Ｙさま（@ysb_freeman）です。
「一年の計は元旦にあり」
と言いますが
すでに日が暮れているので
せめて元日のうちに
2016年のことを
アレコレ考えてみたいと思います。
よろしければ最後までお付き合い下さい。
「サラッ！ズバッ！」を目指しつつも
「ミッチリ＆サラリ」織り交ぜでいこうかと
2014年9月11日（木）に
このブログ
「Ｙさまは自由人」を開始。
2014年は
119日で134記事。
1日あたり約1.13記事。
2015年の年末では
公開済みの記事が
全部で734記事。
ということは
2015年は
ちょうど600記事をアップしています。
めっちゃキリが良いですね。
1日あたり約1.64記事。
記事の多さを
目指しているワケではありませんが
Ｙさまの主観としては
「ダンゼン少ない」と感じています。
なぜならば、、、
アップした記事の
何倍も
お蔵入りのネタが
積みあがっているから。
もっとサラリと
軽ーく書けるようになれば、、、
と思う一方で
「書きたいことを書きたいだけ書く」
という思いもあり
この２つの気持ちの綱引きが
続いています。
2015年の年初には
「サラッと書くけど書きたいことはズバッと」
というような目標を立てていましたが
いざ書き始めると
どうしても入れ込みがちになってしまい
「サラッ」とも
「ズバッ」とも
していない
のっぺりした記事が
多かったように感じています。
文章を書くスピードが
飛躍的にアップするとは
思えないので
このままでは
2016年も
常にネタを
山積みしていく状況に
なりそうな予感。
ということもあって
2016年は
数あるネタたちの中から
ミッチリ書きたいものを絞って
残りはサラリとした内容で
なるべく積み込むことなく
放出していく、、、
「ミッチリ」記事と
「サラリ」記事を織り交ぜ
で行ってみようかと思います。
コタツ記事と体験記事
ブログ開始当初は
ほとんどが
体験記事でしたが
だんだんとコタツ記事が増えて
2015年後半は
完全にコタツ記事の方が
多くを占めるようになっています。
ちなみに
Ｙさま宮殿には
コタツはありませんが。。。
あまりお出かけせずに
いわゆる「体験」が
少なくなっているのかというと
さにあらず。
けっこう
あちこち出かけてはいるのです。
それでもコタツ記事が
多くを占めているのには
上にも書いた
「ネタ山積み」と
深く関わっています。
だいたい毎日
「これ書きたいなー」
と思うネタが
10個くらいは出てきます。
が、、、
上にも書いた通り
1日の平均アップ記事数は「1.64」。
つまり
1日あたり1記事か2記事。
そうなると
10個の中から
1～2個選ぶことになるのですが
その選択基準の１つに
「これは今日アップした方がいいかなー」
「これは明日以降でも大丈夫かなー」
という時間価値（？）みたいな考えがあって
「今日アップ」モノを選択すると
結果的にコタツ記事が
多くなっていました。
気が付くと
ブログのトップが
コタツ記事だらけに
なっていることも
けっこうあって
「お蔵入りしているのは体験ネタばかり」
という状況になっています。
写真に関わる作業の
スピードを上げてみる
体験記事の場合
どうしても写真点数が
多くなりがちなので
なかなか「サラリ」と
書きあげられないという事情もあったりします。
なんてことを
2015年12月に参加した
ブロガー大忘年会で
何人かと話してみたら
「ガンガン写真を流し込んであとからコメントをつける程度」
という人もいたりして、、、
やり方を工夫すれば
もっとスピードを上げられそうかもと思い
いろいろ試しているところだったりします。
それと根本的に
Ｙさまの場合は
写真点数が多過ぎかもです。
吉野家とか松屋とかで
１品賞味しただけの記事でも
写真30～40点とかざらにありますので～
ブログ以外に新しいことをはじめる
わずか600記事ではありましたが
2015年はブログに関わる時間が
とっても多かった年でした。
それはそれで
思惑通りではあったのですが、、、
2015年元日に書いた
「一年の計」には
「ブログ以外ではアレを開始する」
と書いてありました。
結果的は、、、
ちょこっと準備を進められただけで
ほぼゼロ状態だったりします。
2016年は本格始動してみたいところです。。。
いや、、、
「始動してみたい」
ではきっと変わりませんね。
「始動しまーす」
と宣言しておきます。
何を始動したのかは
いずれ書くことになるでしょう。
Ｙさまのまとめ
ただいま2016年元日の21時台。
那覇の常宿で
この記事を書いています。
どうにか元日のうちに
「一年の計」をアップできそうです。
2016年の年末から
2017年を迎えるあたりは
おそらくまた那覇にいるような気がします。
2016年はどうだったのか
2016年の大晦日に振り返ってみることにします～