Yさま(@ysb_freeman)です。
吉野家が
「トマト牛鍋膳」を
2016年1月14日(木)朝10時から
販売開始するということで、、、
【参照】
さっそく初日の午前中に
大盛で賞味してきました。
よろしければ最後までお付き合い下さい。
吉野家に来ました
2016年1月14日(木)。
この日の朝10時から
吉野家が
「トマト牛鍋膳」を
販売開始するということで
お店へ向かいます。
到着したのは
午前9時39分頃。
まだちょっと早いですね。
お店の外観には
まだ「トマト牛鍋膳」らしき要素は
全く見当たりません。
トマト牛鍋膳大盛を注文
ふらふらと
近所を散歩して
午前10時にお店へ。
カウンターの端のあたりに着席。
まずはメニューを眺めてみます。
表紙に大きく
「トマト牛鍋膳」。
この日から
メニューブックが
新しくなっているはずですが
すでにちょっとくたびれた感じになっています。
お店の壁には
「トマト牛鍋膳」のポスター。
よく見ると
メニューにも
ポスターにも
「新」とついてますね。
正式名称は
「新トマト牛鍋膳」
でしょうか???
店員さんを呼んで
「トマト牛鍋膳大盛」を注文。
トマト牛鍋膳大盛を観察
待つことしばし、、、
出てきました。
鍋とごはんの2品という
シンプルな構成です。
鍋の下が
メラメラとしているかと思ったら
コンロはなく鍋だけですね。
そー言えば
壁のポスターをよく見ると、、、
当店ではコンロではなく
鍋敷きでのご提供となります。
—
おっと、そうでした。
前にも
このお店で
別の鍋メニューを
注文した時も
鍋敷きだったことを
思い出しました。
ちなみに
メニューブックには
何も記載がありません~
トマト牛鍋。
大盛のごはん。
トマトピューレ。
青ねぎ。
牛肉。
玉ねぎ。
肉の間から
ちょろっと出ている白菜。
おそらく肉の下に
もっと埋蔵されているはず。
肉の合間から
ちょろっとうどん。
それぞれ持ち上げて
さらに観察してみます。
トマトピューレを
よーく見てみると、、、
ピュレされていない
トマトも混ざっているタイプですね~
牛肉は
持ち上げてみると
けっこう大きめです。
玉ねぎは
厚みがあって
しっかりした感じ。
白菜は
表層には
小さいものが
チラリとある程度。
おそらく
肉の下には
大きい白菜が
ごろごろ入っているはず。
うどんは
平べったいタイプ。
いつもの吉野家の青ねぎ。
で、す、が、、、
いつもより
細かく刻まれているような???
トマト牛鍋膳大盛を賞味
それでは賞味していきます。
くわっちーさびら(いただきます)。
まずはトマトピューレをちょこっと、、、
ペロリ。
ひんやりしています。
当たり前ながら
めっちゃトマトのお味。
続いて牛肉をちょこっと、、、はむッ。
こちらはいつもの
吉野家の牛肉のお味です。
ちょい味見はこのくらいにして
いよいよ本格的に賞味してみます。
まずは牛肉をトマトピューレに絡ませて、、、
がぶり。
吉野家のいつもの牛肉と
トマトピューレが一体となると、、、
なんだか
イタリア~~~ンなお味に。
(イタリア行ったことありませんが。。。)
うどんと絡ませると
どんなお味になるのでしょう???
ということで
さっそくうどんを
トマトピューレにひたひた。。。
ちゅるるん~
おお、めちゃトマトのお味がします。
トマトピューレが
ひんやりしているので
夏向けの「トマトうどん」のような感じに。
いつもの吉野家に牛鍋に
トマトピューレを載せただけで
けっこう楽しめますね~
がぶり、がぶり、と賞味していると、、、
長ねぎを発掘。
さらに賞味していくと、、、
豆腐を発掘。
絹ごしですね。
がばがばと賞味して、、、
鍋には汁だけになりました。
ここでようやくれんげの出番です。
できる限り汁をすくってすくって賞味していきます。
やがて、、、
完食。
そしてほぼ完飲。
右下の器は
ついに出番が
ありませんでしたね~
温かいお茶で一服して、、、
くわっちーさびたん(ごちそうさまでした)。
トマト牛鍋膳大盛の伝票
完食ほぼ完飲したので
伝票を眺めてみます。
トマト牛鍋膳・大 730
2016年01月14日
10:00
小計 730
合計 730
時間が
販売開始時間の
「10:00」ちょうどになっていますね~
Yさまのまとめ
上にも書きましたが
いつもの牛鍋に
トマトピューレを加えただけで
新たなお味になって
いろいろ堪能できました。
それといつもより
やたら肉が多いように感じました。
「もしや肉2倍に!?」と思って
伝票を見てみると
ノーマルになっています。
肉2倍盛(+300円)
ねぎ増し(+100円)
生玉子(+60円)
みそ汁(+60円)
もちろんごはんは大盛で
合計1250円というゼイタク鍋膳も
ちょっと試してみたいかもです~