Yさま(@ysb_freeman)です。
2020年の
ニッポン全国物産展で
「さばコロッケ」
「鹿フランク」を
賞味してきました。
この記事は
1品目
「さばコロッケ」を
賞味した記事です。
■2品目「鹿フランク」の記事はコチラ~
よろしければ最後までお付き合い下さい。
さばコロッケ
を注文
毎年欠かさずに
顔を出している
「ニッポン全国物産展」。
イベントたちが
軒並み
中止とか
オンラインのみの開催とか
になっている中
リアルで開催されているということで
2020年も行ってみることに。
2020年11月22日(日)。
この年の最終日。
到着。
時間は17時39分。
まずは
展示ホールBへ。
事前登録で
GETした
QRコードを提示して
無事に入場成功。
入場するとすぐに
「おらが自慢のご当地フードコート」
の横長の看板。
いつもは
展示ホールAで
展開されていますが
2020年は
Bで展開なのですね~
1周まわってみたものの、、、
いつもより
かなーり
出展者数が
少ないような。。。
そしてお客も
明らかに少ない感じ。
事前登録制が
ネックになっているのかどうか
わかりませんが。。。
なんてことは
さておき、、、
気になったものたちを
賞味してみることに。
まずはコチラ。
和歌山県日高町
日高町商工会
「さばコロッケ」。
1コ
150円
という
ウレシイお値段。
第7回
全国コロッケフェスティバル
龍ヶ崎in
和歌山日高のさばコロッケ
特別賞受賞!!
和歌山日高の
漁港であがった
プリプリのさばを
梅酢で南蛮漬けにし
北海道産のじゃがいもで
コロッケにしました
—
「龍ケ崎」ではなく
「龍ヶ崎」なのですね~
賞状が
展示されています。
コチラは
「龍ケ崎」表記。
イベント名が
第7回全国コロッケフェスティバルin龍ケ崎
になっています。
コチラが
正しいイベント名でしょうかね~
「特別賞受賞」の
横長のタペストリー風な幕。
盛大に
「龍ヶ崎」に
なっていますが
まあ、気にしないことに。。。
ブースに近づいてみます。
Y「さばコロッケ。1コ」
店「へい。150円」
チャリチャリーンと
現金で支払い。
さばコロッケ
を観察
10秒くらいで
出てきました。
ガラガラだったので
なんなく賞味スペースを確保。
(いつもは人もりもりで確保が困難だったりするのデス)
簡易な紙の包装。
ちょこんと
さばコロッケが
姿をさらしています。
パン粉たちに
覆われた
キツネ色のコロッケ。
見た目は
よくあるコロッケと
変わらない感じ。
さばコロッケ
を賞味
それでは賞味してみます。
くわっちーさびら(いただきます)。
衣はサクッ。
中はねっとりした感じ。
めっちゃ
じゃがいもな味わい。
かと思ったら、、、
所々でさばが
出現してくる感じ。
“じゃがいも時々さば”
といったところでしょうかね~
1コだけだったので
あっという間に完食。
くわっちーさびたん(ごちそうさまでした)。
余談
展示ホールAの
ウマい水ばかりの横丁エリアに
出張ブースがありました。
Yさまの所感
和歌山県の
日高町と言えば、、、
クエの町
という印象。
「ニッポン全国鍋グランプリ2018」で
「本場和歌山県日高町の天然クエ鍋」が
金の鍋賞(グランプリ)
だったことを
思い出します。
クエだけでなく
サバも獲れるのですね~
そしてサバは
第7回全国コロッケフェスティバルin龍ケ崎
特別賞受賞
もしかしたら、、、
日高町に
優秀なアイデアパーソンが
関与しているのかもですね~
で、、、
さばコロッケ。
この名称を
謳うからには
もっと鯖の分量を
アップしても
良いかもーと
感じたりしましたが、、、
そんなことを
言われるまでもなく
いろいろな分量で
試した結果
最良のバランスに
なっている、、、はず。。。
ということで、、、
ノーマルな
バランスverは
そのまま残しながら
鯖を大幅に増量した
「さばコロッケ さばMAX」
を新規に開発するとか。。。
これなら
「鯖サミット」にも
出品できるかもですね~
「八戸サバコロ」と並ぶ
さば系コロッケの
2大巨頭に
なったり
ならなかったり
するかも~
■2品目「鹿フランク」の記事はコチラ~