Yさま(@ysb_freeman)です。
富士そばが
「冷製コーンポタージュそば」
「冷し岩下の新生姜そば」を
2020年7月10日(金)から
販売開始するということで、、、
販売2日目に
連続賞味してきました。
こちらは
1杯目
「冷製コーンポタージュそば」
を賞味した記事です。
■2杯目の記事はコチラ~
よろしければ最後までお付き合い下さい。
富士そばに来ました
富士そばが
「冷製コーンポタージュそば」
「冷し岩下の新生姜そば」を
2020年7月10日(金)から
販売開始するということで
さっそく賞味してみることに。
いろいろ用事アリで
お店へ向かう時間ができたのが
販売2日目の昼間。
販売店舗は
(販売開始時は)
代官山店
歌舞伎座前店
代々木店
大井町駅前店
三田店
の5店舗。
この中から
代々木店を選択。
まずは代々木駅へ。
JR西口改札へ
向かうと
改札を出る前から
すでにお店が見えます。
到着。
時間は12時30分。
おもいっきり
ランチタイム
だったりしますが
このタイミングしかなかったので
気にしないことに。。。
【参照】この1週間前もランチタイムに富士そばでした。。。
出入口の
ガラス扉に
「冷製コーンポタージュそば・うどん」
のポスター。
ガラス壁に
「冷し岩下の新生姜そば・うどん」
の貼り紙。
冷製コーンポタージュそば
を注文
まずは券売機へ。
店外にありますね~
いろいろある
ボタンの中から、、、
最上段の
左から3番目
つまり
「3推し」の場所に、、、
じっくりコトコト
冷製コーンポタージュ
そば・うどん
420円
—
その右隣の
「2推し」の場所には、、、
冷し岩下の新生姜
そば・うどん
460円
—
Suicaが
使える
券売機だったので
3番のボタンを
バシッとPUSH
スマホを
かざして
ピッとやると、、、
無事に
食券を
GETできました。
食券を持って
店内へ入ります。
店員さんに
食券を渡しながら
「そばで」
と宣言。
半券はもらえず
その場で
すべて回収されてしまいました。
冷製コーンポタージュそば
を観察
待つこと1分、、、
早くもお呼びが
かかりました。
さっそく受け取り~
まずは眺めてみます。
じっくりコトコト
濃厚コーンポタージュ
の粉らしきが
バッサバサに
ふりかかっています。
緑色の粉は
粉パセリでしょうかね~
揚げ玉いっぱい。
フチの方に
コーンがあります。
じっくりコトコト
冷製コーンポタージュ
由来の
コーンでしょうかねぇ~
蕎麦。
いろいろよけて
スープというか
汁を眺めてみます。
よいしょっと。
当然ながら
コーンポータージュ色。
蕎麦を発掘して
持ち上げてみます。
いつもの
富士そばの
蕎麦ですね~
冷製コーンポタージュそば
を賞味
それでは賞味してみます。
くわっちーさびら(いただきます)。
まずは、、、
スープをちょこっと、、、
ぺろり。
めっちゃ
コーンポタージュな味わい。
コーンポタージュの
粉をちょこっと、、、
ぺろんッ
最初は粉ですが
じんわりと
液体化しながら
濃厚な
コーンポタージュ味が
広がっていきます。
ちょい味見は
このくらいにして、、、
いろいろまとめて
がばッと持ち上げ~
このまま、、、がぶり。
蕎麦にからんだ
コーンポタージュの後から
粉由来の
濃厚な味わいへと
変化していきます。
冷たい蕎麦が
相性良かったり。
賞味を
進めていくと
粉が溶け出して
スープが
どんどんと濃厚に。
スープを
たっぷり
まとったあたりの蕎麦を
持ち上げて、、、
ずるずる~~
いきなり濃厚な味わい。
このまま
がばがばと
賞味していくと、、、
蕎麦を完食。
濃厚化した
コーンポタージュが
たっぷり残っています。
揚げ玉も大量。
ここで
れんげを召喚。
ピンク色ですね~
コーンポータージュを
がばッとすくいあげ~
賞味開始当初
から比べると
圧倒的に
濃厚になっています。
コーンが
チラリと
見えますが、、、
揚げ玉が
もりもりですね~
揚げ玉入り
コーンポータージュ
といったところでしょうかね~
このまま、、、がぶり。
冷んやりとして
濃厚な味わい。
常温の揚げ玉が
温かく感じられます。
かしゃかしゃと
賞味していくと、、、
揚げ玉入り
濃厚コーンポタージュも
完食完飲。
温かいそば湯で一服して、、、
くわっちーさびたん(ごちそうさまでした)。
Yさまの所感
冷んやりとした蕎麦と
2種類の
コーンポタージュ
揚げ玉
という組み合わせ。
粉状態の
コーンポタージュが
ちょっとずつ
液化していって
賞味を進めていくと
どんどん濃厚な味わいに。
乾いた状態の
揚げ玉も
だんだんと
しっとりしてきて
濃厚さに拍車をかけているような。
蕎麦が冷たいので
濃厚になって
いけばいくほど
相性が良くなっているのかも~
そしてこのまま
2杯目
「冷し岩下の新生姜そば」
を賞味することに。
続く。。。
■2杯目の記事はコチラ~