Yさま(@ysb_freeman)です。
富士そばが
「冷製コーンポタージュそば」
「冷し岩下の新生姜そば」を
2020年7月10日(金)から
販売開始するということで、、、
販売2日目に
連続賞味してきました。
こちらは
2杯目
「冷し岩下の新生姜そば」
を賞味した記事です。
■1杯目の記事はコチラ~
よろしければ最後までお付き合い下さい。
冷し岩下の新生姜そば
を発見
2020年夏。
富士そばと
「岩下の新生姜」が
コラボした商品が
続々と販売開始。
6月16日
「岩下の新生姜&鮫の天ぷら」
学芸大学店
上野店
7月1日
「純白!? ふわっとろ!そば」
北千住東口店
田町店
高円寺店
7月2日
「岩下の新生姜 自家製サラダチキンそば」
稲田堤店
販売開始日不明
「岩下の新生姜と蒸し鶏そば」
高円寺店
自由が丘店
こうやって
眺めてみると
魅力的ではあるものの、、、
どれも
岩下の新生姜
+
そば
+
なにか
という組み合わせ。
シンプルに
岩下の新生姜+蕎麦
という
組み合わせは
ないのかなーと
思っていたら、、、
7月10日から
代々木店
歌舞伎座前店
の2店舗で
「冷し岩下の新生姜そば」
を販売するという情報を発見。
岩下の新生姜
ほうれん草
揚げ玉
という
シンプル具材。
そして
この2店舗は
どちらも
「冷製コーンポタージュそば」
販売店舗でもあったり。
ということは、、、
1回の訪店で
2種類のウマい蕎麦を
賞味できるワケで、、、
そんな理由があって
代々木店を選択。
まずは
1杯目
「冷製コーンポタージュそば」
を賞味。
この記事は
その続きになります。
冷し岩下の新生姜そば
を注文
1杯目
「冷製コーンポタージュそば」
を賞味終了したので
2杯目
「冷し岩下の新生姜そば」
を賞味することに。
店内にも
券売機があったので
食券をGETしようとしたら、、、
どうやら
Suicaは使用できない模様。
店員さんに
「外の券売機へ行きまーす」
と声をかけて
一旦、お店の外へ。
再び店外の
券売機。
最上段の
2推し場所。
イワシタ×富士そば
冷し岩下の新生姜
そば・うどん
460円
—
ボタンを
バシッとPUSH。
スマホを
ピッとかざすと、、、
無事に
食券を
GETできました。
食券を持って
再び店内へ。
注文口の
温かいそば
冷たいそば
温かいうどん
冷たいうどん
4つのエリアに
分けられた
ステッカーの中から
「冷たいそば」
のエリアに
食券を置きます。
念のため
店員さんにも
「冷たいそばで」
と宣言。
店「冷たいのしかないんだよ」
と言われてみたり。。。
1杯目と同じく
半券はもらえず
全て回収されてしまいました。
冷し岩下の新生姜そば
を観察
待つこと2分、、、
お呼びがかかったので
さっそく受け取り~
まずは
眺めてみます。
中央に
岩下の新生姜。
新生姜を
くるり
囲むように
他の具たちが
配置されています。
ほうれん草。
おひたし状態。
わかめ。
長ねぎ。
揚げ玉。
フチに
わさびべっとり。
垣間見える蕎麦。
いろいろ
持ち上げてみます。
岩下の新生姜。
うすーいピンク色の
おなじみな感じ。
ほうれん草。
大量。
わかめ。
こちらも大量。
長ねぎ。
多め。
揚げ玉。
たっぷり量。
そばを発掘してみます。
よいしょっと。
いつもの
富士そばの蕎麦。
いろいろ
よけて
汁を眺めてみます。
どっこいしょっと。
めんつゆベースと
思われる
いつもの汁。
冷し岩下の新生姜そば
を賞味
それでは賞味していきます。
くわっちーさびら(いただきます)。
まずは、、、
岩下の新生姜を
ちょこっと、、、
ガリッ
酸味が広がります。
後から辛さが
じわーーーッと
湧いてくる感じ。
ほうれん草
わかめ
は見た目通りというか
フツーな味わい。
ちょい味見は
このくらいにしておきます。
岩下の新生姜
ほうれん草
わかめ
長ねぎ
揚げ玉
蕎麦
をいっぺんに持ち上げて、、、
このまま、、、がぶり。
量が多い
ほうれん草と
わかめが
全体を埋めていくと
思った次の瞬間、、、
岩下の新生姜が
はじけると
たちまち
新生姜の味わいが
優勢になっていきます。
新生姜の味わいが
落ち着いてくるに
したがって
蕎麦と汁の味わいが
残ってくる感じ。
揚げ玉は
あまり存在を
感じないような。
ここからは
がばがばと
賞味を進めていきます。
時々、わさびを
つまみながら。
気が付くと
あっという間に、、、
蕎麦やら
主な具たちやらを
ほぼ完食。
わさびは
半分くらい
残っています。
残った汁。
揚げ玉が大量に
浮遊しています。
ピンク色のれんげを召喚。
がばッとすくうと
「揚げ玉汁」状態。
このまま、、、がぶり。
これだけ
揚げ玉が含有されていても
あまり揚げ玉を感じないような。。。
存在ゼロ
というワケでは
ないものの
これだけの量のワリには、、、
と感じるだけであって、、、
実際は
揚げ玉由来の
コクがプラスされていることに
気が付きづらいだけかも~
オレガオレガ
という主張はないものの
しっかりと
存在が効いています。
わさびには
手を付けず
かしゃかしゃと
賞味していくと、、、
わさびを残して
完食完飲。
温かいそば湯で一服して、、、
くわっちーさびたん(ごちそうさまでした)。
Yさまの所感
岩下の新生姜が
中央に
ででーんと鎮座。
そして
そのまわりには
かなりの量で
ほうれん草
わかめ
長ねぎ
揚げ玉。
フチに
わさびべっとり。
なんだかんだと
けっこうな
豪華蕎麦ですね~
岩下の新生姜は
酸味アリ
辛さアリで
冷たい蕎麦と
相性良し。
いっぱいの具たちが
盛られていながら
460円というお値段。
460円で
ちょっとした
リッチ蕎麦を
堪能しましたあ~
■1杯目の記事はコチラ~