Ｙさま（@ysb_freeman）です。
日高屋が
「ガパオ汁なし麺」を
2019年5月24日（金）から
期間限定で
販売開始するということで、、、
【参照】
さっそく初日に
賞味してきました。
よろしければ最後までお付き合い下さい。
日高屋に来ました
2019年5月24日（金）。
この日から
日高屋が
「ガパオ汁なし麺」を
期間限定で
販売開始するということで
お店へ向かいます。
いろいろ用意アリで
かなーり出遅れて、、、
到着。
時間は18時24分。
店外の
のぼりやら
フラッグやらは
「黒酢しょうゆ冷し麺」
になっています。
出入口の扉には
「黒酢しょうゆ冷し麺」
のポスター。
ショーケースには
「黒酢しょうゆ冷し麺」
「バジルチキンライス」
やらのPOP。
「ガパオ汁なし麺」
らしき要素は
どこにも見当たりません。
ガパオ汁なし麺
を注文
販売開始して
いなのかなーと
思いつつも
せっかく来たので
入店してみることに。
店内に入り
あたりを
見渡してみると、、、
お、、、
「ガパオ汁なし麺」の
ポスターがありますねぇ～
どうやら
販売開始されている様子。
※麺の大盛りは提供しておりません。
—
事前の情報通り
麺の大盛は設定ナシ。
お客いっぱいでは
ありましたが
ポッカリと
カウンターが1席空いていたので
ズボッと入り込み～
無事に席を確保できました。
メニューを
取り出してみます。
よいしょっと。
ピラピラと
めくっていくと、、、
お、ありました。
3分の2くらいの面積で
「ガパオ汁なし麺 餃子セット」。
残りの
3分の1くらいが
「ガパオ汁なし麺 半チャーハンセット」。
パッと見ると
セットメニューしか
設定していないように
思えますが、、、
よーーーーーーく見ると
シレッと
単品も表記されています。
ピンポンと押して
店員さんを呼びます。
が、、、
あらら？
反応していないような。。。
と思って
天井近くにある
電光掲示板（？）を
眺めてみると、、、
反応していれば
席番号が
表示されているはずですが、、、
何も表示されておらず。
ぬぬう。。。
いろいろな箇所を
グイグイと
押してみますが
押す場所が間違っているのか
押し方がよろしくないのか
全く反応せず。。。
あちこち
押しまくっているうちに
ようやく
「ピンポーン」と
音がしたので
電光掲示板を
見上げてみると、、、
Ｙさまの
テーブル番号
「4」が
表示されています。
無事に呼び出し成功。
数秒後に
店員さん到来。
「ガパオ汁なし麺」
ペラメニューの
「単品」のところを
ツンツンと指さして、、、
Ｙ「ガパオ汁なし麺。単品で」
店「へい」
なんとか発注できた様子。
ほッ。
ガパオ汁なし麺を
ひたすら待ちわびる
待つこと5分、、、
まだ出てきません。
待つこと10分、、、
まだ出てきません。
天井に
埋め込まれた
エアコンから
めっちゃ冷気が
ひゅーひゅーと
噴き出しているのを
眺めたりしながら
ひたすら待ちます。
右隣のお客が席を立ち、、、
次のお客が到来。
2人目のお隣さんは
ナマと餃子を発注して
ナマと餃子が到着して
ナマ2杯目を発注して
ナマ2杯目も完飲して
席を立って
支払いを済ませて
お店を出ていきました。
が、、、
Ｙさまの
「ガパオ汁なし麺」は
いまだ現れず。
3人目のお客が着席。
いろいろ発注して
いろいろ到着して、、、
それでもまだ
Ｙさまの
「ガパオ汁なし麺」は
降臨しません。
Ｙ（ふふふ、ワタクシの品はキミたちの品とは違い手間がかかっているのさ）
などと優越感に浸りながら
ひたすら
「ガパオ汁なし麺」を
待ちわびます。
ガパオ汁なし麺
を観察
待つこと23分、、、
ようやく出てきました。
他のお客たちの
麺類は
わずか数分で
出てきていましたが
Ｙさまの
「ガパオ汁なし麺」は
23分もの時間をかけた
超一級品。
それでいて
お値段は
税込590円。
めちゃめちゃ
おトクゥゥ～～
いろいろ眺めてみます。
挽き肉をメインに
いろいろ混在した何か。
「バジルチキンライス」
にかけられているものと
めちゃめちゃ似ています。
挽き肉は
鶏肉でしょうかね～
他には、、、
玉ねぎ
ピーマンらしき
バジルらしき
唐辛子
などが見えます。
ちょいトロミがありあそう。
そして
ソースのような
ケチャップのような
そんな香りを感じます。
細切りの
きゅうり。
麺。
1.5玉。
いろいろ持ちあげてみます。
きゅうり。
ナナメ気味に
輪切りにしたものを
さらに細切りにした、、、
といった
ところでしょうかね～
麺。
汁なし系で
使用されている
いつもの麺でしょうかね～
いろいろよけて
底の方を眺めてみます。
ぐぐぐいいッッと。
汁はまったく
見当たらず。
まさに
「汁なし麺」
ですね～
箸から
れんげへ
持ち替えて
挽き肉メインの
いろいろを
持ち上げてみます。
よっこらしょ。
やはり
鶏肉
玉ねぎ
ピーマン
バジル
唐辛子
とろみ（＝でんぷん）
でしょうかねぇ～
ガパオ汁なし麺
を賞味
それでは賞味していきます。
くわっちーさびら（いただきます）。
まずは、、、
挽き肉メインの
いろいろをちょこっと、、、
ぺろり。
挽き肉は
鶏肉でしょうかね～
見た目通り
ちょいとろみ。
ほんのりソース味。
けっこうな
塩分を感じます。
きゅうりをちょこっと、、、
はむッ
フツーのきゅうりな味わい。
麺をちょこっと、、、
ぐいッと引っ張り出して、、、
かぷッ
いつもの味わい。
せっかくなので
挽き肉メインの
いろいろが
絡んでいるあたりの麺と
きゅうりを
いっぺんに持ち上げて、、、
そのまま、、、がぶり。
全体的に
ほんのりと
ソースっぽい味わい。
きゅうりは
アタックの食感は
あるものの
すぐに存在を
感じなくなるような。
後半は
麺がもそもそ。
そして
最後の残るのは
やはりほんのりソース風味。
それほど
ソースっぽい
色合いには
感じませんが
常に
ソースっぽさを
感じます。
まあ、、、
ソースが
使用されているかどうか
わかりませんがあ。。。
さてここからは、、、
日高屋いわく
「南国風まぜそば」
と発表してたりしたので
「まぜそば」バリに
まぜまぜしてみることに。
麺を持ち上げると、、、
めっちゃ
カタマリになって
なかなかほぐれません。
ド派手に
まぜまぜ
したいところでは
ありますが、、、
カウンター席で
両隣りに
他のお客がいる状態。
近隣のお客たちに
いろいろ飛び散ってはイカンと思い
そろーり
そろーりと
まぜまぜを実施。
ところが、、、
そろーり状態では
麺のカタマリを
ほぐすことはできず、、、
まぜまぜ中断。
このまま
賞味を
進めていくことにします。
麺をひっぱりながら
ちびちびと賞味を進めて、、、
麺やら
きゅうりやらを
ほぼ完食。
挽き肉メインの
いろいろは
まだけっこう残っています。
これだけあれば
「追い飯」も
アリかなーとは
思いましたが自粛。
れんげで
がっぽりと
採掘して、、、
がぶり。
とろみを
麺に持っていかれて
サッパリした感じ。
ソースっぽいお味や
けっこうな塩分は
そのまま残っています。
かしゃかしゃと
賞味して、、、
完食。
冷たい水で一服して、、、
くわっちーさびたん（ごちそうさまでした）。
ガパオ汁なし麺
の伝票
賞味終了したので
伝票を眺めてみます。
ガパオ汁なし麺 1 590
小計 590
合計（税込） 590
2019年05月24日
18:28
Ｙさまの所感
ほんのり
ソースを感じる
鶏肉の挽き肉メインの
いろいろ、、、
「バジルチキンライス」と
めっちゃ似ています。
「バジルチキンライス」の
麺バージョン
といったところでしょうかね～
