富士そば「うなぎ丼」を賞味~|土曜の土用の丑の日2022

Yさま(@ysb_freeman)です。

2022年7月23日(土)。

2022年夏の
「土用の丑の日」
(一の丑)。

ん?

土曜の土用の丑の日ですね~

■前は2019年でした

ということで
富士そばで
「うなぎ丼」を
賞味してきました。

よろしければ最後までお付き合い下さい。

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うなぎを賞味する店を物色

2022年7月23日(土)。

2022年夏の
「土用の丑の日」
(一の丑)。

2022年は
「土曜の土用の丑の日」
ですね~

当然のことながら
うなぎを賞味することに。

このブログを開始してから
どこで賞味してきたのかなーと
振り返ってみると、、、

サミット
すき家
吉野家
西友
なか卯
松屋。

ん?

富士そばがまだですねぇ~

2022年は
富士そばにしてみます。

この日
富士そばで
「うなぎ丼」を
販売しているのは、、、

北千住店
王子店
三光町店
市ヶ谷店
田町店
五反田店
代官山店
三軒茶屋店
高円寺店
西荻窪店
赤坂見附店

の11店。

お、、、

三軒茶屋店でも
販売しているのですねぇ~

コチラにしてみます。

富士そば三軒茶屋店に来ました

東急世田谷線
三軒茶屋駅で下車。

キャロットタワーを
見上げると
めっちゃ炎天。

夏真っ盛りですね~

世田谷通りを渡って
再びキャロットタワーを
眺めてみます。

青空も白い雲も
なんだか真夏な雰囲気。

そしてここから
後ろを振り返ると、、、

富士そば三軒茶屋店
があります。

時間は11時45分。

店外には
「うなぎ丼」
の貼り紙。

うなぎ丼
を注文

さっそく入店してみます。

まずは券売機へ。

ツインタワーな
2台の券売機。

どちらも
「PASMO」使用可能ですね~

ありがたや~

楽天Edyが使えると
さらにうれしいワケですが。。。

まあ現金よりは
ダ、ン、ゼ、ン、良いですね~

最上段の右端には

ミニ麻婆丼セット

かけorもり

580円

この日の時点で
14店舗限定の
セットですね~

おそらく
「うなぎ丼」だけでは
ぜんぜん足りないと思われるので
連続賞味してみましょうかねぇ~

うなぎ丼 千百円(税込)

かけ(冷)もり

上から5段目。

通常の2倍の大きさのボタンで
デカく「うなぎ丼」。

ではありますが、、、

ん?

お値段が

「千百円(税込)」

になっていますねぇ~

よーーーく見ると

「セット」

という文字が入っています。

アブナイ。

アブナイ。

「うなぎ丼」単品を探します。

さらに2段下がって7段目。

真ん中よりちょい下あたりの右端。

うなぎ丼
(単品)
27 900円

コチラにしてみまあす。

余談ながら、、、

左の隣りで
赤い×が点灯しているのは
「煮干しラーメン」。

ラーメンの生産が
遅延しているそうで
販売再開は
2022年8月1日(月)見込み
とのこと。

おっと。

「うなぎ丼」に話を戻します。

「うなぎ丼」のボタンを
がこッとPUSH。

続いて
「PASMO」と書いてある場所に
スマホをピッ

PASMO、、、

ではなく、、、

Suicaで支払い~

無事に食券をGETできました。

店員さんに
食券を渡して
残った半券はコチラ。

AK A 30

うなぎ丼

そば/うどん

当日限り有効

11:48 ¥900

2022/07/23 富士そば三軒茶屋

「そば/うどん」

となっていますが、、、

セットではないので
そばもうどんも
ナシなはず~

うなぎ丼
を観察

待つこと6分、、、

「えーーーのさんじゅうーーー」

とお呼び出し。

すぐさま受け取り~

着丼。

当然ながら
「そば/うどん」
はありませんね~

黒いお椀。

この中が
うなぎ丼だはず~

吸い物。

というか
おそらく
いつもの富士そばの
汁のような。。。

ねぎ
わかめ。

漬物。

S&B

サンショー。

花椒(中国)と山椒のミックス。

販売者の住所が

「京都中央区日本」

となっているように見えますねぇ~

反対側は、、、

ぴらり~

く、、、

ピントが。。。

コチラ側がオモテ面な様子。

お椀のフタを
開けてみます。

ぱかッ

おお~~

うなぎ丼さま~

うなぎの蒲焼。

タレは粘り気が強そうな感じ。

白いごはん。

に染みこみつつある
粘り気が強そうなタレ。

うなぎ丼に
サンショーをふりかけ

うなぎ丼に
サンショーを
ふりかけてみます。

袋をピリピリ~

せーの、、、

ぱさぱさぱさ~~~

わずか0.2gではありますが
うなぎの上に
めっちゃ降り積もっています。

うなぎ丼
を賞味

それでは賞味していきます。

くわっちーさびら(いただきます)。

ちびちびと
味見などはせず、、、

がばッと持ち上げて、、、

このまま、、、がぶり。

濃い味わいの
タレがふわーっと広がり、、、

やがて出現する
うなぎさま。

にゅるんとした食感。

こまかーーーい小骨。

遅れてごはんの味わい。

間違いなく
「うなぎ丼」。

ノンストップで
がばがばと
賞味していくと
あっという間に、、、

完食完飲。

そば湯で一服して、、、

くわっちーさびたん(ごちそうさまでした)。

Yさまの所感

2022年の
土曜の土用の丑の日も
無事に
うなぎを賞味できました。

もしかしたら
前年の「土用の丑の日」以来
1年ぶりかも~

まあ資源的なことを考えると
年イチくらいで
良いのかも~