそうさまでした)。
第3の味わい
店内で
ストレートで
賞味した後に
味変でさらに賞味。
ということで
2つの味わいを
堪能したワケですが、、、
お店を出て
時間が経つにつれて
だんだんと
にんにくやら
ごま油やらの
余韻が大きくなってきました。
店内で賞味している最中は
生姜が圧倒的だったり
味変後は
割干大根漬が
相性良かったりでしたが、、、
その時に
あまり感じなかった
にんにく
ごま油が
じわじわと
台頭してきます。
第3の味わい!?
Yさまの所感
分厚いまぐろカツ。
上にも書いた通り
「衣をまとった分厚いまぐろステーキ」
といった雰囲気。
八種の薬味だれは
生姜の存在感が圧倒的。
生姜の
ジーンとした刺激が
効きまくり。
他と組み合わせても
それは変わらず
終始、生姜ざんまいな味わいでした。
生姜の刺激
タンパクなまぐろ
水分たっぷりな千切りキャベツ
ということで
さっぱりした味わい。
まさに
「夏のさっぱりまぐろカツ丼」
といった印象でした。
というのは
賞味最中の話で、、、
賞味終了後は
時が経つにつれて
にんにく
ごま油の
コクのある
余韻が台頭。
1杯で長い時間
堪能できる丼ですね~