Yさま(@ysb_freeman)です。
富士そば
三軒茶屋店で
「鴨クレソンそば」
「紅生姜ちくわ天そば」を
連続賞味してきました。
この記事は
「紅生姜ちくわ天そば」を
賞味した記事です。
■この記事からの続きです~
よろしければ最後までお付き合い下さい。
紅生姜ちくわ天そば
を注文
「鴨クレソンそば」
の賞味が終了して
食器類を返却。
そのまま
再び券売機へ
向かいます。
次に賞味するのは、、、
いろいろある中から、、、
コチラ。
紅生姜ちくわ天
そば・うどん
450円
千円札を
流し込んで
ボタンをバコッと
プッシュ。
無事に
食券とお釣りを
GETできました。
店員さんへ
食券を渡しに行きます。
Y「そばで」
店「へい」
これで発注完了。
カウンター席に座り
完成を待ちます。
手元に残った
半券はコチラ。
256
紅生姜
ちくわ天
そば・うどん
17:23
18.12.-9
富士そば三軒茶屋店
紅生姜ちくわ天そば
を観察
待つこと3分、、、
店「256ばーーーん」
とお呼び出し。
ササッと受け取って
席に戻ります。
デカいちくわ天が
2分割されて鎮座。
断面が見えるように
90度回転~
くるり~
断面を
よーく眺めてみます。
ちくわの穴に
紅生姜が
みっちりと入っています。
せっかくなので
残る3方向からも
眺めてみます。
けっこうデカいですね~
紅生姜ちくわ天
の他には、、、
わかめ。
ねぎ。
いろいろ持ち上げてみます。
紅生姜ちくわ天。
デカいですね~
ちょこっと
角度を変えてみます。
それーーー
さらに断面へ
近付いてみます。
ぐぐぐーーー
ぎっしりと
詰められた
紅生姜に
目が行きがちですが、、、
ちくわを見ると
けっこうな厚さ。
重量感がありますね~
わかめ。
ねぎ。
蕎麦。
箸で
いろいろよけて
汁を眺めてみます。
よいしょっと。
いつもの
富士そばの
汁と変わらない様子。
紅生姜ちくわ天そば
を賞味
それでは賞味していきます。
くわっちーさびら(いただきます)。
まずは、、、
紅生姜ちくわ天を、、、
がぶり。
分厚いちくわの
くにょんとした食感。
中から
ザックリした食感の
紅生姜の大群。
紅生姜からは
かなりの塩分を感じます。
ちょい遅れて
生姜の刺激。
「紅生姜」化した
「生姜」ではありますが
ナマの針生姜の束を
かじったかのような
ピリピリする刺激。
かなりの塩分と
ピリピリ刺激で
口の中がハード状態。
なにかで
鎮静したいところですが、、、
む。。。
目の前には蕎麦。
というワケで
そばをずるずる~~
いろいろハードな
紅生姜ちくわ天に
蕎麦を加勢させると
全体が活気あふれる味わいに。
ここからは
【紅生姜ちくわ天→そば】
という順番で
がばがばと賞味していきます。
時々、
わかめやねぎを
つまみながら
賞味を進めていくと、、、
あっという間に
具やら蕎麦やらを完食。
底の方に
紅生姜が
沈んでいそうな色合い。
ちょこっと
吸引してみます。
箸でくるくるしてから、、、
ずず。。
けっこうな甘口。
わずかに
紅生姜っぽい風味。
デカい
紅生姜ちくわ天が
載っていたものの
脂はあまり流出していない様子。
なんて思いながら
残った汁も
1滴残らず堪能すると、、、
完食完飲。
冷たい水で一服して、、、
くわっちーさびたん(ごちそうさまでした)。
Yさまのまとめ
フツーの
温かいうかけそばに
紅生姜ちくわ天を
載せた、、、
という構成でしょうかね~
紅生姜ちくわ天は
けっこうなデカさ。
ちくわの穴の中には
びっしりと紅生姜。
2分割されて
載っています。
ちくわ自体が
分厚いので
くにょんとした食感。
中の紅生姜は
元来の「生姜」が
活き活きとしているような
ピリピリ刺激と
けっこうな塩分。
蕎麦と合わせると
活気あふれる味わいに。
富士そばで
初登場から
数か月で
100店舗以上に
拡がった理由が
わかるような~
富士そば
2018年の
ヒット作ですね~