吉野家「豚生姜焼丼」大盛を賞味~

Yさま(@ysb_freeman)です。

吉野家が
「豚生姜焼定食」
「豚生姜焼丼」
を2016年8月29日(月)15時から
販売開始するということで、、、

【参照】

さっそく初日の午後に
「豚生姜焼丼」を
大盛で賞味してきました。

よろしければ最後までお付き合い下さい。

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吉野家に来ました

2016年8月29日(月)。

この日の15時から
吉野家が
「豚生姜焼定食」
「豚生姜焼丼」を
販売開始するということで
お店へ向かいます。

到着。

時間は14時53分。

すでに
お店の外側には
「豚生姜焼定食&丼」の
タペストリーが
掲げられています。

豚生姜焼丼大盛を注文

15時になったので
さっそく入店。

入ってすぐに
「豚生姜焼丼大盛」を注文。

待っている間に
店内を眺めてみます。

まだ新しい模様のメニューというか
「おしながき」表紙に
「豚生姜焼定食&丼」。

壁には
「豚生姜焼定食&丼」のポスター。

豚生姜焼丼大盛を観察

待つことしばし、、、

出てきました。

ごはんの上に
びっしりと
豚生姜焼きが載っています。

マヨネーズ付き。

豚肉。

生姜焼きタレの
すりおろされた
生姜らしきものが
絡んでいますね~

玉ねぎ。

豚生姜焼きの合間から
千切りキャベツが見えます。

豚肉を持ち上げてみます。

よいしょっと。

うすーくスライスされています。

持ち上げた豚肉は
たまたま脂身が多めな一切れ。

続いて玉ねぎを持ちあげ。

よいしょっと。

けっこう厚みがあります。

豚生姜焼丼大盛を
ちょこっと味見

マヨネーズをかける前に
ちょこっと味見してみます。

まずは豚肉をちょこっと、、、はむッ。

うすーくスライスされているので
生姜焼きタレが
よーく効いています。

うすいながらも
豚肉のウマさは
しっかりとあります。

次は玉ねぎをちょこっと、、、かぷッ。

歯ごたえがあります。

玉ねぎの繊維がしっかりしている感じ。

もちろん火は通っています。

豚生姜焼丼大盛に
マヨネーズ投入

それではマヨネーズを投入してみます。

容器を2つ折りにして、、、

ピロピロピロ~~~

全体に
ちょろちょろと
マヨネーズがかかりました。

豚生姜焼丼大盛を賞味

それでは賞味していきます。

くわっちーさびら(いただきます)。

せっかくなので

豚肉
玉ねぎ
マヨネーズ
きゃべつ
ごはん

全てまとめて持ち上げて、、、

がぶり。

生姜焼きタレの味が
横に広がって
その後に
全体をマヨネーズの酸味が
包み込んでいく感じ。

生姜焼きタレに入っているはずの
米味噌がほのかに感じられます。

同じく生姜焼きタレに入っているはずの
リンゴ果汁はあまり感じません。

玉ねぎは食感で存在を感じます。

賞味を進めていくと、、、

きゃべつだけかと思った
千切りの生野菜は
千切りのにんじんも
混ざっていました。

さらに、がぶり、がぶり、と賞味して、、、

完食。

水で一服して、、、

くわっちーさびたん(ごちそうさまでした)。

豚生姜焼丼大盛の伝票

完食したので
伝票を眺めてみます。

店内

1 豚生姜焼丼・大 620

小計 620

合計 620

2016年08月29日

15:00

時間が販売開始の
「15:00」ちょうどになっていますね~

入店してすぐに注文したからですね~

Yさまのまとめ

豚肉と玉ねぎのウマさに
生姜焼きタレが
よーく絡んでいました。

香りはめっちゃ生姜。

マヨネーズの酸味が
豚生姜焼き全体と
よく合います。

それでいて
どういうワケか
賞味し終わってみると
「吉野家の味」だったり。

生姜焼きタレで
炒める前は
通常の豚丼に使われる
「豚丼の煮肉」だからでしょうかね~