Yさま(@ysb_freeman)です。
「(仮称)イオンモール白山」が
2021年夏にオープン予定ですね。
■続報はコチラ~
石川県白山市横江町土地区画整理事業地内。
いろいろ情報を収集してみました。
よろしければ最後までお付き合い下さい。
(仮称)イオンモール白山
計画概要
所在地:石川県白山市横江町土地区画整理事業地内
敷地面積:約175,000平方メートル
延床面積:約110,000平方メートル
総賃貸面積:約73,000平方メートル
駐車場台数:約4,000台
開店予定:2021年夏
(仮称)イオンモール白山
地図と交通アクセス
▼横江町土地区画整理事業地
▼白山市横江地区地区計画区域図
▼「(仮称)イオンモール白山」位置図
都市計画道路「横江松本線」
(県道194号線)
県道8号線
(金沢外環状道路海側幹線)
都市計画道路「横江福増線」
に囲まれたあたり。
南側の区画が
どうなるのかは
わかりません。
「横江」交差点に近接。
北陸自動車道
「白山IC」
からも近い感じ。
イオンモールによると
「北陸3県からの集客も期待できる」
とのこと。
最寄駅は
JR北陸本線
野々市駅で
距離約1.3キロ
徒歩16~17分くらい。
バスならば、、、
白山市コミュニティバス
めぐーる
北ルート
「福増」
バス停留所が
近い感じ。
ではありますが、、、
この記事を書いている
2019年9月20日の時点では
平日のみ
1日3往復
だったりするので
「(仮称)イオンモール白山」が
オープンしたら
いろいろ変化が
ありそうな予感。。。
運賃100円
(未就学児は無料)
というは良いですね~
(仮称)イオンモール白山
屋内環境
メインエントランスを
入ると
メインストリートが
出現します。
1年中
天候に左右されず
街歩きを楽しめます。
ストリートの
両サイドには
ライフスタイル
ファッション
カフェ
などを配置。
ショッピングモール
でありながら
「アーケード街」
のような雰囲気に
なるのでしょうかね~
どんなモールになるのか
モールコンセプトから
どんなモールになるのか
という部分を
ひろってみます。
▼
地元店舗から
グローバル店舗まで
トレンドをリードする
圧倒的規模の専門店
※
「テナントを数多く揃える」
ということだと解釈できます
▼
“いつもの日”も
“特別な日”も
対応可能な
エリア内最大級の食体験
※
フードコートや
レストラン街なども
「エリア内最大級」
を目指す
ということでしょうかね~
▼
全天候対応型の
エンターテインメント・子どもの遊び場
※
「天候に左右されない」
という意味の表現は
いたるところに見られますね~
実はこれが
メインコンセプトなのではと
思えてくるレベル
▼
地域の文化を体感し、
再発見できる場
※
大規模商業施設が
出店するには
必要不可欠な要素ですね~
(仮称)イオンモール白山
特徴いろいろ
▼
季節や天候に関わらず快適で
“年中お出かけ日和”
な空間づくりに取り組む
▼
行政機関や
地域企業と連携
▼
雄大な白山連峰の
山並みを背景に
シンボリックな
エントランス
▼
外装デザインは
勾配屋根や建物ボリュームの構成で
白山連峰の山並みを表現
白山市に広がる
景観要素をモチーフにする。
白山三峰を表現する
シンボリックな屋根
手取峡谷を意識した
開放的でダイナミックなアトリウム
など
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